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制約が導く迷わない設計 - 信頼性と運用性を両立するマイナンバー管理システムの実践

_bwkw_ 内藤翔太

■ スポンサー企業名
Dress Code株式会社

■ 発表カテゴリ
・Practices: SREの実践例と得られた教訓
・Architecture: SREの視点からのシステム設計

■ 発表概要(400字程度)
世の中的にセキュリティ規制や設計判断の難しさが増す中、「どこまで守れば十分なのか」「結論が出ずに進まない」といった意思決定の迷いは多くのエンジニアが抱える課題だと感じています。

今回、約1ヶ月でマイナンバー管理システムの設計・実装を行うにあたって、設計判断の"制約"を捉えることで、データ分類に応じた暗号化方針、柔軟なアクセス制御、組織単位でのリソース分離など、信頼性と運用性を重視した迅速でブレない設計判断を実現しました。

本発表では、法的制約下での具体的な設計プロセスを紹介しながら、SRE の現場でも頻発する判断基準のブレ、場当たり的な設計、記録不在による手戻りにいかに対処してきたかを話し、現場に存在する制約を改めて正面から見つめ直すことが、設計品質と開発スピードの両立への鍵となるという気づきを共有します。

自分たちでサービスの信頼性を担保したいエンジニアや、日々の設計判断・意思決定に悩んでいる方々に、持ち帰れるヒントがあれば幸いです。

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IaaS/SaaS管理におけるSREの実践

bbq_all_stars 多羽田 俊

■ スポンサー企業名
株式会社MIXI

■ 発表カテゴリ
募集要項( https://srekaigi.notion.site/SRE-Kaigi-2026-CfP-25a6f7392c108187a9e6e47c346396b2 ) にある6つの発表カテゴリからお選びください

・Tech: SREを支える具体的な技術や手法
・Practices: SREの実践例と得られた教訓
・Architecture: SREの視点からのシステム設計
・Case Studies: 実際の導入事例や失敗談

■ 発表概要(400字程度)
当セッションでは、MIXI GROUP全体のIaaS/SaaS管理におけるSRE実践のリアルを紹介します。
少人数チームながら、プロジェクトの自律的な開発文化を活かしつつ、徹底した自動化と標準化で「ちょうど良い統制」を実現。
IaaSではTerraformによる組織管理、SaaSでは資産棚卸しツールの自動化でコスト最適化に挑戦しました。
SREの手法をどのように組織全体に対して適用し、信頼性と効率を高めたのか――その実践知をお伝えします。

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SREじゃなかった僕らがenablingを通じて「SRE実践者」になるまでのリアル

aeontechhub 川田雅彦

■ スポンサー企業名
イオンスマートテクノロジー株式会社

■ 発表カテゴリ
募集要項( https://srekaigi.notion.site/SRE-Kaigi-2026-CfP-25a6f7392c108187a9e6e47c346396b2 ) にある6つの発表カテゴリからお選びください

・Practices: SREの実践例と得られた教訓
・Culture: SRE文化の醸成と組織変革
・Case Studies: 実際の導入事例や失敗談

■ 発表概要(400字程度)
イオンスマートテクノロジーでは、組織にSREをインストールすることを3年以上取り組んできました。
軸足をenablingに置きつつ、オブザーバビリティ・ポストモーテムなどの文化醸成、従来の横軸運用チームの廃止などを実現してきました。

本セッションでは、そのSRE導入の「裏側」の物語をお伝えします。
SREではなかった「開発エンジニア」と「基幹システムのインフラエンジニア」の2人の若手メンバーが、SREの実践者へと変貌を遂げるまでのリアルなプロセスを共有します。
彼らがenablingを通じて直面した具体的な苦労、乗り越えるためのTips、マインドセットの変化を、当事者の視点から赤裸々に語ります。
SREをこれから実践する方々へ、組織変革のリアルなヒントを提供するセッションです。

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レガシー共有バッチ基盤への挑戦 - SREドリブンなリアーキテクチャリングの取り組み

