Presentation Type: Standard
Level: Beginner / Intermediate / Advanced
Categories: Others
Agree to publish your session to JJUG YouTube channel after conference: Yes
Abstract:
3/16にJava 16がリリースされ、9月にはJava 17がLTSとしてリリースされる予定です。現在、多くのプロジェクトの本番運用では、LTS版のJava 11を使っていると思います。そこでこのセッションでは、Java 11からJava 17までの仕様変更をまとめておさらいをしてみます。
また、LINEのプロジェクトの安定運用のためにJava 11をどのように活用しているかもお伝えします。
Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Server-side / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Others]: Server-side
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Abstract:
OpenID Connect 1.0は、OAuth 2.0をベースとした認証プロトコルです。このセッションでは次の内容をわかりやすく解説します。
このセッションは中級者向けです。次の知識を前提として解説します。
Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Beginner
Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Server-side / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Others]: Java SE、Jakarta EE、Tools
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Abstract:
JUnitは20年程前からリリースされ、今でもJava開発で活用し続けられている
有名なテスティングフレームワークです。
しかし、開発現場では「JUnitを知らない」「JUnitの経験者が少なく導入に至れない」等の
悩みを耳にしますし、現在もJUnitの活用で課題を抱えているプロジェクトもあるかと思います。
今回は、私の開発現場での経験をベースにJUnitの知識を共有したいと思います。
この説明を見て、JUnitの活用やJava開発の品質改善に少しでも役立てれば良いなと考えております。
Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]:Standard
Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Server-side / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Others]: DevOps
カンファレンス終了後にJJUG YouTubeチャンネルでセッション動画の公開を希望する / Agree to publish your session to JJUG YouTube channel after conference [Yes or No]: Yes
Abstract:
あなたの担当しているサービスで、使われていない機能・コードはどのくらいありますか?
あなたの触っているアプリケーションのボトルネックはどこですか?
これらの問いに即答できるでしょうか。実際我々もこれらの問いには長く答えられずにいました。
結果として、プロダクション環境でのトラブルや、それを防止するために過剰とも言えるレビューを行っていました。
そんな状況を打開すべく、リクルートのHR領域ではプロダクション環境における継続的プロファイリングの取り組みを実施しました。
Google Cloud Profilerといった一般的なプロファイリングツールだけでなく、JaCoCoといった古参のツールの力も借りながらモニタリングを進め、
現在では冒頭に掲げた質問には即答できるようになっています。
このセッションでは、我々が実際に取り組んできたプロファイリングの方法と、その改善としてなにをやってきたかをお話します。
プロダクション環境でのモニタリング導入はもちろんリスクもあり、それに対応するための準備と勇気が必要です。
セッション内では、実施のプロファイリングツールの設定方法から、導入時の考慮点や方法、導入後の改善への動き方など、経験に基づいて詳しくお話したいと思います。
自分たちのプロダクトを文字通り「完全に把握したい」と言う方に参考になるようなセッションにしたいと思っていますので、ご参加お待ちしています!
