レギュラートーク(20分)

なぜスマホアプリからDXを始めたのか?

dotrikun Hiroshi Shikata

2021年、東急株式会社は内製開発組織「URBAN HACKS」を立ち上げました。URBAN HACKSは最初期からモバイルアプリエンジニアを戦略的に採用し、アプリを起点としたDXに取り組んできました。

本セッションでは、iOSDC2022のLT『鉄道アプリを支えるテクノロジー』で紹介した東急線アプリのフルリニューアルの裏側を振り返りながら、「なぜスマホアプリからDXを始めたのか?」という問いを改めて掘り下げていきます。

リニューアルを表面的なアプリの改善だけで終わらせないため、デザインや機能を刷新するだけでなく、それをきっかけにどのように組織のマインドや風土を変革していったのか。現場からDXを駆動させるプロセスと、その中でアプリが果たした役割について、実践を通じて得たリアルな学びを共有します。

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パンフ記事(2ページ)

あっぷるびじょんぷろ日記

shoryu927 tatsubee

Apple Vision Proを日常の中で活用?している様子をゆるく漫画でお届けします!

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レギュラートーク(20分)

LLM時代の必修科目: xcrunで加速するiOS開発

fumiya_kume Kuu (Kume Fumiya)

「CursorでSwiftコード生成→Xcodeに切り替えてビルド→エラー確認→また戻って...」

AIを活用した開発ツールで効率化したはずなのに、 Xcodeの操作で結局時間を失っていませんか?
実は、AIツールからxcrunコマンドを活用すれば、IDE間の切り替えを減らしつつ開発できます。

本セッションでは、LLM時代の新しい開発フローを実例とともに紹介します。

【解決する課題】
・AIツールとXcodeを頻繁に行き来する煩雑さを解消します。
・GUIからしかできないと思っていた操作をAIに実行させます。
・AIが生成したコードの即座の動作確認ができます。

【実演内容案】

  • なぜ今xcrun/CLIが重要なのか
  • CLI/AI開発ツールから呼び出せるコマンド群
  • xcodebuild:AIツール内でビルド、テストの実行等々
  • simctl: iOS Simulatorのコントロール等々
  • AIツールと組み合わせて開発する実例を紹介

LLM時代を活用する、古くて新しい開発知識を身につけましょう!

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LT(5分)

Glass UIによるインターフェース設計の再考

chain_nana keisukeYamagishi

iOS 26において発表された「Glass UI」は、Appleのデザイン哲学を体現する新たな表現形式として注目を集めています。その最大の特徴は、半透明かつ多層的なUIを通じて、情報と視覚の境界を曖昧にすることにあります。しかし注目すべきは、視覚効果そのもの以上に、誰もが容易にこのUIをプロトタイピングできる開発環境が整備された点です。

従来、こうした視覚的表現の実現には高度なレンダリング技術やパフォーマンス最適化が必要とされてきました。しかし、Appleが提供する新たなUIKitおよびSwiftUIのAPI群により、Glass UIの導入は非常に簡潔かつ再現性の高いものとなっています。標準化されたBlurやDepth、Material効果を用いたコンポーネント設計は、開発者にとって「まず試す」ことを可能にする環境を提供します。

さらに、iOS 26で実装されたGlass UIは、単なる美的表現にとどまらず、ユーザー体験そのものの再構築を促す契機として捉えることができます。情報の重なりと空間性をデザインに組み込むことで、従来の二次元的な画面遷移に依存しない、より直感的かつ没入感のあるUIフローが設計可能となりました。とりわけ、通知、設定画面、コンテンツビューアといった多層的情報を扱う場面において、Glass UIの導入はインタラクションコストの軽減と視認性の向上を両立させる新しいアプローチとなり得ます。

本講演では、Glass UIを用いた実際のプロトタイピング手法とともに、その表現力と制約、そして現場での活用可能性について考察します。また、UI設計における「触覚から視覚への比重の移動」についても理論的に分析し、視覚演出が操作性やユーザー認知に与える影響を探ります。

