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2017年Instagram, TwitterなどのモバイルサイトがPWAを採用し話題になりましたね!またiOS11.3からPWAに対する一部の機能が追加で利用できるようになり、どんどんWeb機能を再利用しネイティブと遜色ないUI/UXに近づいて来ているのでは無いかと思います。
本トークでは、ネイティブエンジニアの立場からPWAの脅威を発表し、どのような場面で最適な選択肢となるのかを発表します。
クラッシュはユーザー体験として非常に悪い。発生回数が低いものや原因が不明なクラッシュは、放置する危険性ことを説明し、諦めないために必要なことを解説します。
Kyash社でのリリースサイクルについて、下記を交えてながら話ができればと思っています
登場から早2年、もはや Haptic Feedback も含めた UI が必須と言っても過言ではありませんが、効果的に用いている事例もまだ多くないのが現状です。このトークでは、具体的な事例や HIG などから、効果的な Haptic Feedback のための考え方や、具体的なガイドライン、また、実装の tips も取り上げます。このトークを聞けば、誰でもすぐに効果的な Haptic Feedback を組み込むことができるはずです。
おおお!と意気込んで参加したものの、これはどう役にたつの・・?
デザイナーから見た、やってもらって嬉しい勉強会についてお話しします。
Swiftを扱う上で度々議論となるweakとunownedによるキャプチャ。「確実にクラッシュを防げるweakの方がよい」、「unownedの方がパフォーマンスが優位である」よく聞く意見ではありますが、それは本当なのでしょうか。なぜメモリリークが起こるのかを復習して、両者のメリット/デメリットを再整理し、実コードにおける使い分け方を考え直してみようと思います。
昨年度のLTで話したカンファレンスアプリをアップデートしました。
https://iosdc.jp/2017/node/1545
本LTでは下記の内容を話します
深層学習を用いてサーバー側で学習後、エッジ側で推論を行うといった形でAIのエッジ上での利用が今後加速していくと予想される。しかし、膨大な計算量をどう処理するかが問題となる。
本講演では、領域分割や画像生成などの最先端AIアルゴリズムのiOS上における実装方法を紹介し、リアルタイムに動作可能であることを実演を通して実証する。また、AIとARとの組合せによる新しい未来の形について紹介する。
新卒入社でiOSアプリ開発の仕事にアサインされた私は、大規模な組織やサービスならではの良さを感じる一方、アプリ全体の設計ができない、スピード感が足りない、もっとお金が欲しい…などといったジレンマがありました。
そんな私は軽い気持ちで副業でもiOSアプリ開発を開始しましたが、思ったより大変な思いをすることに…
本LTでは、副業で受託請負開発をした際に感じたこと、はじめる前に知っておけばよかったことなどについてお話します。
業界の成熟に飽きてきたあなたに、Appleの共同設立者スティーブ・ウォズニアックが "次のApple" と言ったらしい(※)ブロックチェーンのEthereumと、その上で稼働する Dapps (Decentralized Applications) という概念をご紹介します。
※"次のApple" はメディアが誇張した表現かもしれない。 ref) https://bit.ly/2tASXmj
@cosmeアプリではAutolayoutやUIStackViewをゴリゴリ使って画面を作成しています。そんな@cosmeアプリに部分的にTextureを導入し、画面のパフォーマンスを改善しましたので、その知見を共有します。
ある日# TypeというアプリがMarkdownファイル編集アプリ特集の一部として掲載されました。それによって発生した変化などをお話出来ればと思います。
働き方改革・地方創生・リモートワークなどで昨今増えつつある地方勤務。
徳島県神山町という山間部のサテライトオフィスで勤務するようになって丸四年が経ちました。
地方に生活拠点を置きながらエンジニアとして生き残る戦略について、地方コミュニティの話もからめてお話します。
RxSwiftでTraitsをご存知でしょうか。
実際にクラスとして定義されているのはPrimitiveSequenceですが、Type ParameterにSingleTraitやMaybeTraitなどを渡すことによって、利用できる機能が変わっていきます。
このような実装方法を利用し、機能を良しなに分けていく方法についてお話できればと思います。
先日6月4日、Appleの開発者向けイベントWWDC 2018のライブビューイングイベントを行いました。
このイベントでは、Keynoteまでの時間まで退屈しないよう、トークセッションのほか、アイコン付きの視認性の良い名札を配布して交流を促すなど、さまざまな工夫を行いました。
本LTでは、100名規模の開発者向けイベントを開催した際に工夫したことと、PDFKitを使ってアイコンつきの名札を作る方法についてご紹介します。
開発してて、Xcodeにはないちょっとした機能を使いたくなることはありませんか?
他のアプリを起動して、作業するのも面倒ですよねー😞
そんなときは、Xcode Source Editor Extension を使うのです。
このトークでは、 Xcode Source Editor Extension を使って機能開発した実例を発表します。