クラフトビールは多様性が魅力的な奥の深いアルコール飲料です。
もっともっとクラフトビールに
・クラフトビール入門 〜飲み方、知っておきたい用語〜
・マイクロブルワリーの魅力 (「えっ、クラフトビールって「よなよな」的なやつ?」「それも美味しいんだけどね」)
・知ると面白いディープなクラフトビールの作られ方
・テック業界・スタートアップ業界と意外と近いクラフトビールの世界
今日からクラフトビールの世界に入門したい、もっとビールに詳しくなりたい、そんな方のための指南書となるようなトークを目指します。
こんにちは @sotarok (そうたろう) です。
このトークでは、ソフトウェエンジニアとしてキャリアをスタートした自分がどこかで間違って起業に至り、複数のスタートアップを経て今まさに経験しているコトをお話します。
こんな話:
・なんで3足のワラジ履いてるんだっけ
・ソフトウェアエンジニアがガチで飲食店やる話
・でもちゃんとガチでCTOやってる話
・そんな中で起業している話
Exitしたお金で悠々自適な飲食店経営生活?
いいえ、そんな単純簡単なモノではありません。
新型コロナウイルスの真っ只中にオープンした飲食店経営、CTOを務める所属会社も大打撃のハードモード、一生立ち上がらない事業、
起用にやっているようで結構大変なので、「起業」「CTO」「クラフトビール屋さん経営」の3足のワラジをどのようにはいているのか、実体験に基づく全く役に立たなそうな話しをしようと思います。
みなさんは、初めてエンジニアの門を叩いた日のことを覚えていますか?
入社して初めてプログラミングに触れました、という人は案外少ないのかもしれません。
今からちょうど2年前、私が所属する開発部に1人のメンバーが加わり、僕がメンターを任命されました。
彼女は人生で一度もプログラミングをしたことがない完全未経験で、最初の質問は「プログラムを『実行する』って何ですか?」でした。
そんな彼女が今や各種デザインパターンを駆使し、第一線で活躍するエンジニアへと成長しました。
一緒に歩んだ2年間の軌跡をぎゅっと凝縮したOJTのノウハウを伝授します!
多くの人々が、Zoom,Microsoft Teams, Google Meet, Discordなど、映像・音声通話が行えるサービスを使った経験があるでしょう。
しかし、これらの技術で使われているWebRTCについては、まだまだ知られていない部分が多くあると思います。
WebRTCは、Web Realtime Communicationの名の通り、Webブラウザで通話を行える技術として2011年に策定が開始され、2021年に標準化まで辿り着きました。
この10年間の間に、非常に多くのユースケースが追加され、現在の仕様は最初期のInternet Draftから大きく変わっています。
本セッションでは、10年間かけて変化してきたWebRTCと、今後のリアルタイムコミュニケーション技術について紹介します。
決定・決断というのはどうしてもストレスがかかるものです。しかし、決めることを恐れたり、特定の人があらゆる細部にまで踏み込んで全てを決めたりすると、チームやプロダクトは停滞していきます。
私がアプリケーションエンジニアとして仕事をする上で意識している、誰が何をどう決めるべきかという話をします。例えば、エンジニアがHowを決めるためにHowについて上司にお伺いを立てまくってもしょうがないよね、とか、逆にマネージャーにはWhyに関しては責任を持って欲しくてそこがブレていたり曖昧だったりするならツッコむべきだ、とかそういう話をします。
そして、こうして自分の責任範囲を理解し少しずつ広げていくことで、チームやプロダクトも前に進んでいくし、新卒でもエンジニア個人としての立ち位置を高めていけるという話をします。
ある日、自宅のインターネット回線が突然、仕事用のVPNは繋がらないのにYoutubeは見れるという状況になってしまいました。
このトラブルの対処の過程を追いながら、不可解な事象の裏で起こっていたこと、その技術的な背景についてお話ししたいと思います。
主にネットワーク関連(ルーター、IP、DHCP等)の初級レベルの話を扱います。
2019 年 11 月にスタートした Co-KoNPILe(ここんぱいる) という小平市周辺を拠点にする IT コミュニティがあります.
コロナ直前に産声を上げた,東京都西部に軸足を置いた IT コミュニティは今も変わらずに,勉強会を続けられています.
小平,国分寺.小金井,国立,立川,東久留米あたりを転々としながら,また,参加者は 23 区からさえもやってきます.
この背景には発起人である自分が北海道で約 15 年培ってきた,地域の IT コミュニティの経験が無視できません.
そこで,
「明日から役にたつLTをダメにする方法をあなたに」
5分間で想いを伝えるのは難しいぞ!
良かれと思ってやったことが命取りになる!挽回の時間も残されていない!それがLT!
