組織に属してると、目まぐるしく状況が変化したり、辛酸を嘗めることが幾日も続いたりすることがあります。 厳しい状況に直面すると、誰でも冷静さを欠いたり嫌な部分が露出することさえあります。 これはプロジェクトメンバーがそうなるかもしれないし、あるいは自分自身がそうなるかもしれません。 そういう厳しい状況はどこかのタイミングで必ず訪れます。
このトークでは、自分と周りを見失わないための私の考え、そして近くの人がそうなってしまった時の手の差し伸べ方をお話します。