iOSDC Japan 2019 プロポーザル一覧

レギュラートーク(30分)

垂直立ち上げ 〜新人をひと月で最低限戦えるようにする方法〜

kouhei takamatsu gaopin1534
エンジニアになるために必要な知識は多岐にわたります。
iOSアプリ開発だけをとっても、言語の知識から(必要なら)HTTP通信の知識まで、枚挙に暇がありません。
けれど、エンジニアとして現場に出るためにそれらすべての知識を完璧に持っていいなければならないかと言うと、そうではありません。
もしそうならば、いつまで経っても現場に出ることはできないでしょう。

昨年、僕は一人の新人をメンティとして持っていました。
そして、詳しくは省きますが、iOS未経験の彼を一ヶ月でチーム開発に入ることのできるエンジニアに仕上げなければならない状況になってしまいました。

一ヶ月で学ぶことができることは限られています。
彼を今チームにいる人達と同じレベルに引き上げることは無理でしょう。
学ぶべき知識のうち、何を捨てるかを考えなければいけません。

このセッションでは、新人を一ヶ月で立ち上げたときに実際行ったことと、どのような知識を選択したかをお話します。
メンティを一ヶ月で立ち上げなければならない人、立ち上がらなければならない人、また、普通に初学者の人にも参考になるかもしれません。
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iOSDCルーキーズLT(5分)

Airshipを導入してスピード感あるマーケティング施策を行いやすくした話

福尾幸太郎 haptaro
みなさんはアプリをグロースしていく中で
以下のようなことをやりたいと思ったことはないでしょうか?

・ユーザのあるイベントにフックして訴求ポップアップ画面を出したい
・ユーザがある状態のときアナウンス画面を出したい
・端末がある条件にマッチしたユーザにのみPush通知やポップアップ画面を出したい

しかし、都度開発者がその画面や機構を実装し、マーケティングチームとコミュニケーションを取り施策を進めていくのは大変ではないでしょうか?

もし開発者を含めず、マーケティングチームがPush通知やポップアップ画面を出すことができたらどれだけ効率が良いでしょうか?

本トークではアプリのグロースツールである「Airship」を導入し、開発者を挟まずスピード感ある施策が打てるようになったお話をします。
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レギュラートーク(60分)

スケール可能なアプリケーションにするための技術とSRE for iOS Application

こりん corin8823
昨年4月は4人で開発していたアプリケーションが今年の夏には8人ほどで開発することになりそうです。

開発者の人数が増えた場合でもスピードを落とさず、より多くのユーザーに利用してもらうために機能開発を簡単な状態にしておくことは、必要不可欠です。そのために具体的にどのようなことを行っていった取り組みについて話したいと思います。

さらに人数が増えてもアプリケーションの信頼性を制御する必要があり、その考え方のベースとしてSREを取り入れていく予定です。
SRE(Site Reliability Engineering)とはGoogleが提唱したシステムの管理とサービス運用の方法論です。
一般的にはバックエンドやインフラにたいして用いられる用語ですが、モバイルエンジニアとしてもアプリケーションの信頼性を制御する必要性があると思います。そのSREの概念とモバイルエンジニアとしてどのように信頼性を制御する手段があるかについても話したいと思います。

概要
# 誰でも速く簡単に機能開発できるように
- リアーキテクチャとその進め方について
- リードタイムの減少やビルド時間の高速化
- CI/CDや自動化
- テストカバレッジ向上とその推進方法
# 安全に開発するための信頼性の制御について
- SREとは
- SRE for iOS Applicationの重要性
- 信頼性の制御と今後の展望
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LT(5分)

Airshipを導入してスピード感あるマーケティング施策を行いやすくした話

福尾幸太郎 haptaro
みなさんはアプリをグロースしていく中で
以下のようなことをやりたいと思ったことはないでしょうか?

・ユーザのあるイベントにフックして訴求ポップアップ画面を出したい
・ユーザがある状態のときアナウンス画面を出したい
・端末がある条件にマッチしたユーザにのみPush通知やポップアップ画面を出したい

しかし、都度開発者がその画面や機構を実装し、マーケティングチームとコミュニケーションを取り施策を進めていくのは大変ではないでしょうか?

もし開発者を含めず、マーケティングチームがPush通知やポップアップ画面を出すことができたらどれだけ効率が良いでしょうか?

