https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc7636
認可勉強しました -> 俺でも自作認可サーバーできそう! -> うわめんどくせ
WebGLとの相違点とかモチベーションとかを話したい
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/WebGPU_API
res.body はどのように返され処理されているのか、またなぜ res.json はawaitしなければならないのかをデモを交えて1分で話します。
Minimum Common Web Platform API について 1 分でざっくり説明したい。
https://common-min-api.proposal.wintercg.org/
Webフレームワークの自作の方法を紹介します。フレームワークはCloudflare、Deno、BunなどのJavaScriptランタイムで動き、ファーストクラスでTypeScriptをサポートします。Web標準を使ってスクラッチから初めて、URLPatternによるルーティング、Express/Honoライクなインターフェース、コンテキスト・ミドルウェア機構を作ります。最終的には、Reactによるサーバーサイドレンダリング、ファイルベースルーティングまでやりたいです。また、早めにテストを書いていき、ベンチマークの取り方、パフォーマンス・チューニングのポイントも解説します。車輪の再開発かもしれませんが、自作は楽しいし、経験しておくと役に立つかもしれない。
Rust では web backend server の開発は大変だと言われてましたが、最近徐々にスタンダードなども固まってきてweb開発が楽になってきました。
近年徐々に人気の出てきてる Sveltekit を利用して Rust + Sveltekit (Svelte 5) で 簡単な Web アプリを作成する話をします。
実際に業務で使用しているいる組み合わせなので実務での知識も入れて話せたら良いなと思ってます。
株式会社 enechain ではデザインシステムを運用しています。 当初、スタートアップにおける内製プロダクトの開発効率、事業への価値を最大限引き出すための取り組みとして、有志でデザインシステムの運用を始めました。現在では社内ほぼ全てのプロダクトで使用されています。
本セッションでは、デザインシステム自体の開発体験を向上させ、社内のどのエンジニアからでもコントリビュートできる環境まで育て上げたアプローチを、プロダクトオーナーを務める自分のエンジニア視点から見る、「使われる」デザインシステムにするための具体的な取り組みを話します。
昨今の様々な会社で取り組まれているデザインシステム運用のための施策に関わらず、Web 開発をするにあたって、の観点から紹介します。