レギュラーセッション(20分)

年間50登壇、単著出版、雑誌寄稿、Podcast出演、YouTube、CM、カンファレンス主催……全部やってみたので面白さ等を比較してみよう

nrslib nrs / 成瀬允宣

私の本職はプログラマです
日々コードを書いてバリューを出すことが求められる中、2023年からは年間50回以上の登壇を続けながら、単著出版、雑誌寄稿、ブログ、SNS、Podcast出演、YouTube、CM、カンファレンス主催まで
気づけば多くのことをやっていました
ここまで網羅しているのは希少なのではないでしょうか

そこで、本セッションでは、それぞれのアウトプット形式について、比較できる視点から「面白さ」「辛さ」、そして「やったからこそ得られた効果」を率直にお話しします

基調講演と通常講演の違い、書籍とブログと雑誌寄稿の違い、Podcastの気楽さとYouTubeの大変さ、CMという異世界、主催と登壇者の両面から見えたこと、そして本業やキャリアへの還元について

「何かアウトプットを始めたいけど、どれが自分に合うかわからない」という方が、自分に合った形式を選ぶヒントになれば幸いです

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レギュラーセッション(20分)

カンファレンス登壇は思ってるほど遠くない。実現に至るまでのn=1

DPontaro DPon

カンファレンスの登壇と聞いてどんなイメージがあるでしょうか。
眼の前で話してる人たちを見て、自分には遠い存在のように見えてしまったことはないでしょうか。

幸い登壇の機会に恵まれてみた1人としてお伝えしたいのは、
"実はそのハードルは自身で無意識にあげていませんか?"
ということです。

突出した才能があるわけでもないいちエンジニアが登壇に至るまで踏んできたステップをお話させていただき、自分でもチャレンジできるんだと踏み出す後押しをさせてもらおうと思います。

ターゲット

  • カンファレンス登壇に興味がある方
  • 一歩踏み出しきれずにいる方

お話すること

  • 登壇してみようとしたきっかけ
  • 社外へ向けたオンラインLT
  • 初めてのオフラインLT
  • プロポーザル七転び八起き
  • 初めての登壇
  • 登壇を終えてみて
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レギュラーセッション(20分)

圧倒的な行動量を通じて、2度目の変わるきっかけを得ることができた

mob_engineer 奥田 雅基

私を変えたきっかけは「質より量のアウトプット」でした。
アウトプット量にこだわり、300件以上のブログ執筆40件以上のLT登壇という圧倒的な行動量を実現しました。
圧倒的な行動量から「質より量」での発信には限界があり、発信の目的を考えることに重きを置き2度目の変わるきっかけを得ることが出来ました。
圧倒的な行動量を実践したからこそ見えた学びについて紹介します。

○想定参加者
1.これから発信活動にチャレンジしたい方
2.発信することの目的を一緒に考えたい方
3.量にこだわった発信活動から変えたいと思っている方

○得られる学び
1.非常識な行動量によって参加者へ強烈なイメージを植え付けられる
2.量にこだわりすぎると「発信すること」が目的になってしまう
3.「質より量の発信」を続けていくことは心理的・肉体的に大変
4.持続的な発信を実現するために「量より質の発信」にシフトしてくことが大事

LT(5分)

あなたのアウトプットのキッカケ、何ですか?

naopusyu なお

アウトプットが大事と言いますが、
実際はやり方がわからない、間違っていたら嫌など、最初の1回がすごく難しいと感じるかと思います。

そんな私も数年前までは何もしていなかったです。

ただ、ちょっとしたキッカケから
今では毎月ブログを書いたり、ひとりアドベントカレンダーに挑戦、OSS活動、登壇などを行うようになりました。

今回はこのキッカケのお話と明日から始められる小さなアウトプットをお話します!

