「富山で理想の家を見つけたいけど、何から始めたら良いか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?
はじめての不動産購入で失敗し『3,000万円の損失』を出した登壇者が、その失敗をバネにデータ分析で理想の家を手に入れたリアル体験談を公開!
セッションでは、Microsft Fabric を用いたデータ加工からPower BI での可視化まで、一連のデータ分析プロセスを紹介。
「物件価格は適正?」「子育て環境は?」「災害リスクは?」等データに基づいた判断で、後悔しない家探しを実現!
「富山で家を買うならどんなデータ分析をする?」 というテーマで、具体的な分析手法と活用事例を解説します。
CData Sync が Microsoft Fabric のデータ活用を加速する理由も明らかに!
データドリブンな家探しで、富山での理想のマイホームを現実のものに。
皆様の参加をお待ちしています!
「リモートワーク」と聞いてどのような働き方をイメージするでしょうか?
雨の日は出社しなくても良い、と考える人もいれば、
地方から都会や海外の企業でも働くことのできる手段だ、と考える人もいると思います。
実際に地方エンジニアとしてフルリモートワークをしている身として、
「リモートワーク」という言葉の解像度について考えてみよう、という話をします。
30代後半になると、年収が上がりづらくなるらしいーーー。
齢39歳のエンジニアである私が、今後の年収や仕事、やっていきたいことを含めて、今のキャリアやスキルギャップをどう捉え向き合っていくのか。
転職ドラフトでまとめているITエンジニアのキャリア論を軸に、私を具体例としてお話します。
ソフトウェアのテストには色々な種類がありますが、特にWeb APIを対象にしたテストを書くときにはどんなテストを実施すればいいのか、そしてどんなテストは含めない方がいいのか、の指針を明らかにします。そして具体的なテストの中身と実施方法を、Postmanを例にして解説します。テストスクリプトの作成には、もちろんAIの助けを借りることはできますが、本セッションではPostmanが提供するAIアシスタントPostbotを使ってAPIテストを効率化する方法をご紹介します。
今からちょうど4年前の 2021年02月01日、クラスメソッドは技術情報共有サービス「Zenn」を買収しました。
組織活動やブランディングをサポートする Publication 機能の導入も 1000 件を超え、ますます発展していく Zenn を支える体制と技術の話をします。
サーバーレスアーキテクチャの活用、BigQueryとの連携、そしてLLMを活用したスパム対策まで、現代的なクラウドネイティブシステムへの進化の過程を包括的に紹介します。実践的な知見と共に、クラウドネイティブ化によるビジネス価値の向上についても話します。
さくらインターネットはさくらのクラウドというパブリッククラウドサービスを提供しています。
パブリッククラウドにはユーザのアプリケーション環境を提供するという部分において独特な点が多く、特に提供するサービス・プロダクトの幅が広いこと、ユーザがソフトウェアエンジニアであること、サービスはユーザのアプリケーションに組込まれて使用されるのが前提となることが特徴と言えます。
このトークにおいては、そのようなサービス事業者におけるプロダクトマネジメントとはどのような役割なのか、ソフトウェアアーキテクトとしての知識と能力が、この領域のプロダクトマネジメントにとっていかに重要かについて、社内システム開発とOSSの両方の文脈から紹介します。
Webアプリケーション開発者の方は一度は見たことがある MDN 。MDNの英語以外のドキュメントはコミュニティーによって日々翻訳やメンテナンスされています。
本セッションでは、MDNに日本語翻訳でコントリビュートする方法を0から紹介します。
GitやGitHubの簡単な使い方(git pullやcommit、push)とNode.jsの環境がPCにある方であれば今すぐ翻訳に着手できます。着手までの道筋が日本語翻訳コミュニティーによって明確化されているので簡単に準備→翻訳→ドキュメントに反映されます。
私は MDN Web Docs に日本語翻訳でコントリビュートした経験は少ないですが、初心者の目線で、MDN Web Docs 翻訳の魅力をお話しいたします。
スキーマ駆動開発は、通常Web API開発で利用される手法です。たとえば、Protocol Buffers(Protobuf)を用いてデータ構造やエンドポイントをスキーマとして定義し、それを基にサーバーとクライアントのコードを自動生成することで、開発効率を向上させることが一般的です。この手法は、データの一貫性や自動化されたドキュメント生成など、多くの利点をもたらします。
本セッションでは、このスキーマ駆動開発の考え方をCLIツール開発に応用するアプローチを提案します。
発表では実装・公開済みのツールである Clio の紹介を含めます。
https://zenn.dev/nfurudono/articles/719e3aafac6065
https://github.com/naoyafurudono/clio-go
キャリアのVSOPとは、1978年に出版された「自立人間のすすめ」という書籍で提唱された、各年代ごとにどのようなキャリアを積んでいくべきかを体系的に示したものです。
これは、エンジニアとして様々なキャリアの選択肢がある中で、自己成長の道筋を明確にするための重要な指針となります。
現代のエンジニアとしてのキャリア形成をどのように進めていくか、キャリアのVSOPに当てはめた自身の解釈とともに、実際の事例を交えながら解説していきます。
純粋関数という言葉をご存知でしょうか?
