2006年からIT業界に足を踏み入れ、地元SIer企業に勤めて約16年。
そこから2022年2月末に思い切って転職。選んだのは東京にあるITコンサル系ベンチャーに転職。
なんと富山からの完全フルリモートで東京とベトナムの両拠点とグローバルに仕事を展開し、気づけば3年。
さらに驚くべきことは、私が選んだ職種がエンジニアでありながらソースを書かない、ソリューションアーキテクトという職種。
ミッションはソースを書くことになく、クライアントのビジネスを成功させること。
この3年、ほぼソースは書かず常に人と喋り倒してITサービスを構築しています。
そんな私の転職体験、ソリューションアーキテクトという職種における普段の仕事内容、
作らないエンジニアとしてどうクライアントの新規ビシネスを成功に導いているかなど、
最新の生成AIを使ったビジネス事例を交えお話させて頂ければと思いエントリーしました。
この1年で追加されたVisual Studioの新機能を中心に便利な機能を時間の許す限り紹介します! C# / .NET開発者はぜひ!
BuriKaigi 2025開催日の最新環境で Ruby on Railsのアプリをライブコーディングします。
railsをインストールするところからはじめて、 rails new
というコマンドでRuby on Rails のアプリを作成してみます。
AWSと連携して画像を保存し、電子メールを送付し、動的に画面が更新されるToDoアプリをみんなで作りましょう。
時間の許す限り機能を追加していくぞ。
Power Platform が普及して、様々な企業の業務改善を、一般社員でも気軽に行えるようになりました。
まずは身近な業務改善を行っていくのがセオリーではありますが、今後様々な形で推進されるようになり、よりコア業務にも特化した業務改善が行われていくことになると思います。
そこで、より具体的な業務改善の一例を、できるだけローコードで完結するべく、 Azure IoT Central と M5Stack 、そして Power Platform を組み合わせて、物理デバイスを操作する方法について、ライブ開発をしながら解説したいと思います。