時はまさにリモートワーク全盛時代。そこのあなた!集中できていますか?
自宅で作業していると、片手間で作業してしまって、集中力が落ちているという実感はありませんか?
本トークではリモートワークで働く私が集中するために行なっている様々なテクニックを紹介します。
明日から使える手頃な集中タイムをあなたに!
本トークで語られること
業務では Mac を使用して開発を行い、プライベートでは WSL を利用していました。
しかし、WSL の環境構築にうまくいかず、当時のスクラムマスターに教えてもらった elementary OS という Linux ディストリビューションを試してみたところ、快適に開発できるだけでなく、普段使いにも適している理想的なノート PC が手に入ったのです。
もちろん、Mac を選択することが一般的であり、理にかなった選択といえますが、様々な理由から Mac を選択できない人もいます。
そんな持ち運びに便利な PC を探している人に、軽量な PC に Linux をインストールするという選択肢を提案したいと思います。
コミュニケーションにおける「パス」について、「コミュニケーションパス」がまず頭に浮かぶと思います。
いわゆる、1対1のコミュニケーションがどれだけ発生するか?というコミュニケーションパスとともに、チーム間を跨ぐ場合に誰を経由してコミュニケーションするか?という経路としてのパスもあります。
個人的に、直接のコミュニケーションにおけるやりとりも「パス」(pass)することだと考えていて、相手にいいパスを出せるか?というのもチームコミュニケーションにとって大切な要素ではないでしょうか。
本トークでは、1対1のコミュニケーションにおける対話(パス交換)に着目して、私が大切にしていることを共有したいと考えています。
エンジニアのお仕事と聞くとどんなことが思い浮かぶでしょうか。
コードを書くこと?設計すること?インフラ構築?
エンジニアとしてできることはこれ以外にもたくさんあります。
本来の業務のかたわら、採用に関わる機会は多くありますよね。
最近だと広報に携わっている方も多く見かけます。
若手の教育に情熱を傾ける方もいらっしゃるでしょう。
私が専業で教育と広報、開発との兼業で採用に関わってきた経験をお話しします。
それぞれのお仕事の楽しさを伝えつつ、みなさんのキャリアを広げるお話ができたら嬉しいです。
アーキテクチャを決定する際には、いくつかの優先度の高い軸を設定し、
その軸ごとに評価をして、総合的にその定性ポイント数で評価をしている人は多いと思います。
この考え方、ほかでも使えると思いませんか?
パートナー選び、会社選び、住まい選び、などなどあらゆる人生の選択の箇所で使える思考です。
完全に直感などに頼ることなく、あくまでも論理で考えることで、
その後の重大な選択の際にも、過去の意思決定の考えを再利用することもできます。
というわけで、重大な選択の際に使える思考プロセスについて5分簡単レシピでお届けします。
「いままで」パンデミックの影響で長らくオンラインで開催されてきたカンファレンスが、再びオフラインで開催されるようになりました
「これから」はオフラインのカンファレンスが色々なところで開催されることでしょう
これまでオンラインカンファレンスしか知らなかった人たちの中には、オフラインカンファレンスに不安を抱く方もいるかもしれません
特に知り合いがいない状況で孤独を感じてしまうことは、その不安の一つとして挙げられるでしょう
そこで、このトークでは、オフラインカンファレンスでの孤独を避け、有意義な時間を過ごすためのさまざまな方法をご紹介します
他の参加者とのコミュニケーションの始め方やコツ、ぼっちを避ける戦略、カンファレンス主催者が提供するイベントの活用法など、具体的で実践的なアドバイスを提供します
参加者の皆様が、カンファレンスを存分に楽しみ、有意義な経験を積むためのヒントを提供します
吉祥寺と同じ武蔵野市内には「NTT技術史料館」があります。
この史料館には、日本電信電話公社発足以降を中心としたNTTグループの膨大な技術史料が集められ展示されています。
https://hct.lab.gvm-jp.groupis-ex.ntt/
毎週木・金曜日に一般公開されているので、大吉祥寺.pmの前日(7/12)に訪問し、レポートをまとめて7/13当日にLTをする想定です。
(ためになる話のプロポーザルが多い中、こちらは「箸休め」的な内容でお送りする予定です)
みなさんも、過去の電気通信技術に触れながら未来のコミュニケーションに思いを馳せてみませんか?