採択
2018/09/01 14:20〜
Track B
レギュラートーク(15分)

ARKit Maniacs

shmdevelop satoshi0212

私はこの半年、ARの使用事例を集めると共にその拡張した使い方を検討してきました。その中で得たTipsを共有するとともにAREnvironmentProbeAnchor、ARWorldMapなどの効果的な使い方、空間共有の実例などをデモを交え熱く深く語りたいと思います。

採択
2018/09/01 14:20〜
Track C
レギュラートーク(15分)

LIFULL HOME'S「かざして検索」リリースの裏側

HanawaTakuro Hanawa Takuro

LIFULL HOME'S「かざして検索」は建物をかざすだけでその建物の物件情報を閲覧できるUXを提供する機能です。この機能は新たな住まいの探し方として話題となり、各種メディアで取り上げていただいています。

機能の提案からリリースに至るまでのプロジェクトの話だけでなく、物体検出機能をCoreML+Visionで実装する方法、ARKitと併用する方法、実際のプロダクトに組み込む為のテクニックなどの技術的な要素も交えてお話しします。

採択
2018/09/01 14:30〜
Track D
EDGE紹介

AIとデータセキュリティ〜 安全なデータ活用・流通のための仕組みとテクノロジー 〜

EAGLYS(株)代表取締役社長 今林広樹

AI開発やデータ分析などデータを活用するときに生じるセキュリティ課題とそれを解決するテクノロジーについて、またEAGLYS社の技術研究開発の取り組みや日本から世界企業を生み出すビジョンについて語ります。

採択
2018/09/01 14:40〜
Track B
レギュラートーク(15分)

「QRコード読み取り?楽勝ですよ😙」=>「AVFoundationを信じたおれがバカだった😇」

monoqlo monoqlo

iOS 11から標準カメラアプリでQRコードが読み取れるようになり、
今まで以上にQRコードを活用してプロモーションを打ちやすくなりました。

ところで、標準カメラアプリはおろかAVFoundationでも正しく読み取れないQRコードがあるのをご存知ですか?
このトークでは、車検証に記載されたQRコードを読み取るために調べて実践したことを、サンプルを交えてお伝えします。

採択
2018/09/01 14:40〜
Track C
レギュラートーク(15分)

iOS × GraphQLの嬉しみとつらみ

_mogaming SeiyaMogami

GraphQLを採用したAPIサーバー(Ruby on Rails)、APIサーバー・クライアント間を橋渡しするBFF(Expressサーバー)、クライアントのiOSアプリを開発する中で、見えてきた嬉しみとつらみの話をします。
・GraphQLについてとその魅力
・なぜBFFを挟むのか
・クライアントiOSアプリとBFFのやりとり
この3つの観点で、業務を通じて得た嬉しみとつらみを語ります。インフラ面の話はしません。

採択
2018/09/01 15:00〜
Track D
EDGE事例

データ処理と知識化〜AIの効率的な学習を目指して〜

AIREV(株) 森岡幹, 林佑磨

賢いAIをサービス・プロダクトに組み込むための要素技術、特にデータ処理の観点に重きを置いて紹介するとともに、ビジョンとミッションを語ります。

採択
2018/09/01 15:10〜
Track A
レギュラートーク(30分)

Swift Playgrounds Bookの作り方と配り方〜カメラからの画像をリアルタイムにいじるPlayPixels

sonson_twit 吉田 "sonson" 悠一

iPadで,コーディングをしたり,プログラミングの教科書のような使い方ができるSwift Playgrounds.最近では,カメラやBluetoothのAPIが解放され,Swift Playgrounds Bookを個人でアプリを通じて配布できるようにもなりました.この発表では,カメラの画像をリアルタイムに処理できるサンプルを例に,Swift Playgroundsのおもしろさ,Bookの開発および公開方法について解説します.

採択
2018/09/01 15:10〜
Track B
レギュラートーク(30分)

Synchronized iPhones!

TachibanaKaoru TachibanaKaoru

複数のiPhoneを、連携させたことがありますか?
一面にならんだ数十台のiPhoneにシンクロナイズドスイミングのような全く同じ表示をさせる……単純に見えますが、実は技術的にはとても高度なテクニックを必要とします。
フレームレート60fpsのiPhoneで、ぴったりあった動作を実現するためには端末間に許されたずれは、16ミリ秒以下。
これを実現するには、どんな要素技術、どんな設計、どんなテクニックを使えばよいでしょうか。

採択
2018/09/01 15:10〜
Track C
iOSエンジニアに聞いて欲しいトーク(30分)

すべては「サクサク感」のために! QUICで早くなる?インターネットの世界と,周辺プロトコルの話

brownbro 南波 寛直

「サクサク感」がUXに直結することはよく知られているかと思います。
サーバーとの通信を高速化するために,広く利用されているHTTPの改善を目指したHTTP/2が標準化されました。
一方で,そもそもHTTPの下のレイヤを担うTCPが遅いことから,その課題を解決するQUICというプロトコルが開発され,また標準化が進んでいます。
このQUICの基本的な概念やモバイルに関連する特徴などをお話しします。