LT(5分)

堅牢なiOSゲーム運用を支えた設計原則と開発手法 〜2年間の機能追加と保守から得た実践的知見

chain_nana keisukeYamagishi

iOSアプリケーション開発において、「拡張性」「可読性」「効率性」の三要素は、理想として繰り返し語られてきました。しかし、それを現実のプロダクト、特に複雑かつ長期運用を前提とするゲームアプリにおいて愚直に実践することは容易ではありません。

本セッションでは、筆者が2年間にわたり携わった、複雑なゲームアプリにおける機能追加・バグ修正・運営を通じて得た知見を共有します。このアプリでは、オブジェクト指向設計をはじめとする基本原則を徹底的に適用し、ソースコードの構造的な整備とCI/CDを含む開発プロセスの最適化を愚直に実施しました。

その結果、少人数の体制でも新機能の追加や安定的な運用が可能となり、一定の収益を継続的に得ることができました。本発表では、設計・実装・運用の観点から、どのようにして「基本を忠実に行うこと」が品質と成果に結びついたのか、具体的なコード例や運用体制とともにご紹介します。

複雑なアプリの開発・運用に課題を感じているエンジニアにとって、「原則を疑わず、信じて実践すること」がなぜ有効なのか、その一つの実践例として参考になれば幸いです。

ルーキーズLT(5分)

Peripheryを活用したiOSアプリのコード品質向上戦略:未使用コード検知とCI/CD統合の実践

tomoakiweb Tomoaki Miura

私たちが開発しているiOSアプリはリリースから3年以上が経過し、多くの方にご利用いただいております。しかし、長期運用に伴う機能追加や改修により、コードベースは徐々に肥大化し、レガシーコードの蓄積という課題に直面していました。特に、過去のプロジェクトメンバーが書いたコードや、仕様変更によって不要になったコードが残存していることが、コードの保守性や可読性を低下させる原因となっていました。

この課題を解決するために導入したのがPeripheryです。Peripheryは、Swiftプロジェクトの未使用コードを静的に解析するツールです。単に使われていないコードを検出するだけでなく、未使用の関数引数や不必要な public 指定に対しても警告を出してくれるため、非常にきめ細やかな検出が可能です。これにより、コードの肥大化を防ぎ、品質を向上させることができます。

Peripheryの導入には主に3つの方法があります。
・Xcodeに統合し、Aggregateターゲットで警告を表示
・CI/CDツールを用いて定期的にPeripheryを実行し、検知
・PR(Pull Request)作成時にCI/CDツールを用いてPeripheryを実行し、検知

本セッションでは、Peripheryの具体的なセットアップ手順から上記のCI/CDの構築方法を解説していきます。
またGitHub上にサンプルプロジェクトを公開することにより、Peripheryの導入を検討されている方がスムーズにプロジェクトに取り込むことができるようにします。

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レギュラートーク(20分)

visionOSでつくる空間体験:ハンドトラッキングの基礎と応用

TAAT626 TAAT

Apple Vision Proの登場により、visionOSを活用した新しい空間体験の可能性が大きく広がっています。
中でも注目されているのが、高精度なハンドトラッキングとハンドジェスチャーによる直感的な操作体験です。

ハンドトラッキングを活用すれば、たとえば、手に追従してオブジェクトや情報を表示したり、手だけでスペースシップを操縦することができます。
さらに、ハンドジェスチャーでモンスターを召喚したり、手から魔法を撃つことだってできます!

また、SwiftUIでお馴染みのGestureを使えば、3Dオブジェクトを空間内で移動・回転・拡大縮小させるといった操作も、驚くほど簡単に実現できます。

本トークでは、visionOSにおけるハンドトラッキングとハンドジェスチャーの基礎的なAPIの使い方から、個人開発やハッカソンで実際に作成したアプリの事例を交えながら、実践的な活用法を解説します。

visionOSのハンドトラッキングやハンドジェスチャーを活用して、新しい空間体験を創っていきましょう!

