BuriKaigi 2024では「2023年のフロントエンド振り返りと2024年」について話しました。
https://speakerdeck.com/sakito/2023nian-nohurontoendozhen-rifan-rito2024nian
話の中では、2024年のフロントエンドはどうなっていきそうかの推測もしていました。
今回は2023年の推測が当たっていたのか、2024年を振り返りつつ話をします。
Ant Designという中国発のUIライブラリを使って管理画面開発を始めるために必要なTipsをまとめて話します。
このZennの記事(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/7a2e044926ecbe)に書いた内容にプラスして、
・ なぜAnt Designを選択したのか
・ フォームやバリデーション、Testなどのハマりどころ
・ 効率的に開発をすすめるための方法
などについて詳細に解説します。
このトークを聞けば誰でも簡単にAnt Designで管理画面開発を始められるようになります!
この1年で追加されたVisual Studioの新機能を中心に便利な機能を時間の許す限り紹介します! C# / .NET開発者はぜひ!
BuriKaigi 2025開催日の最新環境で Ruby on Railsのアプリをライブコーディングします。
railsをインストールするところからはじめて、 rails new
というコマンドでRuby on Rails のアプリを作成してみます。
AWSと連携して画像を保存し、電子メールを送付し、動的に画面が更新されるToDoアプリをみんなで作りましょう。
時間の許す限り機能を追加していくぞ。
Power Platform が普及して、様々な企業の業務改善を、一般社員でも気軽に行えるようになりました。
まずは身近な業務改善を行っていくのがセオリーではありますが、今後様々な形で推進されるようになり、よりコア業務にも特化した業務改善が行われていくことになると思います。
そこで、より具体的な業務改善の一例を、できるだけローコードで完結するべく、 Azure IoT Central と M5Stack 、そして Power Platform を組み合わせて、物理デバイスを操作する方法について、ライブ開発をしながら解説したいと思います。