物事が変わるのは一瞬。そして、そのキッカケは突然に現れる。
エンジニアになった最初の頃をコミュニケーションを「嫌だ」と感じながら、どこか燻った感じを持ちながら過ごしていました。
そんな時、大学時代にしたためていたノートを読み返し、仕事やアウトプットへ応用しようという着想を得ました。
自分の中では「シンプルで当たり前の事」と思えていた物や、自分の癖や習慣から自然と実践してきたものが、少しだけ形を変える事で大きな武器となり、それが業務や個人的な開発活動の中での大きな起爆剤となっていった体験を振り返りながら、
をお話しできればと思います。