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レギュラートーク(20分)

SwiftUI × Metalで実現する多彩なトランジション

rizumi_jp izumi

Viewの表示・非表示といった状態変化の際にトランジションによる視覚効果を加えることで、
UIの変化をユーザーに自然に伝えやすくなり、アプリケーションの表現力も大きく向上します。

SwiftUIでは、transitionモディファイアやTransition protocolを使うことでトランジション演出やカスタムトランジションを実現できます。
Built-inのTransitionを用いたり、scaleやoffset、opacityなどを組み合わせるだけでもさまざまな演出を行えますが、
さらにリッチな表現を追求したい場合には、SwiftUIとMetalを組み合わせることで、より多彩な表現が可能となります。
SwiftUIとMetalの連携はiOS 17で登場したcolorEffect、distortionEffect、layerEffectによって実現可能で、
これにより画面が歪む・波紋が広がる・グリッチを加えるなどのダイナミックで印象的な演出を表現できます。

本トークでは、SwiftUIの基本的なトランジションの使い方からカスタムトランジションの作り方、
そしてMetalを用いた多彩なトランジション演出の実現方法まで、デモを交えながら具体的な実装のポイントを紹介します。
トランジションを使いこなしてアプリにさらなる表現をプラスしましょう。

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レギュラートーク(40分)

モーダルくないモーダル ~多様なモーダルデザインとその実現方法~

entaku_0818 entaku

モーダルはiOSアプリで情報表示、注意喚起また選択肢の提案などユーザーへの表示としてよく使われます。
皆さんも一度は設定したことがあるでしょう。

他のプラットフォームのWebやAndroidに目を向けてもさまざまなサービスで多様な形で導入されており、
モーダルという言葉だけで画面の一部または全面にユーザーへの情報の提示がされることが開発者だけでなくサービスに関わる人であればわかる様な言葉になっていると思います。

しかし一口にモーダルと言っても、導入目的や背景によって様々なモーダル導入の手段があります。
例えば、Mapアプリなどでは下半分モーダルの表示がありながらも地図の操作をすることができたり、
iPadの動画アプリでは動画を流しながらも右のスペースにだけコメントや動画の情報が表示されたりと、
その使い方はモーダルのようでありながら、ユーザー操作を妨げないモーダレスなデザインも存在します

本セッションではhuman-interface-guidelinesで言及されているmodalityの内容また、
私のMapアプリや動画アプリでのモーダル導入経験から
モーダルウインドウのような表示をどのようにアプリに組み込むべきか?をサンプルコードを用いて、実際のアプリケーションでモーダルをどのように実装するかを学びます

目次

  • モーダルとは?
  • どのようにモーダルはサービスで使われているか?
  • 様々なmodalityな表示
  • モーダルデザインの課題と解決策 ~ 標準のAPIでは表現が難しいモーダル例~
    • アプリの動作を止めないモーダル
    • 特殊なUI表示のモーダル
  • まとめ
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レギュラートーク(20分)

Skipで作るマルチプラットフォームアプリの現実

fromkk かっくん

SkipはSwiftとSwiftUIでAndroidアプリも作ることができる技術です。
普段使っている技術だけでAndroidアプリもリリースできたら夢みたいじゃないですか?

しかし、「本当にそんなに簡単にできるの?」と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。実際のところ、全てがスムーズに運ぶわけではありません。例えば、馴染みのある技術(Macroなど)が動作しない場合や、サードパーティライブラリが使用できないといった制約があります。

それでも、Skipが提供するライブラリを活用することで、ゼロからある程度動作するアプリを開発し、リリースすることができました。

このセッションでは、Skipの基本的な紹介を行い、そのメリットとデメリットを詳しく解説します。また、開発中に直面した課題についても共有します。

ここではSkipの基礎的な紹介と、メリット・デメリット、開発中にハマった問題などを紹介しつつ、
それでもSwiftでAndroidアプリをリリースしてみたいと考えている方に向けて知見を共有します。

