LT(5分)

【ドドン(効果音)】 リモート時代の必須スキル!!!テキストコミュニケーションの極意!!!

kotomin_m ことみん

リモートワークが日常となった現代、テキストコミュニケーションの重要性に気づいている人はどれほどいるでしょうか?
リモートネイティブとして、新卒から5年間の社会人経験を通じて、私が学んだテキストコミュニケーションの重要性をLTでクイックにお伝えします!

「先輩にどう質問する?」「ビジネス側のやり取りはどう進める?」「タスクの進捗報告は?」などシーンに応じて、伝わりにくい文章をどう改善するか、具体例で解説します!
そして、絵文字「👍」や感嘆符「!」など細かな表現まで、日々のテキストコミュニケーションで意識しているポイントも余すことなくお話しします!

このLTが参考になる人

  • 社会人経験が浅い新卒エンジニア
  • 長文を送って「何言いたいか分からない」「もう少し短くして」と言われたことがある人
  • 日々のコミュニケーションで周りの人にもっと意識して欲しいんだよな〜と思っている人
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LT(5分)

憧れた背中を追って - Fukuoka.phpとPHPカンファレンス福岡が創った私のキャリア -

seike460 清家史郎

赤瀬さん、市川さんが始めたFukuoka.php、私のコミュニティキャリアはそこから始まりました

夢中で通ったコミュニティ、その中で見つけた憧れのエンジニア、その背中を追ってFusicへ入社しました
その人に背中を押され、PHPカンファレンス福岡にてカンファレンス初登壇をしたことで私の人生のキャリアが書き換わりました

継続的な成長、実行委員長の経験、そこから繋がるさらなる様々な人との出会い
自分の生き方が変わるには十分過ぎる「熱」を受けてきました

技術コミュニティが持つ「人を育てる力」「キャリアを導く力」を私自身のキャリアの軌跡を通してお話しします
PHPカンファレンス福岡10周年の最後に、今まで関わってくれた皆さんへの感謝を込めて
コミュニティの力を信じる全ての人に届けたいメッセージです

  • 対象者
    • コミュニティ参加を迷っている方
    • コミュニティに関わる全ての方
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LT(5分)

フロントエンド向けのホスティングサービスVercelにPHPのアプリケーションをデプロイ

uutan1108 うーたん

このセッションではPHPで作成したアプリケーションをVercelにデプロイする方法を紹介します。

Vercelは「Vercel のフロントエンド クラウドは、開発者にフレームワーク、ワークフロー、インフラストラクチャを提供し、より高速でパーソナライズされた Web を構築します。」(X:@vercelより引用)で、PHPのイメージはありませんが、PHPのアプリケーションをデプロイすることができます。

また、VercelにはVercel PostgresというPostgreSQL(データベース)を提供するサービスもあります。PHPとVercel Postgresを用いてアプリケーションを作成し、Vercelで公開することができます。

このセッションでは、VercelでPHPとVercel Postgreを用いたアプロケーションを公開する方法を紹介をします。

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LT(5分)

Laravelファクトリー入門 モデルとテストデータを効率よく作ろう

uutan1108 うーたん

Laravelでアプリを作るとき、モデルのテストデータ作成は手作業だと時間がかかります。
Laravelのファクトリーを使えば、モデルに沿ったリアルなダミーデータを自動生成でき、テストや動作確認が効率化できます。
このLTでは、モデルとファクトリーの基本から、テスト・開発で役立つ使い方まで初心者向けに紹介します。

こんな方におすすめ

  • Laravelでモデルやテストを書き始めた方
  • ダミーデータを効率的に作りたい方
  • 手動登録の手間を減らしたい方

話す内容

  • LaravelのFactoryとFakerの概要
  • 定義方法と基本的な使い方
  • 関連モデルの生成
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LT(5分)

コンフォートゾーンと向き合うために意識していること

blue_goheimochi 大橋 佑太

???「わかりました!頑張ります!!」
???「頑張らなくて良いんで結果出してもろて」

こんなやりとりがあった際にふと気がつくとわたしの心の中には「逃げ」の気持ちがあるなぁということに気付きました。

「頑張ります」って答える時って、なんとなくコンフォートゾーンから出るような、自分の中でパッと想像できないような類のなにかをお願いされた場合が多いです。

そしてもう、みなさん頑張ってます!!間違いなく!!!