本トークではアプリのグロースツールである「Airship」を導入し、開発者を挟まずスピード感ある施策が打てるようになったお話をします。
レギュラートーク(60分)

iOSエンジニアのためのGraphQL入門

tsukagoshi keisuke ktsukago
急速に進化しているソフトウェアエコシステムの中で、GraphQLとServerlessの2つの技術が際立って注目されています。フロントエンドでは、GraphQL型システムによる堅牢性はもちろんのこと、APIを利用するうえで全く新しい体験を得ることができます。一方、バックエンドではServerless によってランタイムの管理をサービスに任せることができ、インフラを意識することなく開発にフォーカスできるようになりました。 GraphQL と Serverless の概念をわかりやすく説明し、iOSエンジニアの課題をいかに解決するかを解説します。
レギュラートーク(30分)

スケール可能なアプリケーションにするための技術

こりん corin8823
昨年4月時には4人で開発していたアプリケーションが今年の夏には8人ほどで開発することになりそうです。

開発者の人数が増えた場合でもスピードを落とさず、より多くのユーザーに利用してもらうための機能開発を簡単にできるような状態にしておくことは、必要不可欠です。そのために具体的にどのようなことを行っていったか赤裸々に話したいと思います。

概要
- 誰でも速く簡単に機能開発できるように
- リアーキテクチャとその進め方について
- リードタイムの減少やビルド時間の高速化
- CI/CDや自動化
- テストカバレッジ向上とその推進方法
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LT(5分)

HomeKitでテレビを操作しよう

所友太 tokorom
ブラビアなどのテレビが2019年内にHomeKitに対応予定となっています。iOSDCまでにそれが正式発表されれば、その内容を実際に購入したテレビとの連携を含め、LTで紹介させていただきます。間に合わなければ、発表されたらどうなる?という予想と、現状つなぎとしてできることを紹介いたします。
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LT(5分)

WWDC を有益なものにするために。例え銃声が聞こえても

akkey AkkeyLab
初海外&初 WWDC 参加という経験から学んだ「WWDC 参加の心得」を包み隠さず全てお話します。
ラボの会場を間違え、ボロボロの英語で必死に質問するも、伝わるはずがないというドン底から急展開!多くの学びを得ることができました。が、しかし、帰宅後のホテルにやってきたのは見上げるほど高身長の警官2人でした。
こんな波瀾万丈なストーリーと共に、皆さんにも今後の WWDC 参加の極意を提供できたらと思います。
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レギュラートーク(30分)

6万行を超えるプロダクトを少人数でSwift化するには

kojikoji komaji504
Swift が WWDC 2014 で発表されてから早くも5年が経ちました。
しかし、いまだに Objective-C を触らなければならない方もいらっしゃると思います。
私もその1人です。

携わるプロダクトはコード数が6万行を超える7年ものプロダクトで、リリース当初はもちろん Pure Objective-C でした。
そのため、日々、機能開発と両立しながら Swift 化に取り組み続けてきました。
iOSエンジニアの数は常に 3人前後で決して多くない状況の中、今では Swift の割合が 80% を超え、ほぼ Pure (?) Swift と言えるほどにまでなりました。

このトークでは、こういった状況の中、どのようにして Swift 化を推進し、どのような方法で進めてきたのかついてお話しします。
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LT(5分)

SRE for iOS Application

こりん corin8823
SRE(Site Reliability Engineering)はGoogleが提唱したシステムの管理とサービス運用の方法論です。

一般的にはバックエンドやインフラにたいして用いられる用語ですが、モバイルエンジニアとしてもアプリケーションの信頼性を制御する必要性があると思います。

そのSREの概念とモバイルエンジニアとしてどのように信頼性を制御する手段ががあるかについて話したいと思います。

概要
- SREとは
- SRE for iOS Applicationの重要性
- モバイルエンジニアができそうな信頼性の制御
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レギュラートーク(30分)

モバイルアプリのチーム開発におけるあんちょこを作って速な開発をする

kojikoji komaji504
チーム開発におけるやり方は一つではありません。チーム、プロダクトの置かれる状況によっても様々です。

私が携わるプロダクトは、2012年から運用されている歴史あるプロダクトで、開発メンバーだけでも20名以上おり、同じ職種の中でもスキルセット、経験等はもちろんバラバラです。

こういった状況で開発していく中で、コミュニケーションや開発プロセスといった様々な部分で課題を持つようになり、これらの課題を解決して速のある開発をするために、モバイルアプリ開発のあんちょこを作りました。

