松尾 優成 長期の育児休業から復職し、共働きで育児と家事を担う日々。かつての「業務時間外に頑張る」スタイルは難しくなりました。そこで辿り着いたのが名著『アウトプット大全』の理論を「いかに楽に組み込むか」という戦略です。 本セッションでは、限られたリソースで息切れせずに発信し続ける工夫を共有します。
・「インプットアウトプットの黄金比3:7」:絶対量にこだわらず「比率」でハードルを下げる
・上司や同僚を味方につける交渉術:社内案件や取組事例のまとめを「チーム生産性向上の業務」と位置づけ、業務時間内にアウトプットを組み込む
・抽象化のテクニック: 社内情報を外向けに整理し、自身の理解と外部発信を両立させる一石二鳥の具体策
家族とのプライベート時間を削るのではなく、所属会社を味方につけて持続可能な形を模索した体験談です。忙しくても発信を諦めたくない方へ、優しく背中を押せる20分をお届けします。
しょっち アウトプットには多くのメリットがありますが、その一つに「自分は何者か」を確立するブランディングがあると考えます。
私は2025年、テーマを「ファシリテーション」に特化し、登壇やイベント主催を行ってきました。
一点に特化して発信し続けた結果、一部の方からは「ファシリテーションの人」と認知されるようになり、
自身の"武器"を持つことができ大きな自信へと繋がりました。
この変化は、さらなる学習意欲を呼び、新たな繋がりやアウトプットのネタを生むというサイクルを私にもたらしました。
本セッションでは、テーマを特化することのメリットを実体験をもとに話します。
また、合わせてモチベーションの維持に重要な仲間やロールモデルについても述べたいです。
「何を発信すればいいかわからない」「継続する自信がない」と悩む方が、自分だけの武器を見つけ、最初の一歩を踏み出すためのきっかけになれば幸いです。
うえむー エンジニアになって数年間は、仕事だけで手一杯で、プライベートでの学習なんて正直やりたくありませんでした。
上司から「勉強しろ」と言われても全然やる気になれず、モチベーションも湧かない日々でした。
そんな自分でも、あるきっかけを境に少しずつプライベート学習を習慣化できるようになり、気づけば「勉強が楽しい」と思えるようになっていました。
このトークでは、
・学習を始めるきっかけになった出来事
・最初に何から手をつけたのか
・どうやって継続できるようになったのか
など、実体験ベースでお話しします。
「学習って正直きつい…」と思っている方に、「もしかしたらこれなら続けられるかも」と思ってもらえるヒントを届けられたら嬉しいです。
梶川 琢馬 「自由に書いていいよ」と言われたのに、何を書けばいいか分からなくて手が止まったことはありませんか。
実は、最低限のガードレールがある方が、むしろ書きやすくなります。
炎上やトラブルのリスクが見えないと、「これは書いていいのか?」という不安が残り、書く側の心理的負荷が上がってしまいます。
一方で、承認やレビューが重すぎると手続きがボトルネックになり、今度は気軽に公開できません。
このLTでは、炎上を防ぎつつスピードを落とさないために整えてきた、最小限のガードレールと軽量レビューの考え方を紹介します。
安全と価値を担保するガードレールに加えて、AI/Linter活用でレビュー負荷を減らし速く出すための運用まで扱います。
一緒に、技術ブログを加速するガードレールについて考えてみませんか?
かっつー 意気揚々と出した3つのカンファレンスのCfPすべてで落選。その後、日々の開発に対する取り組みの姿勢を変えたことで、直近の2つのカンファレンスでCfPを採択いただきました。
本セッションでは、過去に提出したCfPを赤裸々に公開します。 これらの落選経験を経て、開発インターンでのタスクに取り組む姿勢をどう変え、登壇を実現したのか。その実体験をもとに、トークの質と量を向上させる術を紹介します。
ターゲット
米久保 剛 2024年から2025年にかけて、幸運にも単著の出版と雑誌寄稿の機会を得ることができました。いずれもきっかけは自身のアウトプット(登壇、テックブログ)でした。
「計画的偶発性理論」というキャリア理論をご存知でしょうか。スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱したこの理論では、キャリアの8割は予期しない偶然の出来事によって形成されるとされています。しかし、その偶然は何もせずに訪れるわけではありません。継続的な行動と、偶然を捉える準備があってこそ、チャンスは訪れるのです。
本セッションでは、私自身の経験をベースに、良質なアウトプットを継続して行うためのポイントをお話しします。
思いもよらぬチャンスを引き寄せるために、あなたならではのアウトプットについて考えるきっかけとなれば幸いです。
Genki Sano ブログを書きたいがやる気が出ずに止まってしまう、そんな経験ありませんか?
