レイオカダ FindyのDeveloper Relations室で主にイベント企画を担当しており、昨年は下記3つをテーマにしたそれぞれのオフラインイベントシリーズの立ち上げを行いました。
▼イベントシリーズタイトル/テーマ/ターゲット
・登壇前夜 /「技術に対する登壇や発信を自分ごととして捉え直す」/ どうやってアウトプットや技術のキャッチアップをしていっていいかわからない方向け
・Hello LT World:「登壇を"特別な舞台"ではなく"誰もが踏み出せる日常の一歩"とすること」/ 登壇してみたい方向け
・TECH BATON /「技術のバトンを繋ぎ続けること」/ 技術登壇をしたい方向け
登壇してくださるエンジニアの方々とそれを支えていくコミュニティ、人との繋がりが業界全体をより良くしていき、それを加速させるのがアウトプットだと信じています。
半年の立ち上げに対する想いを話します。
つの ちょうどよいものがなければ、つくればよい。
地方都市での勉強会開催を題材に、アウトプットのための場づくりの実践とその意義についてお伝えします。
最初の仲間集めと、 「ネタがない」「怖い」という心理的ハードルをみんなで乗り越えるやり方から、インプット術、発信の技術まで。 明日からあなたも発信するエンジニアへと変わるための、背中を押す20分です。
長江佳亮 私が最初にやったアウトプットは、Qiitaで読書メモを小さく出すことでした。
次に社内輪読会で学びを整理し、社内Slackの自分のtimesチャンネルで週報を書く習慣を作ることで、小さなアウトプットを継続しました。
この社内週報は「発信」というより、経験を棚卸しして学びを言葉にする“思考の筋トレ”でした。
「仕事で得た気づき」もインプットと捉えてそこに落とし込んでいくうちに、「話せる経験」のストックが増え、プロポーザル採択→初登壇につながりました。
さらに、登壇をきっかけにLT会で登壇のお誘いをいただいたり、ロールモデルとなる方々と出会ってキャリアを考えるきっかけを得たりと、アウトプットが次の機会や新しい出会いを連れてきました。
本セッションでは、読書メモ・輪読会・社内週報という小さなアウトプットが、どうやって初登壇まで“線”になったのかを、当時の思考を整理してお届けします。
つの アウトプットと聞くと、特定のエキスパートが持つ高度な知識を、分け与える行為だと思っていませんか?
もちろんGiverとしての側面も重要ですが、実はアウトプットの最大の受益者は話す本人です。
日々の業務やトラブルシューティングで得た経験、新しい技術情報に対する感想や、雑談から生まれた思いつき。
これらはそのままでは頭の中で散らばった点(ドット)に過ぎず、また時間とともに揮発してしまう「フロー情報」に近いものです。
しかし、言語化し、構造化するプロセスを経ることで、それらの経験は再現性のある「ストック情報(知識資産)」へと昇華されます。
本セッションでは、アウトプットを自分自身のステータスを底上げする(バフをかける)ハックとして再定義して、
アウトプットのための一歩を踏み出すための情報の集め方、整理のやり方、そして心構えをお伝えします。
mozumasu 概要:
「エンジニアはみんな自分より賢い。だから自分の試行錯誤には価値がない」
そう思っていた私がZennに投稿した記事をきっかけに、雑誌への寄稿、YouTube・ラジオへの出演、読んでいた記事の著者たちとの友人関係、そして転職——想像もしていなかった世界に連れ出されました。
このセッションでは、体験談に加えて、私なりのアウトプット術、得られたものをお話しします。
「書きたいけど踏み出せない」方の背中を押せれば幸いです。
Yuuki Yamashita アウトプットはまず量にこだわる。
量をやれる人は質にこだわってさらにいいアウトプットをできるようになる。
その循環がより質の良いインプットを獲得できるといことについて私の実体験に基づいてお話しします。
Yuuki Yamashita プロポーザルに採択されるにはどうしたらいいのか?
