フロントエンド開発において、コード品質や開発スピードを担保しながら開発を進めていくには、どのような施策が必要でしょうか?
とりわけチーム開発では、メンバーのプロジェクトの認知負荷やコーディングスタイルの違いという点をいかに改善し、開発のサイクルを回していくかという点が課題になりうるかと思います。
本トークでは、学生エンジニアとして、即席チームでのハッカソンやその継続開発を通して得られた経験や知見をもとに、こうした課題に立ち向かうためのフロントエンド設計の取り組みについてお話しさせていただきます。