引数が同じなら常に同じ結果を返し、副作用のない関数を純粋関数と言います。
この純粋関数の基礎的な部分から、純粋関数を使うことによる良さを説明します。
そして、既存の関数を少しずつリファクタリングしていく過程を通して、開発に組み込むことを支援します。
目次は次の通りです。
サンプルコードの言語はJava/TypeScriptを利用する予定ですが、設計パターンの一つとしてどの言語でも役に立つ考え方となります!
なおこのセッションでは以下を目的としません
高齢の親など、離れて暮らす家族に異常がないか、見守るためのテクノロジーについて
私が実践していることを話します
既製品を使う方法(スマートスピーカ、監視カメラ、活動がわかる家電)
自分で開発する方法(RaspberryPiでセンサデータやカメラ映像解析)
などを解説します
スマートホーム化は見守りが必要な高齢者宅の方がメリットが大きく
親が高齢化するにあたって、誰しもが必ず直面する問題です。
現状の最新の見守りテクノロジーを知ると同時に、将来に備えることが大事です
またその過程で起きた不思議なバグ、祖母が就寝するとDBインサートが失敗するという現象について
物理現象と連動するシステムの不思議なバグについて話します
主にQiitaでバズったこの記事について話します
https://qiita.com/bohemian916/items/46f9f1e8bb32fc0a1f99
Azure AI services と Semantic Kernelなどを利用した C# のアプリケーションに、 プロンプト管理に役立つPrompty を組み込んだ構成や実装を紹介します。
さらに、AIキャラクターエージェント作成を通じたプロンプト設計やFine Tuning の実践的な内容を共有します。
生成AI関連の学習モチベーションとしてのAIキャラクター開発の良さもお伝えします!
このセッションでは、AndroidのSDKのアップデートに関することを話します。
Android 15のリリースに伴い、targetSdkVersion 35 から強制的にEdge-to-Edgeが適用されるため、その対応について
2025年にはAndroid SDKのバージョン頻度が年2回に更新されるため、その情報についてまとめる
千葉県で小規模な技術コミュニティ(東葛.dev)を主催しています。
主催するにあたっての課題の解決方法をお伝えします。
本LT内で解決する課題は次の通りです。
技術コミュニティを気軽に作って、「技術の井戸端会議」を自分の手で増やしていきませんか?
私が携わっているプロダクトでは、GraphQLを採用しており、周辺ライブラリにはHasura、gqlgen、Apollo Client、GraphQL Code Generatorなどを使用しています。
私は開発初期から参画し、技術選定からローンチ、運用に至るまで一貫して担当してきました。
このセッションでは、それぞれの技術選定を振り返り、実際に良かった点や課題に感じた点を率直にお話しします。
さらに、これらの経験を踏まえ、もし同じプロダクトをゼロから開発するとしたら、どの技術を選び、何を考慮するかについて紹介します。
技術イベントの定番コンテンツとなっているLT。
話す側も聞く側も気軽にできますが、短いからこそ話す範囲が難しいと思います。
LT会に定期的に登壇している、また東葛.devというコミュニティでLT会を主催している経験から、LTで話すネタへの思いを伝えます。
目次としては次のことを話します。
このLTを聞いた人が、別のLT会に登壇する際の指針となることを目的とします。
デザインシステムって「ルールの塊」や「UIライブラリ」みたいなイメージを持ちます。でも実際は、それだけではありません。デザインシステムの本質は、 運用を含む仕組み にあります。
たとえば、デザインレビューを通じて品質を保ったり、デザイナーとエンジニアでフィードバックをし合いながら改善を続けたり、変更があったときにガイドラインやドキュメントを更新して全員が迷わないようにしたり。これらの運用があってこそ、デザインシステムは単なるルールやライブラリから「使えるシステム」に進化していきます。
このセッションではプロジェクトでデザインシステムを立ち上げた経験を元に「どう作るか」「どう運用するか」をエンジニア視点でのポイントを紹介します。
再帰関数は関数内で自分自身を再帰的に呼び出す関数です。無名関数とは文字通り名前のない関数のことです。
では、再帰関数は自身の関数内で自分自身を呼び出す際に、自身の名前で呼び出しますが、これを無名関数にすることはできるでしょうか?
このトークでは、再帰関数を無名関数にするための技術をお話しします。主に関数型プログラミングに関連した内容となっております。
特に、大学で情報を専攻していない方や初学者の方に向けて再帰関数って面白いよというのを伝えます。
エラーが発生したとき、ログを追ったりデバッグを繰り返したりするのは大切な作業ですよね。でも、それだけだと「エラーが起きた後の対処」に留まってしまいます。もっと良い方法があるとしたら?
設計の段階から、エラーが「見つけやすい」仕組みや「そもそも起きにくい」コードの書き方を取り入れることで、システムの信頼性がグッと上がり、あとから困ることも減ります。
このセッションでは、例外の基本的な役割や考え方から始めて、PHPやJavaのように例外を持つ言語と、RustやGoのように例外を使わない言語のエラーハンドリングを比較。それぞれの特徴を活かした設計方法をお話します。難しい話だけでなく、「こうすれば実務で役立つ!」という具体例も紹介しますので、チームのディスカッションにもぜひ活用してください!
このセッションでは、3Dモデルを作成するだけではなく、ECサイト上に組み込まれたWebアプリケーションとしての3Dモデル生成機能について、どのように実現したのか実例を交えながら解説します。
得られること
話さないこと