ということについてお話しします。
採択されて登壇できるとその後の反響が違います。
それは身をもって感じます。
だから選ばれたい、登壇したい、できることは何か、ということについても触れていきます。
その前にここで採択されないとお話しできません。
よろしくお願いいたします。
Yuuki Yamashita アウトプットにはさまざまな種類があります。
成果物を作る、試験に合格する、人に何かを教える、そして登壇する。
それぞれについて触れ、登壇の素晴らしさについてお話しします。
ぴーはや あくまでもアウトプットは手段だと考えています。アウトプットの前段として「なぜアウトプットするのか?」という Why を整理することは、「どのようにアウトプットするのか?」という How にも強く影響するからです。
私は「社外で自分のことを知っている人を増やしたい」という想いがありました。そのために、こんなことをやっている人間がいるという「発信」が必要不可欠であり、振り返ってみてオンラインの繋がりである「SNS」とオフラインの繋がりである「コミュニティ」が噛み合ったことで上手くアウトプットし続けられている実感があります。
なぜアウトプットするのかを考えるきっかけ、自身の取り組みにおいて「SNS」「コミュニティ」がどのようなキーポイントだったか、アウトプットし続けて広がった世界を実体験をもとにお話して、アウトプットに一歩踏み出せない方やアウトプットが加速しないで悩んでいる方の一助とします。
毎日ブログを書いて1000日突破、nikkieです。
こう聞いた皆さんは「つよつよだ〜。自分とは違う存在だからちっとも背中押されないなあ」と感じていることでしょう
このLTは毎日ブログを書くことを一切勧めません。
その裏にある考え方を共有することで、アウトプットの敷居が下がったと感じてもらえたら嬉しいです。
それは完璧でなくてもいいという考え方です
100点の記事なんて毎日書けるわけではありません(片手で数えられるくらいです)。
全力で書いて自己評価30点くらいでも、「次回修正版を書けばいいや」とひとまず公開してきました(これでも他者の参考になることがあるんですよ!)。
つまり、弱さを受け入れ、失敗できる形になった結果として続いているのです。
続いた先に「量が質に転化」するのですが、まずは自分のペースでアウトプットを続ける一歩を踏み出しませんか?
聞いている最中に、なにか1つ小さなアウトプットをやってみようと背中を押します!
実況
TIL
参加ブログ
umitsu 社会人1年目の終わり、「自分は何者なのか」を説明できない焦りを抱えていました。
このままではまずいと思い、何となく始めたのが週1回の技術ブログ投稿です。
気づけば41週連続投稿、年間73記事投稿まで続けることができています(2025年12月31日現在)。
そして記事を書き続けるうちに「この内容ならLTで話せるかも」と思い、JAWS-UGなどの社外勉強会にも飛び込むようになりました。
そして今、1年前には想像もしなかった景色が見えています。
本セッションでは、アウトプットを始められずにいる方に向けて、「週1ブログから始まった1年間の変化」をリアルにお伝えします。
また、アウトプットを続けるためのちょっとしたコツや、アウトプットが連れてくる「計画的偶発性」についてもお話しします。
アウトプットに一歩踏み出せない方の、背中を押せるようなセッションにしたいと考えています。
スナガク 僕は「自分は何者か」を語れるようになりたいと思う一方で、情報を隠せば有利に立てる、個人開発で差をつけられる、と考えて発信は避けていました。
ただ冷静に考えれば、そもそもライバルは存在しません。成功要因はマーケティングなど別にあります。また自分が出さなくても誰かが出すし、出しても情報は失われない。「隠す意味はない」と気づき、Zennの記事やXへの投稿を始めました。
その後、愛知で30分講演する機会をいただき、その後 1週間で3回登壇など、積極的に発信するようになりました。
今では「ツイート見てます」と声をかけていただき、登壇のお誘いも届くように。Claude Codeのクローズドイベントにも参加できました。
さらにアウトプット前提で学ぶと、物事の解像度が上がります。受け手が何を求めているかを考える癖がつき、説明力も向上しました。
発信に興味はあるけど踏み出せない方へ、僕の体験をお伝えします。
yuusukesan18 「アウトプットしたいけど、自分には書けるネタがない」
「パソコンの前で、考えがまとまらなくて手が止まる」
2年前の私自身、インプットはするけど、アウトプットをしない日々を過ごしていました。
そんな時、習慣にしていたランニング中にふと気づいたのが、「走っていると、頭が整理される」ことです。