このお話がひとつのキッカケになればと思います。

レギュラーセッション(20分)

「何者か」になるのを待つな。先に自分を「定義」しろ

kinocoboy2 kinocoboy

地方移住ブロガー、ひとりアドベントカレンダー2年連続完遂、技術カンファレンス登壇。
私は様々なアウトプットを続けてきました。
しかし、承認欲求から「何者かになるため」にもがいていた時期は、皮肉にも何も起きませんでした。

状況が一変したのは、「実績があるから何者かになれる」のではなく、「自らを定義して発信するから、周囲が何者かとして扱ってくれる」という逆説的な事実に気づいてからです。
自分でラベルを貼ることで世界からの扱われ方が変わり、結果として求めていた「何者か」になる時間が増えていきました。

本セッションでは、「何者でもないから怖い」と足踏みするあなたへ、私の実体験をベースに「自分設定」の重要性をお話しします。
自らを定義することで世界がどう広がり、結果が後からついてくるのか。
明日からアウトプットが怖くなくなる、マインドセットの変え方をお伝えします。

レギュラーセッション(20分)

「見られたい」より「伝えたい」から始めるアウトプット

uutan1108 うーたん

私はこれまでブログや登壇、同人誌などで発信してきましたが、「多くの人に見てほしい」「反応されたい」「価値のあるものを届けなければいけない」という気持ちにとらわれ、過激なタイトルや背伸びした表現に頼ってしまい、苦しくなった経験があります。その結果、自分が本当に伝えたかった出来事や学びから離れ、言葉が出なくなってしまったこともありました。

このセッションでは、そうした経験を踏まえ、「評価されること」よりも「自分が伝えたいこと」を起点にアウトプットを始める考え方を紹介します。まず、感じたこと・学んだこと・成長できたことを言葉にし、そこから“どう届けるか”を整えていく。無理のない発信を続けるための視点を共有します。

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レギュラーセッション(20分)

忘れん坊な私たちのための、モノレポ秘密基地から始めるインプット/アウトプット基盤づくり

sakai_nako sakai-nako

目まぐるしく変化する情報の波に目移りし、数秒前に覚えていた言葉が消えてしまう。
記録に残そうとすると、どこに書けばいいのか悩んでいるうちに内容が頭から消えてしまう。
そんなことありませんか? 私はよくあります。

コードにしても文章や言葉にしても、インプット/アウトプットがバラバラの場所にあって、記録するのも探し出すのも大変。

情報をアウトプットの元として、またはAIエージェントへのインプットとして、いつでも編集したり取り出したりしたい。
1つのGitリポジトリを「Single Source Of Truth」として、全てのアウトプットの源泉にしたい。

本トークでは、私の試行錯誤の過程を交えつつ……そんな想いに一歩近づく、私なりのモノレポ「秘密基地」のつくり方をお伝えできればと思います。
聞いてくれたみなさまのインプット/アウトプットに、少しでも助力できれば幸いです。

レギュラーセッション(20分)

自分をひらくと、次のチャレンジの敷居が下がる:アウトプットの一歩が世界をひらく話

sudoakiy すどう

日々の仕事や学びの中で浮かんだ小さな疑問や感情を、外に出したことはありますか。
「自分をひらくと、世界がひろがる」という言葉には、アウトプットが未来の扉を開く真実が含まれていると感じています。

私はもともと、ほとんどアウトプットをしていませんでした。そんな中で、noteに記事を書いてみる、イベントでLTに登壇してみるといった小さな一歩を踏み出しました。

その結果、2025年の1年間でnoteを100日連続で書くようになり、複数のコミュニティで運営スタッフを務め、カンファレンスのコアスタッフとして関わるまで、次のチャレンジの敷居が次々と下がっていきました。これらは最初から目指していたものではなく、小さなアウトプットが次の行動を自然な選択肢に変えていった結果でした。

本セッションでは、自分の体験を言語化し、発信し続けることで世界との距離が縮んでいくプロセスを共有します。

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レギュラーセッション(20分)