私の経験から導き出した個人的見解に基づく、やめておけってLTを解説を交えながら実践します🕺
私は、2024年3月末に前職を退職しました。
退職後、有休消化と空白期間とを組み合わせ、1ヶ月半の無職期間をつくりました。
無職期間中は、「働いているときには絶対やらないような技術勉強をしよう!」と決めていました。
しかし、何にも縛られない自由な立場が無職です。
ゴロゴロしながら動画を見たり、ゲームをしたりする誘惑に打ち勝ち、一人で技術勉強をやり切るのはなかなか意志力のいる話です。
幸い、同じタイミングで無職をやっているエンジニア仲間がいました。
彼を巻き込み、毎日「無職もくもく会」を実施することに。
すると、勉強がとても捗りました。
このトークでは、エンジニア仲間と毎日もくもく会をしたら捗ったという経験談をします。
お互い無職という理想的な状態からはじまり、より良い進捗を心地よく生み出すために重ねた工夫、働き始めた今も継続していくためにどうしていくか、といったお話をする予定です。
エンジニア仲間と雑談Podcastをはじめて5年が経ちました。
数万リスナーの超有名番組!というわけではないですが、細く長くそして楽しく250回を配信してきました。
最近、周りで「Podcastやりたい」という声を聞きます。
テキストと比べより生に近いその時々の考えを音声という形で発信し、アーカイブしていくのはとても価値のあることです。
一方でなかなか難しいのが、配信を継続することです。
Podcast配信には多くの作業が存在し、これらが継続を難しくする要因となっています。
私たちがPodcast配信を継続してこられた理由のひとつは、「いかにラクに配信するか」を考え抜いてきたことです。
このトークでは、5年モノの番組を持つ私が、2024年のいま ”継続しやすい” Podcastのはじめかたについてお話します。
このトークをきっかけに、Podcast仲間が増えれば嬉しいです。
アジャイル案件でのPMとはなにか??
システム会社のエンジニアとして、事業会社のWF・アジャイルのハイブリッド案件にアサインされてPMとして稼働するなかでの、改めて役割を明瞭化していった整理の共有をさせてください。
アジャイル/スクラムと、受発注という2本の文脈に照らして、システム開発会社のPMの役割・価値を見える化したいと考えています。
少し前、スピーカーが開発に関わるサービスで使うメインのDBをMySQLからPostgreSQLに移行しました。
などについて話します。 AWS DMSを使ってMySQLからPostgreSQLに移行したい人、必聴です。
事業会社のバックエンドエンジニアだった私は、ひょんなことからAWSに転職することとなり、結果としてキャリアが大きく広がりました。現在はENECHANGE株式会社にてVPoTを務めています。
このLTでは、AWS入社によってキャリアがどのように広がったのか、私の経験を共有します。AWSの中途採用へのチャレンジ、そして現在までの道のりを紹介することで、キャリアを広げるための選択肢として「AWS入社」を考えていただけるようお話しします。
テックカンファレンスだからテクノロジーの話をするぞ!!!
以下の話をします。
このセッションを見たら、PostgreSQLにワクワクする。そんなセッションにします。
「この仕事、炎上しているなぁ、誰かなんとかしてくれないかなぁ・・・・・・」
そんなことを思ったことはありませんか?
白馬の王子様はやってきません。
その仕事を解決するのは誰でもなく、自分自身です。
ではどうやってそんな仕事を前に進めればいいでしょうか。
そこで今回は仕事を前に進めるためのコツをご紹介します。
コロナ禍でリモートワークが選択肢になったことで、簡単になったこと、難しくなったことがあります。
そこに焦点を絞って、コロナ禍前と、後で変わったコミュニケーションの進め方、変わらず大事な仕事の勘所、そういった話をします。
最近フロントエンドもバックエンドもTypeScriptで開発するのが流行ってきてますよね。
このトークでは、私がいまやっているプロダクトのTypeScriptを用いた開発~運用環境の全容を紹介します。
できるだけ網羅的に、取り組んでいることの現実をお話しできればと思っています。
以下のトピックをカバーする予定です:
・対象サービスの技術スタックとそれらを選定した観点
・開発環境(エディタ、プロジェクト構成、ツール)
・テスト、ビルド、デプロイの自動化
・今から改めてやるならどうする?
・現状に対する課題、悩み、これからやっていきたいこと
参加者はこのトークを通じて、TypeScript開発の現場の事例を知ることができるでしょう。
キーワード:TypeScript, Monorepo, Hono, HonoX, Node.js, IaC, PlanetScale, CodeSpaces
物事が変わるのは一瞬。そして、そのキッカケは突然に現れる。
エンジニアになった最初の頃をコミュニケーションを「嫌だ」と感じながら、どこか燻った感じを持ちながら過ごしていました。
そんな時、大学時代にしたためていたノートを読み返し、仕事やアウトプットへ応用しようという着想を得ました。
自分の中では「シンプルで当たり前の事」と思えていた物や、自分の癖や習慣から自然と実践してきたものが、少しだけ形を変える事で大きな武器となり、それが業務や個人的な開発活動の中での大きな起爆剤となっていった体験を振り返りながら、
をお話しできればと思います。
組織に属してると、目まぐるしく状況が変化したり、辛酸を嘗めることが幾日も続いたりすることがあります。
厳しい状況に直面すると、誰でも冷静さを欠いたり嫌な部分が露出することさえあります。
これはプロジェクトメンバーがそうなるかもしれないし、あるいは自分自身がそうなるかもしれません。
そういう厳しい状況はどこかのタイミングで必ず訪れます。
このトークでは、自分と周りを見失わないための私の考え、そして近くの人がそうなってしまった時の手の差し伸べ方をお話します。
皆さんは、マネジメントってどんなものだと考えていますか?
100人規模のプロジェクトや1億円規模のプロジェクト。大きいものを考えればキリがありません。
逆に小さいマネジメントはどうでしょう?
一番小さなものは?会社の組織?アジャイルな開発プロジェクト?
いいえ、あなた自信のマネジメントです。
このトークでは、身の回りにある「小さなマネジメント」を「セルフマネジメント」と呼び、それに目を向けていくことをオススメします。
セルフマネジメントを見つけられれば、もうマネジメントをしていたことに気がつくはずです。