ビットコインやブロックチェーン、聞いたことや仕組みを勉強したことはあっても、実際のトランザクションを作ったことはない人も多いのではないでしょうか?
難しそうに見えて、実はトランザクションの仕組みも実際の作り方も簡単なので、このトークを聞いてぜひマスターしてみてください。
もちろん、Swiftで全て書けます。このトークを聞けば、明日からあなたのアプリにもビットコイン決済を組み込むことができます。
たぶん・・・!
平素はiOSエンジニアとして主にUI実装に関わる部分を中心に携わっていますが、ReactNativeやKotlinにも昨年〜個人的に追いかけて行く中でそれぞれのアニメーション実装や画面遷移に関連する処理の違いや構造は勿論ですが、美しくかつ心地よい動きを演出する部分は私にとって、今も興味深いテーマの1つと感じています。
3つのぞれぞれのアニメーション実装に関してのポイントになりそうな点や表現をする上でのTIPSを紹介できればと思います。
同じミッションのもとプロダクトづくりに励んでいるのに、前提知識の不一致や仕組みのせいでどちらも歯がゆい思いをしてしまったことはありませんか?
英単語アプリmikan・ビットコインウォレットYenomの開発で出てきた課題や、対応方法を具体例に明日から使えるハウツーをご紹介します。
「頑張ろう!」と気合を入れても一日ごとに半減していき一週間もすれば当初の気持ちは消え去っている...
その繰り返しで自分を傷つけるのではなく、仕組みとして成果を出すよう考えていきたいですね。
私も多数挫折し傷ついてきました。
その改善の繰り返しの中で得た、気力に頼らず成果を出すための考え方と仕組みについて説明したいと思います。
iOS アプリを作る上で Human Interface Guideline はみなさん一度は目を通していると思います。
最近ではノッチ付きの端末も登場し、それに合わせて徐々にガイドラインもアップデートされています。
iOS 12 も出た今のタイミングで、もう一度 HIG を深掘りして理解を深められればと思います。
apollo-ios や GraphQLSwift/GraphQL といったライブラリを使うと、GraphQL を使ったクライアントアプリや GraqhQL サーバを実装することができます。
このトークでは、クライアントとサーバの両面から GraphQL について触れつつ、ライブラリを利用した実装方法や実際にプロジェクトで利用した際の注意点などをお話できればと思います。
AWAという音楽アプリのデザインを行う時に、デザイナーがどんなことを考えて、どんなアウトプットにしているのかを事例を含めて具体的に話そうと思います。
プログラミングの楽しさを伝えたい。今日までのこの4年間、そんな思いでローカルな勉強会を開催してきました。勉強会は回を重ね、その景色は技術系同人誌の世界、そしてアイドルの世界へとまっすぐ繋がっていて。そうして巡り逢わせたアイドルの姿は、これまで勉強会を開いてきた記憶とぴったり重なって。そんな彼女たちが教えてくれた、勉強会を開く上で大切な想い、少しばかり紹介したいと思います。
Apple Human Interface Guideline (HIG) では、iOS App をデザインする上での考え方を学ぶことができます。それ以外にも Apple がデザインをした標準アプリから知れることが数多くあります。このトークでは、Large Title や 新しいモーダルビューなど HIG を読むだけでは分からない具体的な UI の考え方についてご紹介します。
技術者として成長するためには、自分が成長できると思える環境に身を置くことが重要な要素の1つです。
一方で開発するサービスは、世の中に価値を提供し、売り上げに繋げなければなりません。
エンジニアとしてやりたいことと、企業やサービスとしてやらなければならないことは、相反することもあります。
この2つの間で、エンジニアの組織づくりに関わる立場から、それぞれどうフォローしているか、お話ししたいと思います。
モーダル遷移、プッシュ遷移のどちらを利用すべきか明確に説明できますか?モードについての考え方は、OSアプリを構成する重要な要素です。デバイスの大画面化やApp上のタスクの複雑化に合わせて、標準アプリも新しいモーダルデザインが導入されています。このトークでは、モードについての基礎的な考え方から、昨今の進化したモーダル/モードレスデザインについて「Wantedly Visit」での実例を交えながらご紹介します。
WWDC 2018でAVSpeechSynthesizerやSiriの進化が発表され、今iOSアプリ界隈で音声技術に関する関心は高まっていると思います。一方Webアプリ界隈ではどのような音声技術があり、どんなことができるのでしょうか。
このトークではWeb Audio APIを使ってマイクから音声を取得し、加工(ノイズ処理、ビジュアライズ等)する過程を、デモアプリを用いつつ解説したいと思います。
近頃「ネイティブアプリが要らなくなるのでは?」と評されて話題になっている PWA。実際に、どこがネイティブに近くて、どこがまだ足りないのかご存知でしょうか。
PWA の得意なことや苦手なこと、iOS や Android における各ブラウザの挙動と対応状況などの情報を、実際に半年間 PWA を運用して得られた知見と共にお話しします。
昨年転職した会社でRxSwiftを用いた開発を経験しましたが、予想通りの大苦戦でした。
具体的な実装方法に困っても、Web上にはマーブルダイアグラムと呼ばれる概念の解説が多く、初心者向けの情報を得ることが出来ませんでした。
このトークではRxSwiftを聞いたことがあるけれど使ったことはない・実態がよくわからない・どんなメリットがあるのかわからない…
そんな方達へ、これ以上RxSwiftでつまずかないために本気で発表します。
いまどきの iOS エンジニアに知ってほしい AWS についての情報をまとめてお届けします!そもそもクラウドとは?といった基本的なところを押さえた上で、あなたの iOS アプリを一味違うものにするための各種サービスを紹介します。
アプリは快適に使えるほど良いものですよね。
しかし、修正・改善を重ねていくごとに開発者の気づきにくいところで快適さ(品質)は落ちてしまうことがあります。
「クラッシュはしないけど、うまく動作していない😱」など。
このような問題に対して、実際にPairsで行なっている対策となる様々なアプローチを紹介します。
みなさん、エンジニアはコードを書いてナンボと考えていないですか?長くいるからマネージャーに昇格とか糞食らえと思っていないですか?マネージャーとかいらんやろって声に出して言っていませんか?
エンジニアにとってマネージャーは敵ではありません。エンジニアが最大限力を発揮するために管理してくれる存在です。あなたもマネージャーを目指してみませんか?明日からマネージャーやるためにこの講義を受けておきましょう!
クックパッドには「技術部モバイル基盤グループ」というモバイルアプリの開発環境を整えることを専門に行う部署があります。ここでは開発効率向上のためのライブラリやツール、仕組みを作ったり、開発環境の整備といった様々な業務を行っています。直接アプリを作るわけではない珍しいチームだと思いますが普段どんな事を考えて仕事をしているのか、こういうアプリ開発への関わり方もあるんだよ、という話をしたいと思います。
「 GraphQL vs REST 」と紹介されることが多く、Rest APIの次のパラダイムとして注目されている GraphQL 。 スキーマをベースにした設計、クライアントからのレスポンス指定、pub/subの簡単な実装などの特徴があり、クライアントから使いやすいI/Fを簡単に構築できます。 本セッションは iOSエンジニアの方にもわかりやすいようGraphQLを解説します。
gRPCはGoogleが開発したハイパフォーマンスなRPC(Remote Procedure Call)プロトコルです。
Firebase SDKにも組み込まれていて、間接的に使った方も多いと思います。
トークでは、アプリからの通信の選択肢として、RESTやGraphQLに加えてgRPCも選べるように、
gRPC自体の解説、grpc-swiftの開発状況や現状の課題をデモを交えお伝えします。