7
ルーキーズLT(5分)

WWDC25から読み解くAppleのAI戦略: Liquid Glassがもたらす未来

touyou_dev 藤井陽介

時は大生成AI時代、WWDCよりひと月はやく開催されたGoogle I/Oをはじめとする多くのカンファレンスはAIの話題一色、技術革新のオンパレードであり、SNS上では「AppleはもうAIを諦めた、この時代にはオワコンだ」といった見方が主流になりつつあります。

WWDC25は実際Liquid GlassとiPadOSのマルチウィンドウ化が主なトピックであり、Foundation Modelの提供については一定の評価があったものの、やはりAI関連の話題はChatGPT任せに感じ、少なかったといった意見が目立つ印象です。

ですがAppleがAI関連の力を入れていないという見方は、本当にそう言い切っていいものなのでしょうか?

本LTではWWDC25で発表されたAI関連のアップデートと、Liquid GlassがもたらしうるUIの変革に対する考察から、AppleがAIをどのように捉えているのか、UIの変革がAIにどのように関わってくるのかを深掘りしていきます!
本トークを通じて、WWDC25の発表内容を新たな視点で捉え、AppleのAI戦略を再評価する機会を提供します。

3
レギュラートーク(20分)

巨大でレガシーなUIKitプロジェクトでも宣言的UIとObservationを諦めない!モダンなUIKitプロジェクトのあり方

sakiyamaK 崎山圭

皆さんのプロジェクトには、長年育ててきた巨大でレガシーなUIKitアプリはありませんか?
「新しい技術を導入したいけど、影響範囲が大きすぎる…」「新規画面だけはSwiftUIを取り入れてるけど...」と諦めていませんか?
既存のレガシーなUIKitプロジェクトを抱えながらも、モダンな開発手法を取り入れたいと願うすべてのiOSエンジニアに、既存の資産を活かしたままモダンな設計を取り入れるひとつの解法をご紹介します。

19
レギュラートーク(20分)

Apple Intelligenceのパワーをアプリに吹き込む

Naoya_Maeda_ 前田 直哉

iPhoneやiPad、MacといったApple製デバイスは、年々その処理性能やインテリジェンスの面で進化を遂げています。特に近年では、機械学習や自然言語処理といった技術がOSレベルで統合され、ユーザーごとに最適化された体験を提供できるようになってきました。

こうした流れの中で、AppleはWWDC24において「Apple Intelligence」を発表しました。Apple Intelligenceは、オンデバイス処理を基盤としたプライバシー重視のAIプラットフォームです。Siriの強化やApp Intentsとの連携など、これまで以上にパーソナルで賢い体験を実現する多くの機能が備わっています。

一方で、Apple Intelligenceがユーザー体験を大きく向上させることが期待される中、それをサードパーティアプリにどう活用するかについては、まだ十分に知られていないのが現状です。たとえば、「自分のアプリにAI機能を組み込むには何から始めればよいのか」「ユーザーのプライバシーを守りつつ、どこまで賢い機能を実現できるのか」といった疑問を持つ開発者も多いのではないでしょうか。

このセッションでは、Apple Intelligenceを構成する主要な技術とその応用事例をわかりやすく紹介し、それらを活用してアプリにスマートなユーザー体験を組み込む方法を体系的に解説します。

本セッションを通じて、Apple Intelligenceの可能性を自分のアプリの中でどう活かすか、そのヒントを得ていただければ幸いです。

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レギュラートーク(20分)

共有画面を制覇せよ!Share Extensionで創るシームレスなユーザー体験

tsuzuki817 續橋 涼

今日のiOSアプリ開発において、ユーザーに選ばれ続けるには、アプリ内だけでなく、iOSシステム全体にわたるシームレスな連携が不可欠です。本セッションでは、その中でも特にユーザー接点を劇的に増やすShare Extensionに焦点を当て、「共有画面にあなたのアプリを効果的に表示させ、ユーザーの『ひと手間』を省く究極のUX」を創造する方法を探ります。

