アプリ運営者はユーザに役立つ情報を届けるためにプッシュ通知を使っています。
しかし、一介のアプリユーザとして考えたとき、プッシュ通知はあまりいい印象がありません。届きすぎてうるさかったり、とどいた情報があまり役立たなかったりするからです。
このトークではどういう風にすれば、通知を許可してもらえて、長く使ってもらえるのかをiOS12で追加された機能も盛り込みつつサンプルコードを紹介しながら考えていきます。
Firestoreはアプリの命である「データ」を扱うBackend as a serviceの1つです。
先日私達はこのFirestore+Firebaseプラットフォームをすべてのバックエンドに使いサーバーレスなiOSアプリを開発しました。
その体験をもとに「まるでローカルDBを取り扱うように」Webバックエンドの連携を実現するFirestoreが持つシンプルで柔軟なデータストア層についてお話しします。
アプリ運営者はユーザに役立つ情報を届けるためにプッシュ通知を使っています。
しかし、一介のアプリユーザとして考えたとき、プッシュ通知はあまりいい印象がありません。届きすぎてうるさかったり、とどいた情報があまり役立たなかったりするからです。
このトークではどういう風にすれば、通知を許可してもらえて、長く使ってもらえるのかをiOS12で追加された機能も盛り込みつつサンプルコードを紹介しながら考えていきます。
ついにきた、あなたが心血を注いで開発したアプリのお披露目の日、プレスも来てハンズオンもある。
このデモでビジネスの結果が変わる!重大な1日。
そんな日に向けて、どんな準備をしておけばいいでしょうか?わずかの準備の差が、印象を大きく変えるのです。
iPhoneを使ったメディアアートの展示会で裏方を長年務めてきたスピーカーが、そのテクニックを語ります。
ついにきた、あなたが心血を注いで開発したアプリのお披露目の日、プレスも来てハンズオンもある。
このデモでビジネスの結果が変わる!重大な1日。
そんな日に向けて、どんな準備をしておけばいいでしょうか?わずかの準備の差が、印象を大きく変えるのです。
iPhoneを使ったメディアアートの展示会で裏方を長年務めてきたスピーカーが、そのテクニックを語ります。
Swift 4.2では他言語のAPIをSwiftから簡単に呼び出せるようになります。これ自体は汎用的な仕組みですが、最大の目的はSwiftからPythonの資産を活用できるようにし、Python並の機械学習を実現することのようです。日々Swiftを書いているiOSエンジニアにとってこれは大きなチャンスです。このトークではiOSエンジニアに向けて、SwiftのコードでPythonのライブラリを使って機械学習する方法を紹介します。
非同期処理のコードを改善するために、Swiftに適した形のasync/awaitがCore Teamから提案されています。iOSアプリは非同期処理のかたまりです。async/awaitの導入はiOSアプリ開発に大きな影響を与えると予想されます。本トークでは、提案の文書を元にiOSアプリ開発がどのように変わりそうかを説明します。また、実際にコードを書く演習時間を設け、iOSアプリ開発におけるasync/awaitを習得してもらいます。
いつも聞き慣れた音楽にエフェクトを掛けてみると、また一味違った聞こえ方をするので、オッ!となります。
イコライザーだけでなく、AVAudioUnitにある様々なエフェクトを組み合わせるとどんな音になるのか、実演をメインにしてみます。
肩の力を抜いて、iOSオーディオのことを楽しんでもらえるトークにしたいと思います♪
皆さんのアプリのUIはiPadとiPhoneで別にしているでしょうか?仕様検討の際にiPadのことも考慮しているでしょうか?やるべきだとは思っていても、どこをどの程度まで対応したらいいかよくわからない、ということがないでしょうか?