このトークでは、あんちょこを作るに至った経緯と、具体的にどういったものをあんちょことして定め、それによってどういう変化があったかについてお話しします。
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レギュラートーク(30分)

HomeKit再入門

所友太 tokorom
iOS 11 Programming https://peaks.cc/books/iOS11で「第12章 HomeKit入門」を執筆した著者によるHomeKit再入門。

過去のiOSDCでもHomeKitがっつりなトークはなかったと思いますので、入門から最新の話題までを30分に凝縮して紹介できればと思います。
HomeKit対応予定のテレビも購入しましたので、その内容がiOSDCまでに発表されればテレビ連携も内容に含めます。
実際に自宅やオフィスに設置して試した製品の紹介や、HomeKitに対応していない製品をHomebridgeでHomeKit対応させる方法も紹介いたします。
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iOSDCルーキーズLT(5分)

GitLabRunnerで始める自前CI環境

i.terasaka ikichiemon
みなさんCI環境はどうされていますか?

最近ではBitriseを使う方が多くなってきていますね!

弊社ではコード管理をGitLabで行なっているため、
GitLabRunnerをiMacで動かしてCI環境を構築しています。

・CIサービス使いたいけどお金かかるから...
・弊社はGitLabじゃないけどBamboo使ってRunner回してる!

などといった方に参考となるお話をさせていただきたいです。

・GitLabRunnerでどんな風にCIを回しているのか
 ・マージリクエストを出したらテストが回る
 ・ボタンポチで環境ごとにDeployGate配信
 ・Releaseタスクではappstoreconnectへのアップロードを自動化
 など
・どういう設定しているか、.gitlab-ci.ymlを一部公開
・自前CIのつらみ
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LT(5分)

マイクロインタラクションのA/Bテストでサービス改善に挑んだ話

HANYU, Koji gaussbeam
過去のiOSDCなどでも発表があったように、マイクロインタラクションの追加によりユーザ体験の改善が期待される。
本LTではリリース済みアプリにおいてマイクロインタラクションのA/Bテストを行った結果をもとに、
得られた具体的な効果、およびA/Bテスト可能なマイクロインタラクションの設計・実装方法を共有する。
iOSDCルーキーズLT(5分)

Swift for TensorFlowの可能性

細田大志 Bigamition
Swift for TensorFloはSwift で書かれた単なる TensorFlow API ラッパーではありません。
Swift for TensorFlowはSwift にコンパイラと言語拡張を追加することによって、機械学習のデベロッパーや研究者にファーストクラスのユーザー エクスペリエンスを提供するものです。

このトークでは他の機械学習フレームワークの課題をSwift for TensorFlowがどのように解決しているのか、どのようなプロジェクトなのかを説明します。
レギュラートーク(30分)

URLSession Essentials

Yutaro Muta yutailang0119
我々が普段作り、普段使用しているアプリでは、アプリケーション外とのネットワーク通信を行うことが要件の一つであるものが大多数でしょう。多くの場合、その通信のためにサードパーティライブラリが導入されますが、果たしてそのライブラリは本当に必要でしょうか?
iOS上でネットワーク通信をするために、一から煩雑な実装を用意する必要があったのは、もはや過去の話。iOSを始めとするAppleプラットフォームには、URLSessionという素晴らしく強力なFoundationクラスが用意されています。 (サードパーティライブラリも、このURLSessionをベースとするものがほとんどですが。)
URLSessionはベーシックなアプリを作るには十分な機能を持っていますし、多くの場面での応用的な要件もクリアできる非常に優秀なクラスです。あえてURLSessionから実装することは、車輪の再発明だと言われるかもしれません。しかし、サードパーティライブラリを導入、アップデートに追従することと車輪の再発明は時にトレードオフになると考えます。URLSessionの本質を理解できれば、アプリケーション毎の要件にあった最小のテンプレートを導出することができるようになり、サードパーティライブラリを導入するべきかの見極めも可能になるでしょう。
このトークでは、以下のトピックで進め、URLSessionの大枠を理解し、要件にあった最小実装を考えていきます。

- URLSessionでできること
    - HTTPを始めとした各種プロトコルについて
- 前任といえるURLConnectionとの比較
- 要件に合った最小テンプレートを考える
- サードパーティライブラリが必要になる場面を見極める
- まとめ
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レギュラートーク(60分)

