僕たちが幾度となくお世話になったvar_dump()
ちょっとまって、この関数すごくない?
var_dump()半端ないって。どんなオブジェクト入れても表示するもん。そんなんできひんやん、普通。
ということでvar_dump()のルーツ(実装)を探りにgithub/php-srcに向かった僕だった
PHPerの皆さんは普段Webアクセシビリティについて何か取り組んでいますか?
皆さんが作っているWebサイト、Webサービスは本当に、すべてのユーザーに使ってもらえるものですか?
今回のLTでは
を紹介したいと思います。
仕様書もないレガシーモジュールに最低限の秩序をもたせる為に何ができるかを考え、対応した話をします。
主にCI環境を構築した話になると思います。
テストコードを書いて、カバレッジ100%とかは非現実的な話はしません。
laravelを触ってみたいと思っても、環境構築が面倒くさいと思って挫折した人いませんか?
また本に書いてあるやり方だと実践的ではないと思ってやる気がなくなっちゃった人いませんか?
これ2つとも2018年までの私です。
でもそんな自分でも作ってみて、Laravelの使いやすさ、楽しさが最近ようやくわかってきました。
ぜひ皆様にもLaravelのよさをわかっていただけたらと思います。
そのために環境構築を試してみて、どのやり方がどんな感じでオススメかを紹介できたらと思います。
以下の3つを紹介できたらと思います。
・Laravel 内蔵サーバ
・MAMP(XAMPP)
・Docker
プログラミング未経験の大学生がとあるスタートアップでエンジニアを志し、時に挫折し、時に成長を実感しながら歩んだ1年間の物語です。
現在のインターン先では、ソースコードレビューを行う文化があり、インターンを始めてソースコードレビューを知り、経験しました。
インターンを通してレビューには意義のあるレビューと意義のないレビューがあると気づきました。意義のあるレビューはより良いソースコードにしていくために議論を重ねる場、意義のないレビューは本来レビューで指摘されるべきではないつまらないミスだと思います。
ある時、レビューワーが自分のつまらないミスのためにレビュワーの時間を奪っていることに気づきました。そこで、ソースコードレビューで指摘を受ける回数をカウントをして、指摘を減らすために思考錯誤をしていきました。
今回はそんな話をしていきたいと思います。
CTF (Capture the Flag) は、情報技術のセキュリティ脆弱性を利用して攻略する様々な問題からflagと呼ばれる文字列をできるだけ多く、そして早く獲得するコンテストです。その中にWebセキュリティのジャンルがあり、PHP製アプリケーションも例外なく出題されます。
その難易度も出題によって幅広く、SQLインジェクションなど基礎的な問題から、PHPの仕様を詳しく知らないと解けないような難問まで存在します。
謎解き感覚で楽しくPHPセキュリティを勉強しましょう!
文字をシェアするtwitterから画像をシェアするインスタグラムへとSNS市場は変化し続けています。そして、動画をシェアするSNS TikTok。
そのTikTokを利用してプログラミングを勉強するコンテンツがあると面白いんじゃないかと思っています。
LTではなぜTikTokなのか、ネタ作りの観点などを共有できればと思います。
自身の学びが定着、転職に役立つ...様々な理由があれど「エンジニアは積極的にアウトプットをすべきだ」という声を1度は聞いた事があると思います。
しかし、実際に何かアウトプットしてみようと思っても、最初のうちは何をアウトプットすればいいかわからないことが多いです。
そこで私がお伝えしたいのは「ライブラリやフレームワークのソースコードリーディングは、アウトプットするチャンスの塊である」ということです。
業務に役立つだけでなく、ブログ・OSS...色々なアウトプットに繋がりやすいと感じます。
どのようにアウトプットへ繋げることができるのか、私自身のアウトプットを例にしてお話しします。