このトークでは操作性の観点や、世に出ているiOS/Androidアプリのタブレット対応の実例を踏まえて、どこを落とし所として対応すべきかについて話そうと思います。
Auto LayoutのVisual Format Languageの読み書き人口を増やしたいので,サンプルをみて慣れていただきます。
差分更新のテクニックを使うと,IndexPathを持ち回ることなく,UITableViewの必要な箇所のみ挿入・削除できるようになります。
これはいつでも採用できる手法なのでしょうか? 0~5000行で変化するテーブルビューにも使えるでしょうか?
このトークでは主にトータルの更新パフォーマンスにフォーカスして,5000行規模の差分更新を実用的な速度にするために必要な,ボトルネックの解析と遭遇するトレードオフについて紹介します。
iOSDC2019を福岡に招致したいため、福岡の魅力をお伝えいたします!
福岡でiOSエンジニアをやることの魅力を存分にお伝えいたします!
福岡市はIT・IoTにフルサポートをしています!メルチャリもあるし!
2018年は、「キャッシュレス」に関する実証実験プロジェクトを開始し、iOSDCに参加することで体感していただくことが可能です。
Ruby kaigi 2019も福岡で行われます。
iOSDCも福岡でやるっきゃない!
Visual Studio App Centerに統合されたCode Push。
Code PushとReact Nativeを使うと、Over the Airでアプリの変更点を即座にユーザーの手元に届けることができます。
実際にCode Pushを使用してみて得られた知見を紹介します。
チームメンバーは自分1人!
この状況でiOS/Android向けにアプリを開発するためReact Nativeを選択し、その最初のリリースから2年が経ちました。
その間も、様々な新機能の開発やまずかった設計の見直しなどを続けてきました。
React Native導入の経緯から開発中に立ちはだかった課題、マルチプラットフォーム対応で得られた知見を紹介します。
チームメンバーは自分1人!
この状況でiOS/Android向けにアプリを開発するためReact Nativeを選択し、その最初のリリースから2年が経ちました。
その間も、様々な新機能の開発やまずかった設計の見直しなどを続けてきました。
React Native導入の経緯から開発中に立ちはだかった課題、マルチプラットフォーム対応で得られた知見を紹介します。
iOS 12の発表を機に、iOS 9やiOS 10などの古いiOSのサポート終了を考えている方も多いと思います。
サポートバージョンはできるだけ少なくして開発コストを減らし、iOS 12対応に集中したいですよね。
このトークでは、古いiOSのサポート終了を考える際の、
iOS 12の発表を機に、iOS 9やiOS 10などの古いiOSのサポート終了を考えている方も多いと思います。
サポートバージョンはできるだけ少なくして開発コストを減らし、iOS 12対応に集中したいですよね。
このトークでは、古いiOSのサポート終了を考える際の、
OSS貢献したいが貢献できるレポジトリやイシューを探すのに苦労している。そんな経験はないでしょうか。
このトークでは、JavaScript経験の浅かった私がNode.jsなどの著名レポジトリに貢献した経験を基に、貢献対象の検索を効率化・自動化した方法をお伝えします。
参考: Good First Issues of Swift https://goo.gl/3tojSQ
※紹介する方法は言語に依存しません
新規アプリの立ち上げの際、憤って流行のアーキテクチャを取り入れたものの汎用性に欠け、結局使い慣れた過去のアーキテクチャを混在させるなんてことが往々にしてあります。
FRESHでは1年ほど前に新たに動画配信用アプリの開発を始めました。
その際新たに考案し、ライブラリ化したVueFluxがいかに私達を楽にしてくれたのかを、動画視聴用アプリで採用していたMVVM+ReactiveSwiftと比較しながら、お話しします。
色んなアプリを使っていて「メニューがなぜモーダル表示?ドロワー表示の方が良いのでは?」など、UIに疑問を覚えたことありませんか?
しかしUIを考える側になってみると、ユーザからUIの指摘を受けるなんてこと、よくあるのではないでしょうか。
私はWWDC18に参加してAppleのデザイナーに直接質問してきました。そこで得た知見をもとに「〇〇の場合に理想的なUIは△△ではないか」という話をしたいと思います。