私も、同じ課題につまずいてきました。
本セッションでは、この課題に対してやる気に依存しない仕組み作りを模索してきたことで、1年間の毎月ブログ投稿を継続した実体験をもとに話します。
この1年、どのようにネタ切れを防ぎ、行動を継続してきたのかを具体的に解説します。
また、アウトプットを続けた結果として起きた変化や気づきにも触れ、完璧を目指さずとも発信を続けることの大切さについて話します。
やる気や強い意志を前提にせず、自分にとって「続けられるアウトプットの形」を模索し、今日から一歩踏み出せる状態になってもらえたら嬉しいです。
梶川 琢馬 「発信文化を作りたい」と言いながら、ブログ施策や登壇奨励を始めたものの、いつの間にか止まってしまった経験はありませんか?
最初は盛り上がったのに、結局は一部の人だけが書き続け、組織としては何も残らなかった…!そんなケースを何度も見てきました。
原因は施策不足ではなく、技術組織として「どうありたいか」というビジョンの不在かもしれません。
ビジョンが共有されないまま発信を始めると目的はブレやすく、短期的な指標に引きずられて消耗戦になりがちです。
このLTでは、なぜビジョンが先に必要なのか、そしてビジョンがあることで発信が“続くもの”に変わるプロセスを紹介します。
組織のビジョンを言語化して、一緒に発信文化を作っていきましょう!
しゅういちろ 技術書典で15回連続で新刊を出し続けてきた経験から、アウトプットを継続するための情報をお伝えします。
多くの人が「学んだことをアウトプットしよう」と考えますが、私は逆でした。アウトプットを続けるために学ぶ。この思考の転換が、継続の鍵となりました。半年ごとに訪れる締切が、新しい学びを得る原動力となり、それが次のアウトプットへとつながる好循環を生み出しています。本セッションでは、アウトプット駆動学習のサイクルを中心に、仲間の力を借りる方法、習慣化の具体的な工夫をお話しします。「始めたけど続かない」と悩む方に、明日から実践できるヒントをお届けします。
Masaru Ogura アウトプットが大事ということを耳にすることはありますが、なぜアウトプットをするのでしょうか。
誰かに見てもらうためと思ってアウトプットすると誰からも反応が無い場合にモチベーションが下がってアウトプットをしなくなってしまう可能性があります。
このセッションでは、アウトプットをする理由、アウトプットは難しいことではないということ、アウトプットをしていくとどのようなことが起きるのかをお話します。少しでもみなさんが気軽にアウトプットできるための助けになればと考えています。
以下の社内勉強会でお話した内容をベースにブラッシュアップします。
https://speakerdeck.com/masaruogura/20251126-autopututonoda-qie-sanituite
DPon 成長のためには継続したインプット・アウトプットが必要と感じている。
が、なかなか継続せず習慣化に至らない、そんなお悩みありませんか?
継続できない要因は何なのか?
ありがちな要因を洗い出し、対策を講じることで継続可能性はグッと高まります。
私は現在朝活を30日以上継続、習慣化しており以前の継続できない自分とはサヨナラしました。
ここに至るまでの試行錯誤をお話させていただきます
梶川 琢馬 アウトプットを続けたいのに、登壇のたびに新しいネタを用意するのが大変だと感じていませんか?
その都度キャッチアップや整理が必要になり、資料作成や構成検討の負荷が増えて、継続が難しくなることがあります。
私は2025年に6回カンファレンス登壇しましたが、扱ったテーマは2つだけでした。
同じテーマを繰り返し扱って育てていくことで、登壇後の反応や質問を起点に問いを更新できます。
その結果、内容と資料の精度が上がり、アウトプットが資産として積み上がっていく感覚がありました。
本セッションでは、同じテーマを育てながらアウトプットを継続するために押さえておきたいポイントを、次の観点から解説します。
アウトプットを続けるためのきっかけになれば嬉しいです!
アウトプットはいつもの面子しか読んでないし意味なんかない。アウトプットで少しばかり内輪で称号や賞賛を貰ったり認知度が上がることに意味を見出すべきなのだろうか。アウトプットは所属企業の収益に直接的に貢献しないので意味はない。しかしながらここ3年の私のキャリアはアウトプットに依存している。AWS Ambassadorにも選ばれ、カンファレンススピーカーの声がかかることもあった。このトークはSIerの「専門性人材」として活動する私がアウトプットの意味を探した記録を伝えるための20分です。
こうの 登壇している人に憧れますよね?ブログでバズっている人を羨ましく思うこともありますよね?
とはいえ、一足飛びに「すごいアウトプット」ができるようにはなりません。
まずはアウトプットの一歩を会場のみなさんと一緒に進んでいきましょう!!
