採択
2026/04/11 15:45〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)
初登壇

デカダンスより、AI時代に宣言する「世界にバグは必要だ」

「世界にバグは必要だ」 これはアニメ『デカダンス』に登場する重要なセリフです。
作中の管理された世界では、バグ(異分子)は排除すべき対象でした。
しかし物語は、そのバグこそが予期せぬ変化や新しい価値を創出する可能性を秘めており、閉塞した世界に進化をもたらすトリガーであることをメッセージとしていました。

近年、生成AIの精度は飛躍的に向上し、今後あらゆる仕事がAIを起点としたソフトウェアやロボットに置き換えられていく未来が想像できます。
しかし、AIは過去の情報から現状の最適解を返すに留まっており、飛躍的な進化を促すのは、人間の「バグ」のような発想、すなわち意図せぬひらめきや独創的な逸脱を自ら生み出すことだと考えています。

このLTでは、デカダンスの世界観を手がかりに、AIと共生する時代における「人間のバグ的価値」について考えます。
AIの最適化を越えた“ちょっとしたバグの力”が、次の進化やイノベーションを生むのかもしれません。

2
採択
2026/04/11 15:50〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)
初登壇

瑠璃の宝石に学ぶ、エンジニアのための「一次情報」との向き合い方

u_Hoshi7 u-Hoshi

アニメ『瑠璃の宝石』は、主人公がただ宝石を「好き」というだけでなく、山や川、洞窟でさまざまな鉱物を実際に探し、学び、採集する世界へと踏み出していく物語です。科学的な観察と検証を繰り返すその過程は、エンジニアリングの本質を突いています。

誰かが書いた解説記事や、もっともらしいAIの回答など私たちは日々、多くの「他人の目(二次情報)」に囲まれています。しかし、真の解決や発見は、それらを脱ぎ捨てて「一次情報」に向き合った先にしかありません。

本セッションでは、第1話から第6話までのエピソードを切り口に、技術者が大切にすべき探究のスタンスを考えます。

  • 「借りた目」を捨てる
  • 「ないこと」を証明する
  • 「調べたつもり」という罠

キラキラした宝石の物語の裏にある、技術者なら誰もが共感する「泥臭くも科学的なアプローチ」の魅力をお伝えします。

3
採択
2026/04/11 15:55〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)

瑠璃の宝石に学ぶ技術の声の聴き方

mazrean22 mazrean

「瑠璃の宝石」は、「キラキラしたものが好き」から鉱物採集を初めた主人公 瑠璃が、鉱物採集の楽しさに目覚めていく物語です。

瑠璃の宝石 11話では、瑠璃は見つけたサファイアに関するとある外面的な気づきから、「自然の声を聴く」ことでサファイアの産地が誕生した地学的理由を解き明かしていきます。
エンジニアリングにおいても、このような外的な観測から内的な仕組み・考え方を解き明かしていくことで気づきを得る場面は多くあると思います。
例えば、自分の管理していない Web サイトで気になる挙動を見つけたとき、DevTool で挙動を確認した経験がある方は多いのではないでしょうか?

本セッションでは、外的な挙動から内的な「技術の声を聴く」過程で何が起きているのか瑠璃の宝石 11話を例に考察していきます。
そして、これを通じて「技術の声を聴く」ために必要なことを解き明かし、その楽しさを共有します。

採択
2026/04/11 16:00〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)
関東地方(1都3県)以外

「電子の妖精」から「艦長」へ - 機動戦艦ナデシコに学ぶ、AI時代のフルスタック・フルサイクル性と「委譲」の設計 -

go0517go chango

概要

生成AI・AIエージェントの台頭で、エンジニアは設計・実装・運用を横断する「フルスタック・フルサイクル性」を一人で体現しやすくなりました。しかし本質は「一人でやれる」ことではなく、その先の「何を自ら担い、何をAIや他者に委ねるか」という意図的で意志ある選択にこそ真の価値が宿ります。この現代的テーマを鮮やかに描くのが、劇場版『機動戦艦ナデシコ』です。

作中のナデシコB/Cは艦長ホシノ・ルリとAI「オモイカネ」でワンマン運用が可能ですが、彼女はすべてを一人で完結させる道を選びません。一時的に艦全体の指揮・運用を、オモイカネの支援下で信頼するチーム、そして弟的存在の副長補佐ハーリー君へまるごと託します。そうして、彼女にしか成し得ない「火星全域のネットワーク掌握と敵勢力の無効化」という最大の専門性に全リソースを投下するのです。

