[立ち食い] LT - 5 分

Astro ActionsではじめるReact 19のフォーム機能

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React 19が登場し、useActionsStateやaction属性にサーバアクションを渡せるようになりました。これによりユーザー体験の良いフォームをReact標準の機能で簡単に実装することができるようになっています。
これらの機能はNext.jsが先取りしていたためその中で使うイメージが強いですが、Astroにexperimentalで実装されているAstro Actionと組み合わせることもできます。
特にAstroは静的コンテンツをターゲットにしているため、実装例はニュースレターやお問合せフォームなどのシンプルなインタラクションになりやすく、新しいReactの機能を学ぶのにちょうどいい題材です。
この発表では実際にAstro ActionとReact19で構築されるフォームコンポーネントを組み合わせて、React19のフォーム機能を理解していきます。

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[立ち食い] LT - 5 分

組織を少しずつアジャイルにする

aki_artisan あかつか

計画に縛られて、柔軟に動けずに困ったという経験はないでしょうか?

ウォーターフォールが基本となっている開発組織の中で、アジャイルの考えを取り入れたプロジェクトリードをした経験を元に、少しずつアジャイルを取り入れる方法を紹介します。

話す内容

  • 結果が早く見えやすくするための工夫
  • チームで学んでいく方法
  • 必ずしも、スクラムだXPだと考えなくて良い理由
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[立ち食い] LT - 5 分

Macで開発するC#アプリケーション

muno_92 muno92

.NET上で動作するC#アプリケーションの開発をするならWindows、というイメージをお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか?

2016年にリリースされた.NET Core、そして.NET CoreがWindows向けの.NET Frameworkと統合された.NET 5以降の.NETはWindows/Mac/Linuxのマルチプラットフォームに対応しています。
また、2021年にリリースされた.NET 6ではArm64への対応も追加されています。

つまり、Apple Siliconを搭載したMacでも開発ができます!

私は趣味でC#製のCLIアプリケーション・WebアプリケーションをMacを使って開発しています。

この発表では「SDK単体でどこまでできるの?」「エディタは何を使えるの?」などなど、最近のC#アプリケーション開発事情と共にC#・.NETの魅力をお届けします。

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対象地域在住

ITは「◯◯ Technology」だ! 非プログラマーが人生で初めてのカンファレンス運営で感じたこと。

kobutorigattu Hazime

富良野市で活動するFuraIT ( https://furait.connpass.com/ ) の運営をしています。
ソースコードを見るだけで老眼になった気分になる絶賛アナログおじさん。

そんな僕が地域コミュニティを運営することになったキッカケや今回のTechRAMEN 2024 Conferenceの運営に関わって感じたことを話したいと思います。

プログラマー、技術者のみなさんが気が付かない、みなさんのことも2枚位のスライドでお伝えします!!!!

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鼻歌での記録がつらいのでAndroidアプリを作った

AtriaSoft Atria

作曲をしていると、日常の些細な瞬間で最高のメロディラインを思いつくことが多々あります。
しかしその時に記録を怠ると、PCで書き起こす時にはもう忘れていることがほとんどです。

メロディラインの簡単な記録方法として"鼻歌"があります。
この方法はスマホのマイクで自分の鼻歌を録音するだけという利便性がありますが、後で自分の鼻歌を聞かなければなりません。
やってみるとわかりますが、自分の過去の鼻歌を聞くというのはまぁまぁしんどいです。

そこで、本トークでは鼻歌からメロディラインを推定して電子音を作るAndroidアプリケーションの制作体験をお話させていただきたいと思います。

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PowerPoint スライドショーをフェードイン/アウトで表示/非表示を切り替えるツールが、10年以上経ってもぜんぜん流行ってくれない件

jsakamoto 坂本 純一

IT 技術系の LT やセッション登壇するとき、セッションスライドのスライドショー画面と、ターミナルやエディタなどのデスクトップ画面とを往復することってありませんか? そのとき、スライドショーを停止すると、スライド編集画面に戻ってしまって続くスライドが丸見えになるの嫌じゃないですか? あるいは、スライドショーの再開に手間取ったり、間違って1枚目のスライドから再開したことないですか? 自分はこれが嫌で、(Windows + PowerPoint 限定なのですが) スライドショーの、フェードイン/アウト効果付きの表示/非表示の切り替えをキーボードショートカットで行なうツールを OSS として作成し公開しました。しかし公開後 10年以上経っても、自分以外に使ってくれている人を見たことがありませんw
今回、改めてこのツールの紹介と、なぜこのツールが流行らないのか、この LT を通して考察します。

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[立ち食い] LT - 5 分

Linuxユーザーにはいつなってもいいんですよ

fku_mnk fkuMnk

Linuxはパッと使えて直ぐにやめられるし、デスクトップマシンとしても最適なんですよ、今すぐ始めましょう、さあホレホレというお話はどうでしょう。
ここではopenSUSEのライブイメージを使い、VirtualBoxでLinuxデスクトップをパッと動かすという流れを5分間で紹介していきます。ライブイメージはUSBメモリから起動することもでき、アプリケーション追加などの拡張性も有しています。 このトークをきっかけに、ぜひ明日から試してみてください。
君もLinuxユーザーにならないか?