採択
2018/09/01 15:30〜
Track E
アンカンファレンス

詳解こんしん会のビール 〜IPAまつり2018〜

tomzoh 長谷川智希

(概要はありません)

採択
2018/09/01 16:00〜
Track A
レギュラートーク(30分)

State of the Union ~2018年のアプリ開発事情~

huin huin

 ObjC/Swift、アプリケーションアーキテクチャ、リアクティブ、テスト、CI/CDなど、2018年のアプリ開発環境は多くの情報とトレンドにあふれており、キャッチアップするだけでも一苦労です。
 本セッションではこれら多くの情報を整理し、現在のアプリ開発環境全体を俯瞰します。アプリ開発初心者でどこから勉強すればいいかわからない方、経験者だけど開発環境をもっと良くできないかと考えている方の手助けになれば幸いです。

採択
2018/09/01 16:00〜
Track B
レギュラートーク(15分)

UIViewとUITextInputで作る縦書きのTextView

496_ 六々

UITextViewを使わずにUITextViewのようなViewを作ることで縦書きテキストエディタを作った話。

UITextViewのあの機能が実はUITextInput由来だったりといった話や、IME周りの挙動をAndroidやUWP, Windows / macOS / Gtkで同様の縦書きエディタを作った経験を交えてお話しします。

採択
2018/09/01 16:00〜
Track C
レギュラートーク(15分)

WebSocketをiOSに持ち込んで辛い思いをした経験がありますか!?

sbntaminif taminif

はい!そこのあなた!
Firebaseの話かと思った?あれもWebSocket使ってるもんね!
違います!自社でWebSocket通信用サーバーを立てて、WebとiOSアプリで同時対応した話です!
HTTP通信じゃだめなんです!WebSocketでやる必要があるんです!
決して正解ではないかもしれないですけど、プロダクトに導入して大変な思いをした経験を話します!!

採択
2018/09/01 16:00〜
Track E
アンカンファレンス

iOSアプリ設計パターン雑談

@d_date @takasek

(概要はありません)

採択
2018/09/01 16:20〜
Track B
レギュラートーク(15分)

気遣いの iOS programming

eduraaa ezura

ちょっとした気遣いの積み重ねが人に優しく美しいコードを支えます。
「Swift という素晴らしい言語の力を存分に使い、人を導くコードを書く」「UIKit の癖とうまく付き合う」
これらを実現する、今すぐ小さく始められる、コード上での気遣いのテクニックをお話しします。
(iOS 開発における初級者向けセッションです)

採択
2018/09/01 16:20〜
Track C
レギュラートーク(15分)

動作確認のための社内アプリ配信サービスを新たに作った話

slightair slightair

アプリの開発中にビルドしたアプリをCrashlyticsBetaやDeployGateなどにアップロードし、手元で動作確認できるようにしているチームは多いと思います。僕たちもそういったサービスを使ってきましたが、様々な課題が出てきたため自分たちの使い方にあったシステムを新しく作りました。どういった課題がありどういうツールを用意したのか、そしてどうリリースフローが改善されたか話します。

採択
2018/09/01 16:55〜
Track A
iOSDCルーキーズ LT(5分)

Rx世界線とリーディングシュタイナー

hayatan_ hayatan

流行のMVVM+RxSwiftは果たしてこのプロダクトに妥当なのか。
もし、導入していれば・・・
もしあのときやめていれば・・・
Rxを導入した世界線と導入しなかった世界線を渡り歩く男たちの話。

採択
2018/09/01 16:55〜
Track B
iOSDCルーキーズ LT(5分)

AVAudioUnitEffect実演 〜もっと音を楽しもう♪〜

takopom55 takopom

いつも聞き慣れた音楽にエフェクトを掛けてみると、また一味違った聞こえ方をするので、オッ!となります。
イコライザーだけでなく、AVAudioUnitにある様々なエフェクトを組み合わせるとどんな音になるのか、実演をメインにしてみます。
肩の力を抜いて、iOSオーディオのことを楽しんでもらえるトークにしたいと思います♪

採択
2018/09/01 17:00〜
Track A
iOSDCルーキーズ LT(5分)

サポートを求めてAppleに電話をするまでの道のり

kameike kameike

アプリのリリース時、消費型課金アイテムが公開後消費型課金が30時間以上反映されなかった際、Appleに直接電話を試してみました。いざという時にAppleに電話のサポートを受けるとどのような効能があるのか?!思ったよりも大変だったAppleに国際電話が通じるまでの道のりも含めご紹介します。

採択
2018/09/01 17:00〜
Track B
iOSDCルーキーズ LT(5分)

ARKit2.0でAppleが伝えたいアプリ体験を考える

mcz9mm Kaoru Matarai

ARKit2.0では3Dの物体認識や空間の共有から保存など、大幅なアップデートがありました。
従来のARKit1.0やARKit1.5と機能を用いたアプリは計測系の機能がメインでした。
しかし、今回のアップデートで「Measure」アプリが追加されたことにより、開発者は新たな体験を
作る必要が出てきました。Appleがどのような意図を持って開発者にどのような世界観を作って欲しいのか、
このLTで話していければと思います。