なぜShare Extensionを徹底活用すべきなのでしょうか?
それは、ユーザーが日常的に行う「共有」という行為の中に、あなたのアプリへの新たな接点と、計り知れない価値提供の機会を創出できるからです。
例えば、ウェブ記事を読んでいて「これ、あのメモアプリに保存したいな」と思った時、ユーザーはアプリを開くことなく、共有シートから直接あなたのメモアプリを選び、URLやテキストを瞬時に保存できるようになります。これは、ユーザーのアプリ間移動の手間を劇的に削減し、アプリへの自然な流入経路を増やし、結果としてユーザーエンゲージメントと継続利用率の向上に直結します。

本セッションでは、私が実際のアプリ開発で培った知見をもとに、Share Extensionの実装における基本的な枠組みから、実運用で直面しがちな技術的課題と解決策を具体的に解説します。
参加者の皆さんが自身のアプリを「ただ動く」だけでなく、「ユーザーが思わず日常的に使いたくなる」「もっといいアプリ」へと進化させるための具体的な実装アイデアと技術的ロードマップを持ち帰っていただけるでしょう。

共有体験を通じて、あなたのアプリがユーザーのデジタルライフに不可欠な存在となる、その第一歩を共に踏み出しましょう。

6
ルーキーズLT(5分)

2ヶ月でWWDC参加レベルへ!LLMを相棒にしたiOS開発爆速入門法

fumiya_kume Kuu (Kume Fumiya)

偶然手にしたWWDC参加権。でも、iOS開発経験はゼロ...
残された時間はわずか2ヶ月。さすがに無理では!?

しかし、2025年は違います。最強の相棒「LLM」がいるのです!

本LTでは、私がLLMを活用してiOS開発を爆速で習得した実践的な方法を紹介します

  • ChatGPTと一緒に作った「SwiftUI Modifier早見表」で網羅的に暗記
  • 「なぜ?」を深掘りできるLLMとの対話でBest Practiceを理解
  • Cursorで実装→解説のサイクルで実践的なコードを習得

結果... WWDCでAppleエンジニアと技術的ディスカッションして楽しめました!

LLM時代の新しい学習法を、実体験を交えてお話しします。
iOS開発を始めたい方、学習を加速したい方必見です!

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レギュラートーク(20分)

あなたの知らない空間写真の世界

fromkk かっくん

WWDC23でApple Vision Proと共にSpatial Video / Photo(空間ビデオ・空間写真)が発表されました。
その後、iOS 17.2にてiPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxで空間ビデオの撮影が可能になりました。現在では、さらにiPhone 16 ProおよびiPhone 16 Pro Maxも対応機種に加わり、iOS 18.1以降では空間写真の撮影も可能になっています。
「自分でも撮れる!」と体験した方も多いのではないでしょうか?

しかし、2025年6月現在、空間写真の“立体感”を本当に体感できるのはApple Vision Proが必要です(WWDC25でiOS 26標準のビューワーが発表されましたね)。

本トークでは、「どうにかしてもっと多くの人に空間写真体験を届けたい!」と考え、自作で空間写真ビューワーの開発に挑戦したプロセスとその知見を紹介します。
また、非対応カメラで撮影したデータを空間写真に変換する実験についてもお話しします。

空間写真の技術と未来の可能性に触れたい方や、自分自身で体験を作りたいと考えている皆さんの参考になれば幸いです。

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ルーキーズLT(5分)

swiftUIで全アクセシビリティ対応したTodoアプリを作る(作った)話

Perk_sh ショウヘイ

最初に作ったiOSアプリはなんでしたか?

そうTodoアプリですよね!
iOSエンジニアが最初に作るTodoアプリを題材に考えうる限り、全アクセシビリティ対応したTodoアプリ作成の話をします。
Todoアプリは基本的にiOSストアにリリースできませんが、全アクセシビリティ対応したTodoアプリはストアにリリースできるのかも調査します!

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