アウトプットをメカニズムに昇華する - 開発プロセスの中で回る発信の仕組みづくり

yuimam32 今村優太

"Good intention doesn’t work, Only mechanism works"

Amazon 創業者の Jeff Bezos は、人の善意に頼って仕事をするのではなく、仕組みづくりが重要だと述べました。技術広報や登壇、発信といった業務は、ともすれば善意に依拠した、属人的なサブワークになりがちです。アウトプットにモチベーションのある人材は貴重ですが、その人材に頼り切った発信活動は、持続可能にはなりません。

私個人としては、これまで EM や CTO など、いくつかの組織づくりを経験してきた中で、アウトプットをどう仕組み化すべきか、試行錯誤を重ねてきました。本セッションでは、アウトプットを組織として持続可能にするためのメカニズムについて、まだ道半ばではありますが、これまで試してきた成功や失敗、およびこれから試していきたい内容をアウトプットします。

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レギュラーセッション(20分)

最大のアウトプット術は問題を作ること

RYO_nami RYO

「アウトプットは最大のインプット」という言葉を聞いたことがあると思います。
でも、アウトプットを通じても忘れてしまったり、うろ覚えになってしまったことはありませんか?
そんな悩みを抱える人にこそ、私は“問題を作る”ことをオススメしたいです。

私はちょっとした CTF (Capture The Flag) を企画した際、「問題を作る」という作業は、最大のインプットであり、最大のアウトプットであると実感しました。
本セッションでは、なぜ作問することが効果的なインプットとアウトプットの両立に繋がるのか、実際に簡単な問題をクイズ形式でお出ししながら解説します。

レギュラーセッション(20分)

コミュニティを活用してアウトプットをしよう!

yuni_shinogami 慕狼ゆに

皆さんは技術コミュニティをどのように活用していますか?コミュニティは単なる情報収集の場ではなく、自身のアウトプットを加速させ、成長を支えてくれる強力なパートナーです。

本セッションの前半では、コミュニティを活用したインプット・アウトプットの良さと、フィードバックによって学習サイクルを高速化させる具体的な実践方法について共有します。

後半では、私が主催する「エンジニア集会」での事例を紹介します。例えば、1分経つと物理的に床が抜けるLTや、些細な気づきを気軽に投稿できる仕組みなど、「これくらい気楽でいいんだ」と感じられる仕掛けを用意しています。

これらの仕組みの中で、実際にどのような空気感でアウトプットが生まれ、交流が起きているのか。その具体例を通して、皆さんがコミュニティの中で肩の力を抜いて、より自由に、より楽しく発信を始めるためのイメージを膨らませていただける内容をお届けします。

レギュラーセッション(20分)

書くことで伸びた「探究の根」―管理職のアウトプット実践録

koitake_ 小泉岳人

私はSIerの管理職ですが、社外に向けた発信は全くしていませんでした。発信は、実績があるキラキラした人がやるものだと思い込み、自分の言葉を外に出すことに強いハードルを感じていました。
3年前、アジャイルのコミュニティに参加するようになり、成功談だけでなく、試行錯誤や迷いそのものを語る人たちの姿に勇気づけられ、ブログや登壇、音声配信等をするようになりました。

今年の12月は、32本のアドベントカレンダー記事、15本のブログ、25回の音声配信、さらに登壇準備まで重なり、数年前の自分からは想像できないほど発信に向き合う1か月になりました。

発信は「表現」自体が注目されますが、一番大事なのは、「表現の花」よりも「探究の根」の部分になります。続けることで少しずつ伸びる探究の根に向き合うことが発信の肝だと思っています。この発表では、発信による自身の変化や、発信の際の生成AI活用方法をお話します。

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レギュラーセッション(20分)