Presentation Type : Standard
Level : Beginner to Intermediate
Categories : Java SE and Cloud
カンファレンス終了後にJJUG YouTubeチャンネルでセッション動画の公開を希望する: Yes
Abstract:
2021年4月6日、マイクロソフトは Microsoft が Build した OpenJDK をプレビュー版として提供開始する事を発表しました。
本セッションの前半では、今後の Azure での JVM の選択方法やロードマップ、サポート体制などをわかりやすくご紹介します。
また、後半では、2021 年の最新 Java on Azure の最新情報アップデートをご紹介します。
Presentation Type [Standard]:
Level [ Beginner / Intermediate]:
Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Server-side / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Others]:
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Abstract:
Red HatではApache KafkaをUpstreamとしたAMQ Streamsというプロダクトをサポートしています。
昨今ではApache Kafkaに対してビジネスイベントを集約させ、Single source of truthとして扱うイベントドリブンアプリケーションが流行りはじめており、Red Hat でもバッチ処理をイベント・ドリブンアプリケーションに置き換えて、ニアリアルタイム化しようという活動をしています。
JJUG CCC 2020 Fallでも紹介したQuarkusと、Kafkaをどのように連携すればニアリアルタイム処理ができるのかを、Red Hat OpenShift上のKnativeによるサーバレス環境でのデモを中心としながらお伝えいたします。
またApache Kafkaのマネージドサービスについても簡単に紹介いたします。
Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Beginner
Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Server-side / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Others]: DevOps
カンファレンス終了後にJJUG YouTubeチャンネルでセッション動画の公開を希望する / Agree to publish your session to JJUG YouTube channel after conference [Yes or No]: Yes
Abstract:
DevOps、クラウドネイティブ、マイクロサービス、サーバーレス、コンテナ…日々耳にするこうした「流行りの」言葉、順調にキャッチアップできていますか?抵抗感なく向き合えますか?
このセッションではDevOpsやそれを支えるツールを見ていきながら、こうした流行がなぜ起こったのか、どう活用できるのかについて考えてみたいと思います。
スピーカーのよこなはエンジニアになってしばらく(今も!?)、周りのエンジニアが話す言葉の意味が全然分からないことや、気付いたら新しいトレンドがやってきて全然ついていけていない現実に悩まされていました。
そうした経験に基づき、まずはJavaエンジニアにとっても役に立つDevOpsの考え方を紐解き、そこから広げる形でそれ以外の考え方や技術に触れていきます。Javaそのものやコードを書くということについてのお話とは違い、もう少しその外側に目を向けるような内容です。
皆さんの知識の整理、そして開発環境の改善につながるようなセッションをお届けできればと考えています!
Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Server-side / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Others]: JVM
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Abstract:
Microservice architectures have become prevalent for developing applications. Transforming monolithic applications to multiple container-based services has many advantages, in particular cost savings from optimal cloud utilization facilitated by dynamic scalability, and the spinning up and shutting down of service instances in response to changing demand.
Running JVM applications in a managed environment with Just-In-Time (JIT) compilation provides challenges, such as service warm up. In response, environments such as GraalVM and Quarkus have developed an Ahead-Of-Time (AOT) approach for faster warm up, but that does not mean optimum performance.
In this webinar we will navigate the pros and cons of both approaches to explore tradeoffs between initial performance and overall performance, and you will learn how you can better architect your Java microservice design.
Presentation Type: BeginnerSpeaker
Level: Beginner
Categories: Others
カンファレンス終了後にJJUG YouTubeチャンネルでセッション動画の公開を希望する: Yes
Abstract:
エンタープライズ開発は「技術が古い」「挑戦しない」などのネガティブに誤解されているところがあります。
一方で、モダンな技術を「インストール」して、エンタープライズをもっと良くしようという取り組みをしている現場もあるかと思います。
本セッションでは、弊社のエンタープライズ開発のプロジェクト現場で実施した取り組みをご紹介します。
具体的には DDD、CQS、CI/CDについての取り組み内容と、実践から得られた学びをご紹介します。
Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: BeginnerSpeaker
Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Beginner
Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Server-side / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Others]: Others
カンファレンス終了後にJJUG YouTubeチャンネルでセッション動画の公開を希望する / Agree to publish your session to JJUG YouTube channel after conference [Yes or No]: No
Abstract:
国内最大級のドメイン公式登録サービス「お名前.com」は、20年以上続いています。
ドメインの登録実績は2,500万件を超え、ドメインを便利に使うための機能も多く兼ね備えた大規模なシステムです。
業務は多岐にわたり、ソースコードは20年前のものも多く残っており、全てを把握している人はおらず
特定の機能については、誰も知らないこともあったりするレガシーあるあるのシステムです。
そのレガシーな大規模システムに、日々、どう向き合って、開発・保守を行い
サービスを改善させているかをご紹介いたします。