Webプログラミングに欠かせない「正規表現」。でも、なんとなく 「怖い」「よくわからない」 と思っていませんか?
本セッションでは、業務で出そうな易しめの問題から、書いたら地雷なアンチパターン問題まで、全5問のクイズ形式で楽しく学びます!
動機:
https://zenn.dev/shundeveloper/articles/e6405c323c555a
) やライブラリなど対象者:
参照:
カンファレンスで今まで知らなかったことやテクニックを学ぶことは多いと思います。その中には下記を感じることはありませんか?
私自身も最初は上記のことがあり、カンファレンスに行く必要があるのだろうかと悩んだ時がありました。
カンファレンスに行き初めて3年と短くはありますが、知識から経験にするために、大事にしている考えを共有できればと思います。
皆さんは、インプットだけでなく、記事を書いたり、LTをしたりといったアウトプットをしていますか?僕は、1年前Qiitaに記事を投稿し始めるまではほとんどアウトプットをしていませんでした。
そんな僕が、去年の2月からQiitaに毎日記事を投稿し始め、約1年でなんと160記事を公開しました。
テーマは主にPHPやReactなど、日々の学びや実践で得た知見です。
「アウトプット経験ゼロ」からスタートした僕が、どのようにして投稿を続け、何を得たのかについてお話しします。
お話しする内容:
• どんな内容の記事を書いたのか(例:PHPのTipsなど)
• 毎日投稿して感じたメリット(知識の定着、反応がもらえる楽しさなど)
• デメリットや大変だったこと(ネタ切れ、モチベ維持など)
• 投稿を通して得られた成長
• やってみて感じた素直な感想
アウトプットって実際どうなの?毎日投稿ってどうやるの?といった疑問に、僕なりの答えを届けられたらと思います。
「自分も何か書いてみようかな」と思ってもらえるきっかけになれば嬉しいです!
私は数年前からPHPカンファレンスに参加しはじめ、当日スタッフや実行委員を経験し、毎年のPHPカンファレンスが楽しみです!
先日登壇したPHPerKaigiも最高でした!
この二件以外のカンファレンスには行けてないですが、PHPカンファレンスは各地で開催されています。
ぜひ皆さんに魅力を伝えたいです!そして願わくば一緒にスタッフや登壇をしましょう!
という布教活動です。
皆さん、「Laravelインターフェースの恩恵」を受けた!と感じたご経験はありますでしょうか?
自分はエンジニア歴3年で入社当初から、先輩エンジニアの方々から「インターフェースのありがたみ、いつかわかる日が来るよ!」「3年後かな〜5年後かな〜そのタイミングが来る時がある!」と教育して頂いてきました!
まだまだ自分自身、本当の意味での「恩恵」を感じられたか。と言うとまだまだですが
今回、3年程Laravel開発を経験した自分が感じた、「インターフェースのありがたみ」をご紹介出来たらと思います!
新人エンジニアの教育をされる方、またこれからエンジニアとして技術と向き合われる方皆様に少しでも有益なセッションになれれば幸いです!