40代からのアウトプット ― 経験は価値ある学びに変わる

asagayanaoki 髙橋直規

本セッションでは40代から始めたアウトプットの意義とそれにより広がった世界を紹介します。
私は18年以上ソフトウェア開発に携わってきました。
その間、外部コミュニティにはほとんど参加せず、勉強会やカンファレンスに参加するエンジニアに憧れと引け目を感じていました。
経歴を重ねるほど自分が何者かを第三者に説明することが難しくなり、求められる領域が広がるほど、自分の経験だけで目の前の課題を解決することに限界を覚えるようになりました。
そこで外部の勉強会に参加し、学びをブログで整理し、考えや実践を言語化するなかで、技術同人誌の執筆や登壇にも挑戦しました。
こうした学習と言語化の積み重ねは、プロダクト開発における視野を広げ、エンジニアリングへのオーナーシップを取り戻すきっかけにもなりました。
40を越えても世界は開けます。経験を学びに変えるアウトプットの始め方とそこから得られた気づきをお伝えします。

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レギュラーセッション(20分)

ちょい待って!今のあなた、自分だけで楽しんでない? 〜組織に発信文化を根付かせる過程で踏み抜いたアンチパターンについて〜

subroh_0508 にしこりさぶろ〜

登壇や記事執筆といった発信活動は、エンジニアのキャリアアップに良い影響をもたらします。

自分も、登壇を中心とした発信活動を通し、キャリアを切り拓いてきた自負を持っています。多くのリターンがある発信活動、それを社内にも広め、同じ組織の仲間に成長機会を得てもらいたい!と長らく試行錯誤を続けてきましたが、それは失敗の連続でした。自分のように「発信そのものを楽しめる人」は見落としがちですが、発信活動はしばし多くの労力を伴い、能動的な行動へとつなげるには、様々な壁を超えなければなりません。

本セッションでは、社内の発信活動を盛り上げるべくアクションを積み重ねた結果、2025年6月〜11月のプロダクト組織の発信数を前年同時期と比較して3倍以上に引き上げた自身の経験も踏まえつつ、「組織全体で発信に対する障壁を超え、発信を文化として根付かせる」ために必要なことについて、シェアできたらと思います。

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レギュラーセッション(20分)

50歳を超えてもアウトプットをし続ける理由と苦悩

sapi_kawahara さっぴー川原

50歳を超えてもアウトプットを続ける理由は、以下の二点に特に集約されます。
• 人との出会いの追求: 自身の知識や思考を発信することで、共感したり、異なる意見を持つ多様な人々との新たなつながりを生み出し、世界を広げたいという強い欲求。
• 過去の経験と知恵の伝承:特に若い世代には新鮮な「昔のこと」を記録し、後世に伝え残したいという使命感。

一方で、その活動には苦悩も伴います。
• 時間と体力の制約: 加齢による体力や集中力の低下、本業との両立による時間捻出の難しさ。
• 新しい環境への適応: 次々と登場する新しいプラットフォームやテクノロジー、表現方法に追いつき、学び続ける負担。
それでも、これらの苦悩を乗り越える原動力は、「誰かと繋がりたい」「自分の生きた証を残したい」という根源的な欲求にあると言えます。

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レギュラーセッション(20分)

如何にしてモウフカブールは、年間12冊の同人誌を作成しているのか

shigetaka256 小笠原種高_ニャゴロウ陛下

皆さんは噂に聞いたことがあるだろうか。年間、12冊の同人誌を作り続けているサークルがあることを。
そして、実は12冊という数字は真実ではなく、実際はそれ以上に作っているサークルが存在しているのである!

