新潟でPdM兼エンジニアとしてWebアプリ「Groov Hub」を開発しています。小規模チーム・複業体制ならではの制約がありつつも、生成AIやFlutter、Firebaseといった技術の進化により、地方からでもスタートアップ的な開発が可能になっています。本トークでは、PdM兼エンジニアとして取り組んだ「暗黙知を残さない徹底したドキュメント化」や「AI Agentsが参照しやすい環境整備」等の工夫を紹介します。AI時代における小規模チーム開発のヒントを共有します。
かつての私は、プログラマとして定年までコードを書き続ける、そんな安定した未来を思い描いていました。
セキュリティ企業を経営し事業拡大を目指す現在の姿は、当時は想像もしていませんでした。
転機となったのは、昔から持っていたセキュリティの興味とふとしたきっかけ、少しの勇気がセキュリティの世界へと自身を誘います。
このセッションでは、私のキャリアや考え方を大きく変えた経験をお話しすると共に、それぞれの立場から見えてきたセキュリティの課題、そしてコクチョウが今、どのようなセキュリティ課題を解決していこうとしているのかをお話します。
私は印刷会社からIT企業へ転職した新米広報担当者です。
IT業界の風習も広報業務も初めてで右往左往する中、会社では「社員同士のつながり」をどう生み、広めるかが課題になっていました。
部署を越えた交流や会社への帰属意識を育てるために行っているインナーブランディングの取り組みを、異業種出身だからこそ気付いたエンジニアの凄さや「IT企業あるある」などを交えながらご紹介します。
社内のコミュニケーションや組織づくりのヒントになれば嬉しいです!