Storyboardの扱いでしばしば挙げられる問題点の1つとして、文字列を扱う事によるtypoや変更への弱さが挙げられます。
ここではSegueに焦点を当てて、Protocol Oriented Programmingを用いて解消していきます。
Wowma!アプリではFirebaseのRemoteConfigを採用しています。使用用途は公式に載っているようなA/Bテストとは違い、お知らせやアップデートの通知という目的で使用しています。
そこで、「RemoteConfigを採用した背景」といったビジネスや運用の側面と「RemoteConfigを実装していく上でつまづいたこと。考えたこと」といった実装の側面の話をしていきます。
ARKit2.0では3Dの物体認識や空間の共有から保存など、大幅なアップデートがありました。
従来のARKit1.0やARKit1.5と機能を用いたアプリは計測系の機能がメインでした。
しかし、今回のアップデートで「Measure」アプリが追加されたことにより、開発者は新たな体験を
作る必要が出てきました。Appleがどのような意図を持って開発者にどのような世界観を作って欲しいのか、
このLTで話していければと思います。
スマホは多くの人にとって生活に欠かせないものとなってきており、様々な環境、境遇の方がアプリに触れる機会も増えています。
そんな時、アクセシビリティは一つの大きなテーマになってくると思います。
Firebase Remote ConfigのみでABテストをしたときの、
良かった事と感じた課題、
ベータ版のFirebase A/B Testingについて喋ります。
昨今需要が増しているインフィード動画広告を実装したときの勘所について。
UITableViewCellに動画広告を配置し、動画のステータス管理や、
エキスパンドしたときの挙動等について喋ります。
ハッカソンが好きです。24時間で1つのモノを作ることができます。
作ったからにはより多くの人に触ってもらいたい。
そこで、ハッカソン24時間+リリース準備24時間で、
ノーアイデア、ノープランの虚無から、iOSアプリをリリースする過程やコツを簡単にお喋りします。
iOSエンジニア、Androidエンジニア、サーバーエンジニア・・・様々なタイプのエンジニアがおり、それぞれの領域を担当する開発体制が一般的だと思いますが、私がいる開発チームではスキルごとではなく、開発機能ごとに担当を割り振る体制を取っています。同じ機能は同じ人がiOS/Androidそれぞれに実装し、必要なAPIがあればサーバー側も実装する、というように。フィーチャーベースアサインについて、普段の業務で感じていることをお話します。
企業におけるデバイス管理手法の一つに、MDM(Mobile Device Management)を用いる方法があります。
昨年のiOSDCでもデバイス管理手法についてのトークがあり、MDMを触ってみたいという開発者の方も多いのではないでしょうか。
このLTではオープンソースのMDMであるmicromdmについて、micromdmを用いてデバイスの操作や情報取得するデモを交えながら紹介します。
最近友達と日本でレトロゲーム探しているんですがなかなか見つからないせいでレトロゲームトラッカーアプリ作ってみたいの話した結果で、
簡単に登録するのは大事でCoreMLのモデル作ってしまえばカートの種類わかるかも。。。やってみようぜ!
WWDC2018で発表されたCreateMLでどこまで使えるのか・初心者に優しいのか色々な意見出したいと思います。
研究はこれからですが、できれば発表したいと思います!