ということで、三歩歩くと同人誌を作っているという噂の我々モウフカブールが、どのように同人誌を作っているのかについてお話します。
「おまえら暇そうだから時間が有り余っているだろう」と思われているかもしれないが、そんなことはない。何故なら、僕は集中力がないし、基本的には怠け者なのだ!作業を始めるまで、腰が重いこと重いこと。そんなにやる気がないなら、止めとけばいいじゃないかというご意見はゴモットモだが、僕等はそれでも本を作りたいのである。

本セッションでは、怠け者が如何に「巧く」本を作るかについての秘密を公開します。

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レギュラーセッション(20分)

プロポーザル駆動登壇のススメ

stupid_owl Rinchoku

「カンファレンスで登壇する」ってハードル高く見えませんか?
「心情的に登壇できない」というのが多いと思いますが、自分の場合は下記がありました。

・界隈で有名な方で技術に精通してないと登壇なんて恐れ多い
・自分がやったことなんてありふれたことだし
・登壇コワい

私は2023年からカンファレンスの一般参加をし、2024年から意識的に勉強会やカンファレンスにCfPを応募し、いくつか登壇機会をいただきました。
その登壇は基本的に自分で言うところの「プロポーザル駆動登壇」という形でした。
このプロポーザル駆動登壇は、色んな人が登壇のきっかけの一歩として個人的には良い選択肢だと思っております。
そんなプロポーザル駆動登壇をするための簡単なステップや心掛けおよび、登壇をしたことによる心情の変化について皆さんと共有できればと思います。

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レギュラーセッション(20分)

評価のためじゃないアウトプットが、私の輪郭をつくった

mae616_ mae616

アウトプットは、実績になる、転職で評価される、技術力向上につながる——
エンジニアの世界では、そう語られることが多いと思います。

私自身も、そうした目的でアウトプットに取り組んできました。
しかし、それを目標にするほど苦しくなり、自分にはうまくできないと感じるようになっていきました。

転機になったのが、技術同人誌というアウトプットの形です。

いいねや即時の評価から距離を取り、
自分が考えていることや、
技術や人にどう向き合っているのかを、
時間をかけて形にできました。

書き、頒布する中で、
アウトプットは自己表現であると同時に、
自分が他者や技術とどう関わりたいかを形づける行為だと感じるようになりました。

本セッションでは、
評価や成果を目的にしないアウトプットの捉え方と、
それが人生観や人との関係性に与えた影響についてお話しします。

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LT(5分)

楽しさを伝え繋げるアウトプット!

hk_it7 こうの

アウトプットは「義務」や「ノルマ」になりがちです。しかし、私自身が率先して発信を続ける原動力は、純粋な「楽しさ」と「探求心」にあります。

このLTでは、この問題を解消し、アウトプットのフォロワー(続いて発信してくれる人)を作るための秘訣を共有します。

一番気軽なアウトプットは「雑談」です。 形式にこだわらず、自分の「推し」の熱量をそのまま出すことで、他者に興味領域を伝え、予期せぬインプットを得る知識の循環が生まれます。

完璧さよりも、楽しんでいる姿を見せ、他者のアウトプットに共感や感謝を伝えることで、自然と周囲を巻き込みます。堅苦しい発信から卒業し、「楽しさ」を軸に周囲を巻き込むアウトプット術をお伝えします!

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レギュラーセッション(20分)

地域コミュニティでアウトプットを始めよう!

hk_it7 こうの

カンファレンス登壇やブログ執筆など、「アウトプット」と聞くと身構えていませんか? 本セッションでは、アウトプットを「X(旧Twitter)での実況、イベントでの質問、感想ブログ」といった、すべての気軽な発信活動と広く定義します。

アウトプットの最大のメリットは「思考の棚卸しと振り返り」ですが、一度評価を得ると「継続しなければ」という焦りやプレッシャーを感じてしまうという功罪があります。

そこで解決策として提案するのが、心理的安全性が高く、交流主体の地域コミュニティです。
地域コミュニティは公の場に出る前の気軽な練習の場として最適です。

コミュニティでの雑談や、参加者間の近い距離感が、あなたのインプットを深く掘り下げます。
継続の焦りを手放し、熱量の高い仲間から刺激を受けながら、あなたのアウトプットを地域コミュニティで始めてみませんか。
本質的なアウトプットの価値を再認識しましょう。

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