やること
イベント終了後にやること
この登壇はアウトプットとは何かを考え直し、アウトプットへのハードルを下げることを目的としています。
ベテランのアウトプッター(?)には物足りないかもしれませんが、このセッションを通して一人でも多くの人がアウトプットを始めることができることを望みます。
高野 心平 エンジニア特化の転職エージェントとして今年で10年目、私と話して頂いたエンジニアの方々へ感謝の正拳を届けちゃうぞ!☆
AI技術により今年の秋ごろから急激に求人の内容が変わっております。
それは何もエンジニアだけでなく、ビジネスサイドも同様です。
「DX(Digital Transformation)」という既に使い古された言葉が、AI技術により「DX」ではなく、ようやく日本の中小企業も含めて「X」に取り組めるようになりはじめております。
この「X」の考え方にはよりますが、その考え次第でエンジニアとビジネスの垣根がなくなる可能性を大いに秘めております。
本セッションでは、AI技術によるエンジニアに求められるようになるスキルについてや、「X」に対しての考え方についてお話出来ればと思います。
DPon カンファレンスの登壇と聞いてどんなイメージがあるでしょうか。
眼の前で話してる人たちを見て、自分には遠い存在のように見えてしまったことはないでしょうか。
幸い登壇の機会に恵まれてみた1人としてお伝えしたいのは、
"実はそのハードルは自身で無意識にあげていませんか?"
ということです。
突出した才能があるわけでもないいちエンジニアが登壇に至るまで踏んできたステップをお話させていただき、自分でもチャレンジできるんだと踏み出す後押しをさせてもらおうと思います。
奥田 雅基 私を変えたきっかけは「質より量のアウトプット」でした。
アウトプット量にこだわり、300件以上のブログ執筆40件以上のLT登壇という圧倒的な行動量を実現しました。
圧倒的な行動量から「質より量」での発信には限界があり、発信の目的を考えることに重きを置き2度目の変わるきっかけを得ることが出来ました。
圧倒的な行動量を実践したからこそ見えた学びについて紹介します。
○想定参加者
1.これから発信活動にチャレンジしたい方
2.発信することの目的を一緒に考えたい方
3.量にこだわった発信活動から変えたいと思っている方
○得られる学び
1.圧倒的な行動量によって参加者へ強烈なイメージを植え付けられる
2.量にこだわりすぎると「発信すること」が目的になってしまう
3.「質より量の発信」を続けていくことは心理的・肉体的に大変
4.持続的な発信を実現するために「量より質の発信」にシフトしてくことが大事
kinocoboy 地方移住ブロガー、ひとりアドベントカレンダー2年連続完遂、技術カンファレンス登壇。
私は様々なアウトプットを続けてきました。
しかし、承認欲求から「何者かになるため」にもがいていた時期は、皮肉にも何も起きませんでした。
状況が一変したのは、「実績があるから何者かになれる」のではなく、「自らを定義して発信するから、周囲が何者かとして扱ってくれる」という逆説的な事実に気づいてからです。
自分でラベルを貼ることで世界からの扱われ方が変わり、結果として求めていた「何者か」になる時間が増えていきました。
本セッションでは、「何者でもないから怖い」と足踏みするあなたへ、私の実体験をベースに「自分設定」の重要性をお話しします。
自らを定義することで世界がどう広がり、結果が後からついてくるのか。
明日からアウトプットが怖くなくなる、マインドセットの変え方をお伝えします。
うーたん 私はこれまでブログや登壇、同人誌などで発信してきましたが、「多くの人に見てほしい」「反応されたい」「価値のあるものを届けなければいけない」という気持ちにとらわれ、過激なタイトルや背伸びした表現に頼ってしまい、苦しくなった経験があります。その結果、自分が本当に伝えたかった出来事や学びから離れ、言葉が出なくなってしまったこともありました。
このセッションでは、そうした経験を踏まえ、「評価されること」よりも「自分が伝えたいこと」を起点にアウトプットを始める考え方を紹介します。まず、感じたこと・学んだこと・成長できたことを言葉にし、そこから“どう届けるか”を整えていく。無理のない発信を続けるための視点を共有します。
sakai-nako 目まぐるしく変化する情報の波に目移りし、数秒前に覚えていた言葉が消えてしまう。
記録に残そうとすると、どこに書けばいいのか悩んでいるうちに内容が頭から消えてしまう。
そんなことありませんか? 私はよくあります。
コードにしても文章や言葉にしても、インプット/アウトプットがバラバラの場所にあって、記録するのも探し出すのも大変。
情報をアウトプットの元として、またはAIエージェントへのインプットとして、いつでも編集したり取り出したりしたい。
1つのGitリポジトリを「Single Source Of Truth」として、全てのアウトプットの源泉にしたい。
本トークでは、私の試行錯誤の過程を交えつつ……そんな想いに一歩近づく、私なりのモノレポ「秘密基地」のつくり方をお伝えできればと思います。
聞いてくれたみなさまのインプット/アウトプットに、少しでも助力できれば幸いです。