LT(5分)

カスタムNavigationBarへの気持ちの良いPushアニメーション

hideyukitone hideyuki okuni

独自NavigationBarにしたいという要望はよくあるんじゃないでしょうか?

ただ独自NavigationBarへのPushは普通にすると気持ちの悪いものになってしまいます。
なぜなら画面遷移前と後でNavigationBarが共有されるためです。見た目の異なるNavigationBarが共有されたら違和感があって当然です。

この問題を解決して、気持ちの良い画面遷移を目指したことについてお話しできればと思います。

LT(5分)

まだStoryBoardで疲弊してるの?

KyoheiG3 Kyohei Ito

StoryBoardで線を引っ張ってViewControllerを繋げてるそこのあなた、本当にそれ必要ですか?
メリットよりもデメリットのほうが多いStoryBoardは捨てて、今すぐ疲弊する日々からおさらばしましょう。
その圧倒的なメリットを知れば、過去の遺産にすがる必要はなくなります。

LT(5分)

Code PushとReact Nativeで緊急OTAリリース!了解!

myb Masayuki Iwai
myb

Visual Studio App Centerに統合されたCode Push。
Code PushとReact Nativeを使うと、Over the Airでアプリの変更点を即座にユーザーの手元に届けることができます。
実際にCode Pushを使用してみて得られた知見を紹介します。

LT(5分)

仮想通貨のapiって面倒くさい

sun54907 海川和弥

仮想通貨のアプリって流行ってるし簡単にできそう!けどapiの単語がわからん!認証が面倒!という人向けトークをします。単語とか各取引所別の認証のやり方の話します

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もっとFluidでRedirectableなモーダル表示アニメーション

hirobe 広部一弥

WWDC2018のセッション"Desiging Fluid Interfaces"で、アプリ起動・終了のアニメーション中にも別の画面操作ができるよって話があったので、モーダルViewControllerの開閉アニメーションでそれを実現してみました。作り方を紹介します。

LT(5分)

どこからテストを書き始めるか~テスト観点を添えて~

karuiad_ar kariad

テストコードを初めて書く時、難しいことの1つに「どこから書くか」という問題に直面した経験はないでしょうか。
その問題を解決するべくテスト観点を明確にするところから始め、テストをどこから書くか明らかにしていく方法を話していきます。

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Fluxでルーティングを実現する

shoheiyokoyam shoheiyokoyama

アプリケーションでは欠かせないルーティング処理ですが、状態が多くなると複雑になりがちです。
このトークではFluxでルーティング処理を行うための設計の話や、はまりがちな点などのtipsを交えながら紹介していきたいと思います。

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キラリと光るテクニック、アプリをデモするときの心構え

nolili Noritaka Kamiya

ついにきた、あなたが心血を注いで開発したアプリのお披露目の日、プレスも来てハンズオンもある。
このデモでビジネスの結果が変わる!重大な1日。
そんな日に向けて、どんな準備をしておけばいいでしょうか?わずかの準備の差が、印象を大きく変えるのです。
iPhoneを使ったメディアアートの展示会で裏方を長年務めてきたスピーカーが、そのテクニックを語ります。

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我々はどこまでiPad対応をすべきなのか

akatsuki174 akatsuki174

皆さんのアプリのUIはiPadとiPhoneで別にしているでしょうか?仕様検討の際にiPadのことも考慮しているでしょうか?やるべきだとは思っていても、どこをどの程度まで対応したらいいかよくわからない、ということがないでしょうか?

このトークでは操作性の観点や、世に出ているiOS/Androidアプリのタブレット対応の実例を踏まえて、どこを落とし所として対応すべきかについて話そうと思います。

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一目でわかるVisual Format Language! レイアウト<->VFL変換を見て練習

banjun ばんじゅん🍓

Auto LayoutのVisual Format Languageの読み書き人口を増やしたいので,サンプルをみて慣れていただきます。

  • レイアウトをみてVFLを書けるようになる
  • VFLをみてレイアウトが想像できる
    という例を時間の許す限り出していきます。
LT(5分)

フルReact Nativeでマルチプラットフォームアプリ開発…を続けて早2年!

myb Masayuki Iwai
myb

チームメンバーは自分1人!
この状況でiOS/Android向けにアプリを開発するためReact Nativeを選択し、その最初のリリースから2年が経ちました。
その間も、様々な新機能の開発やまずかった設計の見直しなどを続けてきました。
React Native導入の経緯から開発中に立ちはだかった課題、マルチプラットフォーム対応で得られた知見を紹介します。