小西達大

■ スポンサー企業名
株式会社コドモン

■ 発表カテゴリ
募集要項( https://srekaigi.notion.site/SRE-Kaigi-2026-CfP-25a6f7392c108187a9e6e47c346396b2 ) にある6つの発表カテゴリからお選びください
・Architecture: SREの視点からのシステム設計

■ 発表概要(400字程度)
コドモン開発チームではこれまで、モノリスシステムのマイクロサービス化や、インフラのモダナイゼーションを積極的に推進してきました。
しかし、複数チームが利用するバッチ基盤だけは、その変革の波に乗れずにいました。
「全体像を把握している人が誰もいない」「システムの健康状態がよくわからない」という状況が続き、次第にブラックボックス化しつつあったのです。
また、システムが常時起動を前提とした設計であったことも、インフラのモダナイゼーションを一層困難にしていていました。

本セッションでは、このようなバッチ基盤にSREのプラクティスを適用し、信頼性の高いシステムへとリアーキテクチャリングした実践事例を紹介します。

システムの透明性・信頼性を高めるための設計のポイントとは?
共通基盤インフラを移行する際、他チームを巻き込みながら推進していくためには?
といったテーマに取り組む中で、得られた知見やナレッジについてお話しさせて頂きます。

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ファインディの横断SREがTakumi byGMOと取り組む、セキュリティと開発スピードの両立

lmt_swallow 米内 貴志

■ スポンサー企業名
GMO Flatt Security株式会社

■ 発表カテゴリ
・Tech: SREを支える具体的な技術や手法

■ 発表概要(400字程度)
2025年3月の「Findy Team+」SOC2 Type2取得に代表されるように、ファインディの横断SREチームは監査準備やセキュリティ強化を実践してきました。この負荷が開発を圧迫しないよう段階的な導入やベンダーとの分担を進めた事例をファインディ株式会社 SRE 安達氏から紹介します。

また、「エンジニアの背中を預かる」をミッションに掲げ外部からセキュリティ強化を支援してきたのがGMO Flatt Securityです。特にセキュリティ診断AIエージェント「Takumi byGMO」を3月に公開して以降、アプリケーション脆弱性の自動検出は大きく進化しています。

Takumiユーザーでもある安達氏との議論も交え、GMO Flatt Security CTO 米内からSREが取り組める実践的なセキュリティ対策について解説します。

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M&A 後の統合をどう進めるか ─ ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステムの融合

nownabe Shogo Watanabe

■ スポンサー企業名
株式会社ナレッジワーク

■ 発表カテゴリ
募集要項( https://srekaigi.notion.site/SRE-Kaigi-2026-CfP-25a6f7392c108187a9e6e47c346396b2 ) にある6つの発表カテゴリからお選びください

・Case Studies: 実際の導入事例や失敗談

■ 発表概要(400字程度)

2025年7月、ナレッジワークは Poetics 社を吸収合併しました。この合併は単にサービスラインアップを拡張するだけでなく、両社の持つプロダクトや文化を融合し新しい価値を創出することが目的でした。その実現に向け、私たちは「組織」「文化」「システム」という3つのレイヤーで統合を進めてきました。

「組織」と「文化」の統合として、GitHub リポジトリを統合しモノレポ上で両社のエンジニアが開発を進めています。また、両社の SRE が協力してインシデントレスポンスを共通化し、CUJ/SLO の導入を推進。現在では PdM も共通言語として CUJ を活用しています。

最後のステップとして「システム」の統合に取り組んでいます。ゴールは AWS 上で稼働していた元 Poetics のシステムを Google Cloud 上に構築されたナレッジワークのインフラ基盤へ移行することです。現在は Google Cloud と AWS 間のセキュアなプライベート接続を構築し、アプリケーションレイヤーでの統合を進めています。

本セッションでは私たちがどのように「組織」「文化」「システム」の統合を実現してきたかという Challenge を紹介します。