流行のMVVM+RxSwiftは果たしてこのプロダクトに妥当なのか。
もし、導入していれば・・・
もしあのときやめていれば・・・
Rxを導入した世界線と導入しなかった世界線を渡り歩く男たちの話。
いつも聞き慣れた音楽にエフェクトを掛けてみると、また一味違った聞こえ方をするので、オッ!となります。
イコライザーだけでなく、AVAudioUnitにある様々なエフェクトを組み合わせるとどんな音になるのか、実演をメインにしてみます。
肩の力を抜いて、iOSオーディオのことを楽しんでもらえるトークにしたいと思います♪
アプリのリリース時、消費型課金アイテムが公開後消費型課金が30時間以上反映されなかった際、Appleに直接電話を試してみました。いざという時にAppleに電話のサポートを受けるとどのような効能があるのか?!思ったよりも大変だったAppleに国際電話が通じるまでの道のりも含めご紹介します。
ARKit2.0では3Dの物体認識や空間の共有から保存など、大幅なアップデートがありました。
従来のARKit1.0やARKit1.5と機能を用いたアプリは計測系の機能がメインでした。
しかし、今回のアップデートで「Measure」アプリが追加されたことにより、開発者は新たな体験を
作る必要が出てきました。Appleがどのような意図を持って開発者にどのような世界観を作って欲しいのか、
このLTで話していければと思います。
昼は派遣で事務職、定時後は夜な夜なSwift関連の勉強会に出没。そんな私がカンファレンスで登壇してみたいなぁと思ったら、自作のアプリがなかった!登壇するのにアプリがないのはよろしくないので、1年以上の孤独なSwift学習生活の集大成として、個人開発アプリをAppleの審査に出します(現在進行形)。その結果次第でトークのオチが変わります。開発未経験者が登壇ドリブン開発で得た経験、未経験者ならではのハマりどころなどをお伝えします。
Wowma!アプリではFirebaseのRemoteConfigを採用しています。使用用途は公式に載っているようなA/Bテストとは違い、お知らせやアップデートの通知という目的で使用しています。
そこで、「RemoteConfigを採用した背景」といったビジネスや運用の側面と「RemoteConfigを実装していく上でつまづいたこと。考えたこと」といった実装の側面の話をしていきます。
先日、iOSの技術本を出版社から出版しました。
あまり失敗談をメインにした発表はないかと思うので、今回の出版で得た知見を失敗談をメインに発表します。
昨今はクラウドファンディング、自費出版など本を出版する敷居も下がっているかと思います。
これから技術本を書いてみたい、出版してみたいと少しでも思われている方に対しても知見を共有できればと思います。
ハッカソンが好きです。24時間で1つのモノを作ることができます。
作ったからにはより多くの人に触ってもらいたい。
そこで、ハッカソン24時間+リリース準備24時間で、
ノーアイデア、ノープランの虚無から、iOSアプリをリリースする過程やコツを簡単にお喋りします。
スマホは多くの人にとって生活に欠かせないものとなってきており、様々な環境、境遇の方がアプリに触れる機会も増えています。
そんな時、アクセシビリティは一つの大きなテーマになってくると思います。
MeasurementとUnitは、iOS10からFoundationフレームワークに追加された、数量と単位を扱う仕組みです。
これらを使うことで、国や地域ごとに単位の表示を気にすることなくアプリを開発できるようになります。
特に、世界展開してるアプリやヘルスケア・ワークアウト系のアプリと相性が良いです。
このトークでは、MeasurementとUnitの基本から発展的なカスタマイズ方法まで紹介します。
Java, Kotlin, Android Studio, adb, Gradle...
Androidの決別、Xcodeとの出会い、Data Bindingの不在、立ちふさがるAutoLayoutの壁
これは、とあるAndroidエンジニアが如何にしてiOSエンジニアにジョブチェンジし、それぞれの違いに苦しみ、時に喜びを感じてきた物語である
iOS11から、Visionという画像認識フレームワークが利用可能になりました。その中の機能を使えば、iPhoneのカメラで顔を写すことで、リアルタイムで顔の各パーツの動きを取得することができます。それを使えば、ウインクするときゃるんと音が鳴ったり、目と口を見開いた時に爆発音が鳴ったり、そんなアニメの世界みたいなことが簡単に実現できます。そんなお話をしようと思います!
2017年10月に発表されたCloud Firestoreは、非常に高い水平スケーリング性能、柔軟で直感的なスキーマレス等の特徴が話題のドキュメント指向NoSQLデータベースです。
しかし、その特性を理解せずに利用すると予期せぬ辛みや開発コストの増大を招くこともあります。このトークでは、NoSQLデータベースの歴史についても整理しながらFirestoreを利用する際のプラクティスについて考えていきます。
俗に「パンくずリスト」呼ばれる「階層構造での現在位置を上位階層も含めて示したリスト状のUI」をiOSアプリで実現しました。
OSSの選定を行ったところ、多少OSSの改善を行えばプロダクトの用件に適合しそうなことがわかり実装を始めました。
しかし、特定条件でのアニメーションが不自然だったり、特定条件で必ずクラッシュするバグが見つかるなど実際は結構なOSSの改善をしました。
実現までの道筋をストーリー仕立てでお話しします。
DeNAのタクシー配車アプリ「タクベル」では、画面をタップする等のユーザー操作以外による画面遷移が非常に多くあります。
このようなアプリを作る上でどのような設計にしたのかや、辛かった点などを実例を交えながら紹介します。
撮影した映像の向きがおかしい?Viewの位置計算で困ってる?
とても良い機会です。5分でCGAffineTransformをマスターしましょう!
CGAffineTransformはちっぽけなstructですが、使いこなせば非常に強力なAPIです。
基本知識から組み合わせて掛けるときの考え方のコツなどを具体例と共にお話しします。
もう座標計算に悩んで時間を使うことはありません!
@cosmeアプリではAutolayoutやUIStackViewをゴリゴリ使って画面を作成しています。そんな@cosmeアプリに部分的にTextureを導入し、画面のパフォーマンスを改善しましたので、その知見を共有します。
ふだん当たり前のように使っているiPhoneやiPad、どうしてこんなに気持ちのいい使い心地になるのでしょうか
コントロールセンターのアイコンたちのアニメーションやUIのパーツに着目し、AfterEffectsでアニメーショントレースを行い、得た知見を共有します。
最近友達と日本でレトロゲーム探しているんですがなかなか見つからないせいでレトロゲームトラッカーアプリ作ってみたいの話した結果で、
簡単に登録するのは大事でCoreMLのモデル作ってしまえばカートの種類わかるかも。。。やってみようぜ!
WWDC2018で発表されたCreateMLでどこまで使えるのか・初心者に優しいのか色々な意見出したいと思います。
研究はこれからですが、できれば発表したいと思います!
5分という時間でiOSアプリを1つ作ります。
厳密にはStoryBoardはもう組まれている状態で、VCのコーディングの部分をやります。
iosdcで起きた面白かった事に関するクイズアプリとか。やること自体は非常に簡単な事をしますので、バタバタしながら作って会場を盛り上げられればと思います。
パニックにならなければできるくらいの内容を考えてますが、パニックになったらできないくらいのところを攻めたいです。