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貢献できるOSSの探し方 ーHow to find "Good First Issues"ー

ohbarye ohbarye

OSS貢献したいが貢献できるレポジトリやイシューを探すのに苦労している。そんな経験はないでしょうか。

このトークでは、JavaScript経験の浅かった私がNode.jsなどの著名レポジトリに貢献した経験を基に、貢献対象の検索を効率化・自動化した方法をお伝えします。

参考: Good First Issues of Swift https://goo.gl/3tojSQ
※紹介する方法は言語に依存しません

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新規事業を成功させる為にエンジニアとして大切にすべきこと

作ったものがリリースされないまま終わることもある新規事業。
リリースまでの道のりはまさに茨の道で、様々な課題が待ち構えている。
スケジュールの遅延、設計の見直し、作りたい機能の肥大化、ビジネス側との調整...。トラブルはつきもの。
場合によっては何かを犠牲にしなくてはいけないかもしれない。

限られた時間の中で、エンジニアとしてどう行動し、何を大切にすべきなのか。
新規事業立ち上げに携わった経験を基にお話します。

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4年放置していたアプリをリニューアルした話

fromkk Kazuya Ueoka

昔々、勉強がてら作っていた個人アプリを最近リニューアルしました。データは元々アプリ内のSQLiteに保存しており、それらを全てFirebaseに移して、コードは全てSwiftで書き直し、勉強の為にRxSwiftを導入しました。いざリリースしたら「元に戻して」とレビューや問い合わせを頂いてしまい今後どの様に対応していくのか。

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ツールとして利用するUIテスト

fromkk Kazuya Ueoka

Xcode 9よりXCTestにスクリーンショット撮影機能が実装されました。XCTestはテストコードから地域や言語を指定する事が可能で、xcodebuildで複数のシミュレーターでテストが実行可能なので、様々な画面サイズと条件のスクリーンを集める事が出来るのです。デザイン崩れ等はUIテストでも判別が難しい物の一つですが、半自動的にデザイン崩れを解消する事が可能になったので発表したいと思います。

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機械学習したいけどCreateMLじゃ物足りない?TuriCreateがあるよ

fromkk Kazuya Ueoka

macOS MojaveとXcode 10の組み合わせからPlaygroundで簡単にCoreMLのモデルが作成出来るようになりました。ただ、現在のところ画像分類、文章の分類、表形式データの推定のみです。特に機械学習で画像を取り扱う場合、物体認識機能や画像変換機能は魅力的な機能かと思います。機械学習の知識が全く無い人が、TuriCreateを試してみてこれらの機能が如何に簡単に実装出来るか紹介したいと思います。

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業務で開発したアプリを改めてRxSwiftへの書き換えにチャレンジしてみた話

fumiyasac Fumiya Sakai

以前業務で新規機能を開発したアプリがあり、そのアプリを改めてRxSwiftに書き直すチャレンジに取り組んだ記録をお話できればと思います。そのアプリでは以前にReactive系のライブラリを入れて開発していた経緯があり、今はMVCパターンで構成しています。改めて書き換える中で「良かった点・悪かった点」や事前に考慮しておいた方が良さそうなことをお伝えできればと幸いです。

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NavigationBarってどうしたらいいの?

ec16091g_cap Atsushi

アプリで普通に使うNavigationBar。
NavigationBarがある画面から、ない画面に遷移したり、NavigationBarを消して、NavigationBarっぽいものを描画したり。。
どのように設計すればいいのかわからなくなってしまいがちです。
画面サンプルを元に、NavigationBarの作り方について議論します。iOS開発初心者向けです。

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今こそ見直したいUITextContentTypeによる入力補完機能

m_orishi m_orishi

WWDC2018にて「Automatic Strong Passwords and Security Code AutoFill」というセッションが行われました。
かゆいところに手が届くその内容に喜んでいる方も多いのではないでしょうか。

このトークでは、UITextContentTypeによってどのような入力補完が出来るのかについての見直しと、
新たにiOS12から可能になる2つの種別に関して可能な限り紹介をします。

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会社で働いたまま副業で起業した話

OR120 足立晃一

近頃エンジニア界隈では副業をやる人が増えているようですね。今回は会社員としてエンジニアをしてる私が、以前から所属している会社とは資本関係のない会社を新たに起業した話をします。
懇親会では副業に興味を持っている人や副業を実際にされている人とおしゃべりできたら嬉しいです🍻