これは能力不足による分業ではなく、全体を掌握し最大出力を引き出すための「設計」です。本LTでは、ルリが見せた爽快な戦略を補助線に、AI時代のエンジニアが目指すべき「艦長」としてのあり方を考察します。

学べること

  • 「全部自分でやる」から、全体を理解し「役割を設計する」思考への転換
  • ナデシコから読み解く、AI時代の戦略的委譲と機動的なチーム論

含まれるネタバレ要素

  • 劇場版『機動戦艦ナデシコ』でのクライマックスの展開に触れます
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採択
2026/04/11 16:05〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)
初登壇

アニメ試聴を完走する技術 ― アニメシリーズの視聴習慣から設計するエンジニアの継続学習

yttrium173340 イットリウム

概要

毎シーズン新たに約60作品以上も放送される昨今のアニメを追いかけるには、「モチベーション」だけではなく視聴時間の確保や情報の整理、SNSとの付き合い方など、特有の 習慣 を設計する必要があります。
本LTでは、アニメシリーズを追う際の 完走パターン挫折パターン をモデル化し、それをそのまま読書のような継続学習プランに転用する方法について考えます。
エンジニアリング技術のキャッチアップおいて、「どの作品に賭けるか」「どのタイミングで切るか」をアニメ視聴のメタファーで考え、燃え尽きずにスキルを積み上げる戦略を一緒に整理します。​
 

聴講者に求める前提知識・技術

  • 何らかのプログラミング言語で、継続的に勉強している/したいと思っている
  • 技術書や勉強会に手を出しては挫折した経験が1回以上あること(※なくてもいいです)
  • 長期アニメシリーズを1本以上追ったことがある
採択
2026/04/11 16:10〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)

「ひゃくえむ。」から学ぶ進むためのGUTS駆動

grgr56 goro

良いプログラマー、企画立案者、提案者になるためには何が必要だろうか?世の中にはそのための方法論が満ち溢れている。しかしそれらは往々にして「スキルを身につけること」に終始しがちである。本当に必要なのは腰をあげ、前に進み始めるための「GUTS」である。
GUTSとは困難に立ち向かう勇気、未知の領域に踏み込む好奇心、失敗を恐れず挑戦し続ける精神力。いや、もっと単純に「腹を決める」こと。
本講演では、「ひゃくえむ。」の主人公がいかに「腹を決めた」か。そこから参加者が自身のGUTSを高め、より良いプログラマー、企画立案者、提案者となるためのヒントを提供する。

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採択
2026/04/11 16:15〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)
初登壇

『アキハバラ電脳組』から考える、場所がコミュニティを生む理由

Mutsumix_dev ムツミックス

1998年、秋葉原が「電気街」から「オタクの街」へと変貌する時期に放送された『アキハバラ電脳組』。
秋葉原に集まった少女たちがチームを結成するこの作品は、場所が人を惹きつけ、コミュニティを生む過程を描いています。
GitHubもSlackもある時代に、なぜ私たちエンジニアはカンファレンスやイベントに足を運ぶのか。
なぜシリコンバレーや深圳など特定の場所で技術革新が起こるのか。
当発表では、池袋でエンジニアコミュニティを主催する立場から、ITと地域性を結びつけることの意味や意義、可能性について考えます。

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採択
2026/04/11 16:20〜
メイン(武蔵野プレイス)
LT(5分)

人と人が一緒に歩くために必要なものって、なに?

Comamoca_ こまもか

人生で大切なことを全て学べることで定評のあるアイドルマスターシンデレラガールズU149ですが、その中でも異なるプロデューサーとアイドル双方の心情描写は特に優れていると考えています。

特にU149においてはプロデューサーとアイドルの年齢が大きく離れており、始めは同じ価値観を共有しつつ共に一つの目標に向かって歩いていくのが難しい場面もありますが、話が進むにつれ双方の理解が深まっていきます。

このセッションでは、アニメU149を題材に、異なるバックグラウンドを持つ人々がどのようにして同じ方向を向いていけるか学んでいきます。

採択
2026/04/11 19:30〜
懇親会(武蔵野スイングホール)
LT(5分)
懇親会LT

薬屋のひとりごとからみるプロジェクトにおけるコミットの方法

tomo_kusaba くさば

薬屋のひとりごとはとても学びが多いアニメです。
薬屋のひとりごとシーズン2エピソード17では「私は私にできることをするだけです」という養父の言葉がある。
実際のITプロジェクトでも様々な事情によって個人の力ではどうにもできない事柄が発生することは少なくありません。
そんな時でも、腐らずコツコツと自分のできることを積み上げてコミットすることはとても大事です。