この習慣を活用した結果、ブログも同人誌も書いたことがなかった私が、
本LTでは、アウトプットまでの具体的な流れ、そして、散歩や通勤など他の「動く時間」への応用方法をお話しします。
身体を動かすことで、アウトプットの詰まりを解消した私自身の体験です。
【対象者】
しんや 「ブログを始める」のと同じくらい、あるいはそれ以上に大変なのが「ブログを続ける」ことです。
完全初心者状態から試行錯誤を重ね、社会人通算でイベントレポート700本/16年、
企業ブログ(DevelopersIO)で12年毎年100本以上投稿(通算1600本)を積み上げた経験から、
個人及び組織でブログアウトプットを"続ける"ための実践術を余すこと無く共有します。
・"自分ごと"トピックからブログネタを作り出すフレームワーク
・「週1本」を無理なく実現するための逆算スケジュール戦略と運用フロー整備
・ブログ運営を安定稼働させるためのガイドラインとルール策定
・ブログ執筆活動をサポートするツール&生成AI活用法
ブログを書き始めてみたけど続かない、または組織に執筆文化を根付かせたいと考えている方々が
「次の1本」に辿り着くためのきっかけを是非このセッションで掴んでください。
jun_mh4g 勉強会を続けていると、クローズドで運営したくなる誘惑がたくさんあります。
オンライン→オフライン開催への回帰によって、意図せずクローズドに向かう事もあります。
地方の小規模勉強会など、それによって継続の活力を逆に失う例を見てきました。
そこで新しい話題をコミュニティ内外に流通させる仕組みが必要になると考え、コミュニティ間の人流を作る役割として、
2025年からはInterCommunity Communicationsという新しい肩書きをでっち上げて活動してみました。
筆者自ら様々な地方XRコミュニティを渡りあるいて、共通話題をもつエンジニア間を繋ぎ、
発信方法を共有して運営者になるハードルを下げたりして、筆者の周りが情報ハブになる事を促します。
結果として地方コミュニティの継続や新規の立ち上げが進んでいます。
講演では文化を壊さないよう気を付けている事や工夫などをお話します。
髙橋透 CfP(Call for Proposal)で自分のプロポーザルが採択されるにはどういった点を意識すべきか?私の経験をもとに勝ち方をお話しします。
私の主なCfP採択実績
ターゲット
お話しすること
ひらったー 「アウトプットをしたい気持ちはあるんだけど、ネタがない…」なんて思いをしたことはありませんか?
それ、実は自分がネタに気づいていないだけかもしれません。
日々課題に向き合う人は、常に変化しています。
学び・成長はもちろん、感情の起伏もそうです。
筆者は、アウトプットネタはその変化にあると考えていますが、なにぶん人は自分の変化には気づきにくいものです。
このLTでは、みんなのアウトプットネタを引き出すための質問(問い)を、根拠とともにいくつか紹介します。
たとえば、「数か月前の自分に教えてあげたいことは?」がその最たる例です。
自分の成長というと気づきにくいですが、最近向き合った問題の解法と捉えると、意外と出てきます。
筆者はスタートアップの技術広報として、日々仲間たちのアウトプットネタを探し、引き出しています。
その過程で見つけた、ネタを引き出すのに効果的な問いを共有します。
「登壇してみたい」と考えていたとしても、「ちゃんとしたことを話さないといけない」「関わりがない人と話すことが怖い」と感じて踏み出せない方は多いのではないでしょうか。
そういった場合に有効なのが、社内勉強会という「場」を活用することです。知り合いが多く心理的安全性が高い、業務で得た知識がそのままネタになる、集客の心配が少ないなど、社内ならではのメリットがあります。
このトークでは、私自身が社内勉強会を運営し、自らも登壇する中でアウトプットの楽しさを実感できるようになった体験をもとに、社内勉強会を始めることで得られるメリットと、明日から始められる具体的なアクションをお伝えします。登壇というアウトプットに踏み出せないでいる方のきっかけになれば幸いです。
Kosuke Enomoto 「アウトプットは怖い」「何から始めればいいかわからない」。その不安の正体は、行動に対する結果(アウトカム)が見えていないことにある、と私は考えています。本セッションでは、アウトプットを「運任せの発信」ではなく、自身のキャリアに還流させるための「実験と計測のプロセス」として捉え、アウトプットとアウトカムを計測することの重要性を話し、またこうした定量的なトレースを、自身の成長戦略にどう結びつけるか、私の経験談を含めてお話できれば、と考えております。