なのであえての「頑張る」の宣言は不要で、求められた結果やアウトプットに対してどう考えるか?をより意識するようになりました。

当然、ある時点で不安なことに対して対処するのは重い気持ちにもなりますが、そのような事象に対する意識の向け方、コンフォートゾーンと向き合うための考え方のひとつとしてわたしの体験をお伝えできたらと考えています。

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LT(5分)

ルーティングエンジン三者三様 〜要はキャリアもルーティング〜

郡司

皆さんは普段、何気なくルーティングを書いていませんか?
私もその1人でした。
しかし、実はその裏には複数の設計方式があり、それぞれの選択には“意図”があります。

本LTでは、PHPの世界にも共通するルーティングエンジンの代表的な設計思想に焦点を当て、普段あまり意識することのない裏側の仕組みをPHP初心者の目線で紹介します!

コードの世界にも、いろいろなルーティングエンジンがあるように、キャリアにおいてもまた、自分に合ったルーティングがあるのかもしれない。
私自身が最近直面した「育児と仕事の両立」という分岐点において、そんなことをふと考えるきっかけにもなったルーティングの世界をお話しします!

対象者
・PHPやWeb開発初心者の方
・なんとなくルーティングを使っているけど仕組みは知らない方
・技術の裏側にある設計思想に興味がある方
・私と同じく育児やキャリアの選択に悩んでいる方

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LT(5分)

【初学者向け】 Laravelジョブキューによる非同期処理実装の勘所

fingerEase24 西野聡

アプリケーション開発において重要な非同期処理。
昨今ではLLMを利用した機能開発の需要も高まってきており、
特にレスポンスに長時間を要する推論モデルを利用する場合などにもやはり非同期処理が必要となってくる場合があります。

本セッションでは、Laravelのジョブキューを用いた非同期処理について、
適切に運用するために重要なキューワーカーの台数・ジョブの優先度・タイムアウト・リトライといった設定、重複実行の防止方法や考え方などを初学者向けに分かりやすく紹介します。

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LT(5分)

1年間のデザインリニューアルPJで実践したチーム運営のノウハウ

Panda_Program プログラミングをするパンダ

現在、私は1年間に及ぶデザインリニューアルプロジェクトのチームリーダーをしています(登壇時はリリース済み予定です)。ほぼ全ての画面を書き換えますので、画面数は100を超え、関係するプロジェクトは5 Project 以上、部署の数も IR やブランドチーム、CS など影響範囲は広範に及びます。

このような状況の中で、タスクを整理し、関係部署と調整をしたうえで、チームメンバーが開発に集中できる環境を作る重要性が身に染みました。

1年に及ぶプロジェクトに携わることはなかなかありません。 このプロジェクトを経験することで学んだ、難易度の高いプロジェクトであってもうまくいくチーム運営のエッセンスを凝縮した形で皆様にお伝えできればと思います。

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LT(5分)

技術書積読を減らす技術

hanhan1978 富所 亮

技術書が多すぎると思っていませんか?名著とよばれる古い書籍もたくさんありますし、新しい書籍も次々と出版されます。あれも読みたい!これも読みたい!そうして、書籍を手に入れるのは良いのですが、問題は読む時間の捻出です。可処分時間には限りがあります。ゲームもやりたいし、家事もある、どうしても技術書を読む時間を多く捻出できない。結果として、積読ばかりが増えていきます。

本LTでは、限られた時間を使って技術書を読む方法を紹介します。積読に怯えず、たくさんの本を読むことができるようになるでしょう。

本トークで話す内容

  • ”読む”とはどういうことか?
  • 技術書を消化する具体的手法

本トークで話さない内容

  • 速読
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LT(5分)

PHPカンファレンス福岡と私の成長記

hanhan1978 富所 亮

私は今まで行われた「PHPカンファレンス福岡」のすべての回で登壇をしています。このカンファレンスとともに技術者として、また一人の人間として大きく成長し、自分のキャリアを作り上げてきました。本LTでは、エンジニアにとってカンファレンスというものがどういう存在なのか?そして、カンファレンスを通じて、どのように成長するのか。実体験を通して紹介します。