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Vampire Survivorsによる30分どきどきカウチコミュニケーション

fku_mnk fkuMnk

Vampire SurvivorsはPoncle社が開発・販売し、クロスプラットフォームで展開しているゴシックホラーカジュアルゲームです。当初このゲームは、1人の開発者によりWeb版として公開され、Steamでの早期アクセスタイトルとして販売されてからは爆発的な人気を誇るタイトルに成長していきました。これは メイン開発者となる作者がPhaserというWebゲームフレームワークで作成した物を、Poncle社に集まった技術者たちがUnity版としてリメイクし、各プラットフォームに展開するという手法がとられているようです。
まあそれはそれとして、2023年夏に追加された【カウチ協力プレイモード】がめっちゃ体験が良いのでみんなでプレイしましょう! 4人で同時に協力しながら30分間を駆け抜ける体験は、あたかもツーリングをしながら仲間同士で語り合うような感覚を想い起こさせてくれるでしょう。

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対象地域在住

創業1ヶ月のスタートアップに入って7年目、開発・プロダクト・組織の変化

92thunder 92thunder

創業したばかりのスタートアップに入り、アイデアをプロダクトとして育てる決意をした数日後、オフィスに行ってCEOとCTOから言われたのは「このアイデアの中だったらどれやりたい?」でした。
そんな会社も今では従業員100名を超え、BtoB SaaSのプロダクトが注目を浴び、更なる成長を目指して変化し続けています。
自身がスタートアップの世界に飛び込んでから面白いと感じた変化を話せるだけ紹介します。

・ 創業時のプロダクトアイデアが数日で変わった
・ Vue.jsからReactへの大規模リファクタリング
・ エンジニア主体の開発から、PdMとBizチーム共同で進める開発へ

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[立ち食い] LT - 5 分
対象地域在住 対象地域出身

おもんないボケと悲しみの LT 〜八流の LT 芸人がイキって分析〜

tomio2480 西原 翔太

5 分で話したいことを発表できる手軽な発表手段,LT (Lightning Talk) をご存知でしょうか.LT の本筋は素早く勢いよく話ができるくらいのもので,それ以外に必要なものはありません.しかし,何かに取り憑かれたように,LT の 5 分でどデカい笑いを掻っ攫っていく人たちがいます.彼らのことを,カンファレンス参加者たちは,様々な感情を込めて「LT 芸人」と呼んでいます.お笑い芸人のように職業にこそなっていないものの,明らかに LT 芸人を極めに行っている人たちが存在するのです.
 
私は様々な勉強会や技術カンファレンスに関わる中で,安定した「LT 芸人」に必要な要素が何か追究したくなり,様々な方の LT に含まれるボケを中心に,間と速度,パンチラインを観察してきました.本セッションでは,その観察で得られたおもんないボケが生み出す悲しみの LT についてまとめます.

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[立ち食い] LT - 5 分
対象地域在住 対象地域出身

(ほぼ)全員が未経験なモブプロをやってみた

shade4827 かげろん

モブプログラミングは、集団でプログラミングを行うことで全員への知識共有や学習への効果が期待されます。しかし、所属する組織ではオンボーディング直後に数回ペアプロをすることがあるものの、モブプロはほとんど実施されていなかったようです。
チーム内でもドメイン知識に大きく差があったり、新規にプログラミング言語への造詣が深いメンバーが加入したことで足並みが揃いづらくなってしまい、コミュニケーションや調査にかかる時間が膨大になっていました。そこで、経験者いないながらもモブプロを実施してみて、ドメイン知識は共有できるのか・メンバー間でのタスクの取り組み方に影響は出るのかを検証してみることにしました。
このLTでは、モブプロを実施してみたことで起きた変化や反省について紹介します。

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企業主催勉強会をきっかけに職能間の境界を越える

uutan1108 うーたん

本セッションでは、同じ会社のメンバーに登壇依頼や共に準備することで職能間の境界を越えて交流することができ、私の社内でのコミュニケーション量が増加してきた話をします。

私は、所属企業主催の勉強会をいくつか企画し開催してきました。社内でも勉強会をいくつか開いています。開催した勉強会のテーマはそれぞれ異なっており、私が開催したいと思った勉強会を勢いで開催しています。

しかし、最初は私が開催するとは思っていませんでした。私が所属している会社は職能ごとにチームが分かれており、プロジェクトによっては他の職種のメンバーと話すことがないこともあります。
しかし、今では職種が異なるエンジニアとも勉強会をきっかけに交流し、関係を継続することができています。

本セッションを通して、自身の技術領域外の勉強会を開催することで得られる職能間の境界を超える楽しさについてお話しします。

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