令和の時代、Apple WatchとwatchOSアプリが熱くなる!その話をしようじゃないか!

takashings takashings
2015年、Appleの新しいデバイス:Apple Watchが発売されました。
これまでになかったウェアラブルデバイスに世界は熱狂しました。

時は流れ、Apple Watch向けのアプリは一過性のものや、作られたもののサポートを切られてしまうものもあり、現在は下火状態となっています。

その一方でApple Watchは運動・健康をサポートするものから、生活をサポートするものへと変化していることをご存じでしょうか。
例えば、iOS12からの新機能であるスクリーンタイムを用いたデジタルデトックスや同じくSiri、iOS12から導入されたSiri shortcutsはApple Watchとの相性がとても良いということはあまり知られていません。

Apple Watchの発表から4年の月日が流れようとしている今、令和の時代はApple Watch及びwatchOSアプリの重要性が非常に高まると考えています。
この変化期の中でApple Watchと下火状態となっているApple Watchアプリがこれからどうなっていくのかをお話しします。

これまでとこれからのApple Watch及びアプリの話に加え前項を踏まえた上でサンプルアプリを例にして実際にどのようにアプリに導入していくのを見ていきます。

# アジェンダ(予定)
## これまでとこれからのApple Watch及びwatchOSアプリの話
- watchOSの優位性
- なぜ令和の時代にApple WatchとwatchOSアプリが求められるのか
- どのようなwatchOSアプリを作るべきか

## watchOSアプリの導入
- watchOSアプリの仕組み
- 実際にwatchOSアプリを作ってみましょう
- 開発するときに注意すべきところ
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iOSDCルーキーズLT(5分)

Eightのレビューカルチャーを紹介します

アマゾネスいけばた k191k
EightでiOSアプリを開発しているアマゾネスです。
みなさん、レビューしてますか?
私はEightに入るまで、レビュー文化がほとんどない現場で仕事をしていました。
Eightに入って、レビューをしなくちゃいけない環境になったのですが、初めはとにかく苦痛でした。
どうコメントすればいいかわからない、自分のコード見られるの恥ずかしい、そしてLGTMとは..?
そんな私が今では、「このレビュー文化、もはや福利厚生では?」と日々歓喜しています。
どういった観点でレビューしているのか、コメントの付けるときに気をつけていること、心持ちなどを紹介したいと思います。
レギュラートーク(30分)

令和の時代、Apple WatchとwatchOSアプリが熱くなる!その話をしようじゃないか!

takashings takashings
2015年、Appleの新しいデバイス:Apple Watchが発売されました。
これまでになかったウェアラブルデバイスに世界は熱狂しました。

時は流れ、Apple Watch向けのアプリは一過性のものや、作られたもののサポートを切られてしまうものもあり、現在は下火状態となっています。

その一方でApple Watchは運動・健康をサポートするものから、生活をサポートするものへと変化していることをご存じでしょうか。
例えば、iOS12からの新機能であるスクリーンタイムを用いたデジタルデトックスや同じくSiri、iOS12から導入されたSiri shortcutsはApple Watchとの相性がとても良いということはあまり知られていません。

Apple Watchの発表から4年の月日が流れようとしている今、令和の時代はApple Watch及びwatchOSアプリの重要性が非常に高まると考えています。
この変化期の中でApple Watchと下火状態となっているApple Watchアプリがこれからどうなっていくのかをお話しします。

# アジェンダ(予定)
- watchOSの優位性
- なぜ令和の時代にApple WatchとwatchOSアプリが求められるのか
- どのようなwatchOSアプリを作るべきか
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レギュラートーク(30分)

コンピュータから見える世界

Horita Yuya horita_yuya
1. 画像の特徴とは
2. 特徴点検出と特徴量記述アルゴリズム

一般的に、人間にとって、「この画像のこの部分はこれである」と判断することは、それほど難しいことではありません。
もし、そのような画像処理をコンピュータに任せることが出来れば、様々な応用が出来るでしょう。

実際、AppleがVisionという素晴らしいframeworkを出してくれて、簡単に使うことが出来ます。
しかし、その裏にはどのような原理があるのでしょうか。

今回は、それと関わりのある画像の特徴点検出・特徴量記述アルゴリズムについて、背景にある数学の話を織り交ぜながら発表をします。
2
iosdc-japan-2018 sponsors iosdc-japan-2018 potential-sponsors 開催後請求
ブースWL
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