カンファレンスというイベントはさまざまな側面で人間を成長させてくれます。技術的な側面だけではないカンファレンスの魅力や素晴らしさをお伝えします。

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LT(5分)

オブジェクト指向がしっくりこないあなたへ送るオブジェクト指向を手に馴染ませるためにやったこと

torata

昨今のPHP開発では保守性と拡張性を確保するためオブジェクト指向設計が重要と言われています。
しかし私は、オブジェクト指向を採用していない組織からオブジェクト指向を採用している組織へ転職した際、その必然性を実感できずに戸惑っていました。
本LTでは、オブジェクト指向という言葉は知ってる。用語もわかる。使い方もわかる。でもなんでそれが必要とされているのか分からなかった状態からオブジェクト指向の必要性を理解できるようになるためにやったこと、経験したことを共有します。
本や勉強でオブジェクト指向聞いたことあるけどイマイチ腑に落ちない。効果がよくわからない。そんな方の役に立てると嬉しいです。

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LT(5分)

カンファレンスのこちら側とあちら側2025

tomzoh 長谷川智希

「いつかはカンファレンスで発表したい」そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。
私は今でこそ年に何度も発表をしていますが、勉強会デビューは30代後半のことでした。そして、初めてカンファレンスで発表したのは10年前、第1回のPHPカンファレンス福岡 2015でのことでした。
このトークでは2013年の勉強会デビューからどの様にしてカンファレンスで発表する様になったのか、勉強会やカンファレンスの楽しみ方、そしてそれから10年、カンファレンスでの発表が人生に与えた最高の影響についてお話します。
このトークを聞いた方がカンファレンスを一緒に楽しめる「仲間」になることを祈っています。

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LT(5分)

ありがとう、そしてその先へ

tomzoh 長谷川智希

私が初めて参加した技術カンファレンス、それが2015年、第1回PHPカンファレンス福岡でした。
初めて体験した技術カンファレンスはとても刺激的で楽しく、すっかり虜になってしまいました。
当時iOS関連開発にも関わっていた私はiOS関連開発にもこうしたイベントが欲しくなり、無いなら作るとiOSDC Japan を立ち上げました。
あれから10年、私の人生は大きく変わりました。ここ数年はカンファレンスを2つ主催し、各地のPHPカンファレンスへの遠征参加を楽しんでいます。
そのきっかけをくれたPHPカンファレンス福岡への感謝の気持ちを伝えるとともに、PHPカンファレンス福岡が今回いったんの最終回を迎えることでカンファレンスロスになりそうなみなさんに、各地で開催されているPHPカンファレンスの楽しみ方をお伝えします!

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LT(5分)

弱小エンジニアだった自分がカンファレンスに行って変わった話

Psyduck_blog Psyduck

社会人1年目の自分は弱小エンジニアだったので、色々な勉強会に参加して、そこで会った人に誘われてカンファレンスに行ったのが全ての始まりでした。登壇者や他社の取り組みに触れることで、「自分もこうなりたい」と思う反面、一般的な潮流とのギャップを痛感する機会になりました。その後、カンファレンススタッフにも挑戦して、視野が大きく広がりました。結果的に、転職や技術的成長にもつながり、社内イベント登壇などの機会を得るようになりました。本セッションでは、私がどのように技術コミュニティと関わり、そこから得た経験が自分自身にどのような変化をもたらしたかを共有します。まだ経験の浅い方や、エンジニアとしての視野を広げたい方の参考になれば幸いです。

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LT(5分)

AIを活用する事で バックエンドエンジニアが フロントエンドの領域に挑戦できた話

Fendo181 Endo Futoshi

生成AIの登場で、エンジニアの学び方と働き方は大きく変わりました。
私は普段バックエンドを担当していますが、とあるプロジェクトでフロントエンド領域への挑戦が必要になりました
最初は「何がわからないのかすらわからない」状態でしたが、PRレビュー補助やコード理解のガイドとして生成AIを活用することで、実装と学習のサイクルを加速させられました。
その結果、当初目標の倍以上のフロントエンドに関わる改善を出せるまでに成長ができました。