採択
2026/04/11 19:35〜
懇親会(武蔵野スイングホール)
LT(5分)
懇親会LT

『バキ』の花山 薫に学ぶ愛され力―「まだ やるかい?」―

sadabon444 ニシ サダオミ

かつて主人公の敵役でありながら、『バキ』シリーズで絶大な人気を誇る花山 薫。
その人気の高さは、主人公たる範馬 刃牙をも凌ぐ水準である。

このセッションでは、シリーズ屈指の強面でありながら読者からの寵愛を受け続ける、花山 薫の魅力を徹底解剖する。

転職先での人間関係構築、お客様との対話、社内政治⋯。

これらの悩みは、花山 薫の生き様から解消の糸口を見出だせるはずだ。
彼から「愛され力」を学び、人生をより良くするヒントを得ていただきたい。

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採択
2026/04/11 19:40〜
懇親会(武蔵野スイングホール)
LT(5分)

コードギアスから学ぶ戦略と戦術

3l4i5 オクラ

概要

ドメイン駆動設計の文脈で現れる戦略的設計と戦術的設計
そのほかにも、さまざまな文脈で「戦略」「戦術」という言葉を聞きますが、いつもどっちがどっちだかわからなくなります。

そんな時に、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』10話にて、ルルーシュが

「星刻に教えてやる、戦略と戦術の違いを!」

という言葉を発します。

いい機会なので、ルルーシュから戦略と戦術の違いを教えてもらい、一生戦略と戦術を間違わないギアスをかけてもらいましょう

target audience

  • 私のように戦略、戦術ってなんだっけ?となる方
  • コードギアスを通して戦略、戦術を学びたい方
  • コードギアスが好きな方
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採択
2026/04/11 19:45〜
懇親会(武蔵野スイングホール)
LT(5分)

厳しいフィードバックにあなたは「アドバイスありがとう」と返せますか?ちょっぴり音痴なアイドル矢吹可奈さんに見た光

nikkie

ミリオンライブのアイドル39人の中から、今回は矢吹可奈さんの話をします。
劇場版アイドルマスター 輝きの向こう側へ(通称ムビマス)でフィーチャーされて知っているという方もいるかもしれませんが、今回はミリシタのメインコミュに準拠してお話しします。

彼女は歌が大好きで、なんでも歌にするような子なのですが、ちょっぴり音痴です。
音痴というのはアイドルには致命的ではないかと思われるかもしれませんが、歌が大好きという気持ちで大変努力をしています

その様子が凝縮したエピソードがメインコミュ14話です。
可奈さんがセンター公演に向けて準備する中、公演をサポートするアイドルの1人 北沢志保さんから非常に厳しいフィードバックを伝えられます。

矢吹さん。あなたの歌は、ほとんど音程が合ってないわ。

今のままじゃ、センターなんて務まらないと思う。

自分自身を全否定されるようなこのフィードバックに対して、可奈さんは「アドバイスありがとね」が返すのです。
私自身はとてもじゃないけどそうは返せない言葉で、このコミュを見て以来可奈さんは私のです

LT 5分という時間を尽くして、なぜアドバイスありがとうと言えるのか、彼女の姿勢からの学びを共有します。
あと志保さんを悪者にしたくないので、時間の許す限りフォローします

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採択
2026/04/11 19:50〜
懇親会(武蔵野スイングホール)
LT(5分)

Re:ゼロから始める異世界生活で考える静止点(セーブポイント)

kitaji0306 キタジー

システム障害やトラブルが起きたとき、重要になるのは「どこに戻れるか」ではなく、そもそも安全に戻れる地点が用意されているかという点です。
本LTでは、『Re:ゼロから始める異世界生活』の「死に戻り」をヒントに、システム運用における『静止点(セーブポイント)』の考え方を紹介します。
なぜ静止点が必要なのか、静止点がないと何が困るのかを、専門知識がなくてもイメージできる形で伝えます。

<特徴・ポイント>
●静止点という考え方を中心に紹介する
 ・安全に止まれる状態を事前に用意しておく重要性
 ・何も考えずに止めた状態が危険になる理由
●静止点がない場合に起きやすい問題を説明する
 ・データや処理の途中状態で止まってしまう
 ・復旧や再開が難しくなるケース
●日常のシステム運用に置き換えて考える
 ・バックアップや停止手順を「どこで止めるか」という視点で見る
 ・普段意識しにくいが重要な設計ポイントであることを伝える