この発表では実際に、バックエンドエンジニアが生成AIを活用して、フロントエンド領域へ挑戦した実体験を発表します。

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LT(5分)

俺たちの「経験主義」は間違っている - 経験から学びを得る本当の意義

Panda_Program プログラミングをするパンダ

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」はドイツ帝国宰相ビスマルクの言葉として有名です。しかし、ソフトウェア界隈では、「とりあえずやってみよう」を標語に経験から学ぶことが奨励されています。 またスクラムもその理念の一つとして、経験主義を掲げています。 経験から学ぶことは本当に悪いことなのでしょうか。

本セッションではネットの記事や書籍、スライドや発表から学ぶことと、自分で経験することから学んだことを区別する考え方を紹介します。 そして経験主義の語源や哲学史上の意義を紹介し、誤解されがちな経験主義の本当の位置づけを見直します。

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LT(5分)

ソフトウェアエンジニアなら知っておきたいシステム思考入門

Panda_Program プログラミングをするパンダ

我々はソフトウェアエンジニアです。 ソフトウェアは時にシステムと呼ばれます。 しかし、そもそもシステムとは何でしょうか。

このセッションではシステムというものの定義をした上で、問題解決をする際に世界をその構造と振る舞いに着目してモデル化するシステム思考の考え方を紹介します。

システム思考は組織改善にも役立ちます。溜まってしまったエラーをどう解消していくのか、なぜフィードバックが重要なのか、部分ではなく全体に着目するためにはどうすればいいか。 システム思考を身に付けると自然と解決策が見えてきます。

キーワード
・システムの構成要素: ストックとインフロー・アウトフロー
・フィードバックの種類: 自己強化型フィードバック、バランス型フィードバック

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LT(5分)

元祖オブジェクト指向言語のSmalltalkを触り、オブジェクト指向とMVCを完全に理解する

Panda_Program プログラミングをするパンダ

アラン・ケイ博士が考案した最初のオブジェクト指向言語Smalltalkは、トリグヴェ・リーンスカウク氏が論文でMVCを提唱するきっかけとなり、あのKent BeckもTDDやXPの考案者として有名になる前はSmalltalkの開発者、SUnitの作者として名を馳せました。

Smalltalkを学んでみたいと思っても、学習環境はあまり整っていないように思います。 しかし我々の手元にはAIがあります。 私はAIの力を借りて、Smalltalk を(少し)学んだ結果、オブジェクト指向とWebのなかった時代のMVCの真髄に触れた気がしました。

このセッションでは、Smalltalkを通してメッセージ指向のオブジェクト言語、またMVCフレームワークではない真のMVCとは何かを紹介することで、現代に生きる我々が過去を学び、日々の開発に対して新しく視野が開かれていくという温故知新を目指します。

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20代エンジニアが実践する「どうせ無理」に抗う方法

yuyanz_ Yuya

何かを志そうと思った時

「どうせ無理」
「そんなのできる訳がない」

と言われたり

「私にはどうせ無理か…」

と諦めてしまったりすることがあるかと思います。

システムエンジニアとして働く中でそんな”どうせ無理”に抗い、今では好きなことを仕事にすることができています。
どう抗い、どう好きなことを仕事にしてきたのかをご紹介します。
誰かが少しでも自分らしく生きるためのヒントになれば幸いです。

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LT(5分)

知らない知識をAIと共に探す

app1e_s meihei

自社プロダクトの保守運用では、ユーザーからのお問い合わせに対して技術調査を行う場面があります。プロダクトが大きくなるにつれて自分の知らない知識(コードベース)も増えて、技術調査が難航する場面もあります。

本トークでは、自分の知らない知識に対し、AIを活用した技術調査の方法についてお話します。特にドキュメントに対してはNotionAI、コードベースに対してはGitHub Copilotを使用した知見についてお話します。

話すこと

  • AIを使った技術調査の方法
  • AIを有効に使うための情報のストック(議事録からアプリケーションログまで)
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