プレゼンタイプ / Presentation Type [BeginnerSpeaker]:
レベル / Level [Beginner]:
カテゴリー / Categories [Java SE/Jakarta EE/Spring/Cloud/JVM/DevOps/Tools]:
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概要 / Abstract:
Kubernetesが発表されて長い時間が経ち、さまざまなシステムで導入されていきました。そのような中で、Java言語で書かれたアプリケーションをKubernetes上で動かす機会が増えています。
本セッションでは、まず、監視とはそもそも何か、また、Javaの監視について簡単に振り返ります。次に、昔の監視方法はどの様なもので、どの様な課題があったかを整理し、今のシステムではどの様な監視が求められているのかを紹介します。
最後に、Red Hatが提供しているエンタープライズグレードのKubernetesであるOpenShift Container Platformを使用することで、今求められている監視の要件をどの様に実現できるのかを紹介します。
注意:
本セッションではJavaを具体的にどの様に監視するのかという話はしません。Javaの監視の知識がなくても、簡単に詳細な情報を取得する機能について紹介します。
2019 年秋の JJUG CCC で初めて Azure Spring Cloud を紹介しました。
そして2年が経過し、Azure Spring Cloud は、日本でも本番環境で利用できるようになり
世界でも本番環境で活用される事例が出てまいりました。
また、今年の SpringOne のイベントでは Enterprise Tier というエンタープライズ向けの機能提供も発表し、現在プレビュー版として特定の顧客向けにサービスを評価していただいています。
また、Microsoft は 2021/11/2 Microsoft Ignite で新しいサーバレス基盤である Azure Container Apps というサービスを発表しました。
いずれのサービスも Java のマイクロサービスを提供する基盤として利用できますが、どのような
違いがあるのか、またどのような時に使う事ができるのかをデモを交えて紹介します。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Beginner
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Mothod / Community / Others]: DevOps
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概要 / Abstract:
皆さんは普段どのようなフローで開発・リリース・運用を行っていますか?作ったアプリケーションを素早く安全にリリースできているでしょうか?
そもそも「作ったアプリケーション」とは何でしょう?多くの方が真っ先に思い浮かべるのはソースコードかもしれません。しかし、ソースコードをビルドして生まれるアーティファクト(JARやWAR, Dockerイメージ等)のことも忘れないでください。アーティファクトこそ、サーバーやデバイスにデプロイされて動くものであり、きちんと管理すれば開発や運用の効率、セキュリティの向上に貢献してくれる存在です。
このセッションではアーティファクトを中心とした開発フローを扱いながら、作業の効率化やミスの低減、DevSecOpsを実現するためのヒントをお伝えします。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermidiate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Mothod / Community / Others]: Method
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概要 / Abstract:
クリーンアーキテクチャ(CA)が流行っているようですね。私の周囲の案件でもCAやってみようと思う、もしくはやってみたという声が多く聞こえてくるようになりました。
その一方で、CAをやめた。何がいいのか分からないという声も聞こえます。
CAは難しいでしょうか?そもそもCAって何を目指したんでしたっけ?もしCAが難しいとしたらなぜ難しいのでしょう?
そんなことを皆さんと一緒に考えたいと思います。
Presentation Type: Standard
Level: Beginner / Intermediate
Categories: Java SE
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概要 / Abstract:
ひとつ前のLTS (Java 11)から最新のLSTであるJava 17までの間に、知っているとプログラマーにとって嬉しい仕様が多く追加されています。
新しい仕様の追加により、今までミスしやすかったり書きづらかったコードがミスしにくく書きやすくなる改良がされました。
本セッションは追加された様々な仕様の中から、言語仕様の追加 [プログラムの書き方]にフォーカスします。
最初に、LTSってなあに?からおさらいし、「今までの書き方」と「新しい書き方」をサンプルコードを使って分かりやすくお話しします。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Mothod / Community / Others]: Spring
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概要 / Abstract:
もはや当たり前になったサブスクでのサービス提供と毎月の自動お支払い。
私たちGMOペイメントゲートウェイでは毎月1億件近い件数のサブスクデータをSpring Batchを利用して安定的に処理しています。
このセッションではアプリケーション構造やデータ分散で工夫した点などをお話しできればと思います。
またサブスクリプション型のクレジットカードお支払い運用についても紹介します。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: BeginnerSpeaker
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Mothod / Community / Others]: Database, Cloud, CloudNative, NewSQL
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概要 / Abstract:
スケール環境の足手まといのデータベース/ストレージ。
現在、RDBを無限にスケールできるNewSQLが普及段階に入っています。
世界で一番勢いのあるNewSQLであるTiDBの特長とどのように使われているかをご紹介します。
Presentation Type: Standard
Level: Intermediate
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Abstract:
LINEで新規に開発しているライブコマースサービスのサーバーサイド開発において、どういうコンポーネントを作っているのか、どう作っていくのか、どんな技術を利用して作っているのかをご説明します。
今回利用しているKotlin, Kotlin coroutine, kubernetes, Spring, gRPC, Reactive Relational Database (R2DBC)などの技術に興味がある方や、実際にそれらの技術を利用して何をどうやって開発しているのか気になる方はぜひいらっしゃってください。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Beginner
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Mothod / Community / Others]: DevOps、Tools
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概要 / Abstract:
開発側と運用側が連携・協力し合い、開発を効率良く進める考え方(DevOps)が浸透してく中で
DevOpsを実現するために、CI/CDに関するツールやサービスも数多く出てきています。
今回は、そのCI/CDの代表的なツール「Jenkins!」ではなく、
「GitHub Actions」と「Javaへの静的解析等」を使用して、CI/CD環境の構築の流れと、
そこで私が学んだ気づき等をご紹介したいと思います。
これからGitHub Actionsを利用する方や静的解析でJavaのバグ検出(品質向上)やその自動化等に
興味のある方は是非ご視聴ください。
少しでもGitHub Actionsの理解に役立てていただければ幸いです。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Standard]:
レベル / Level [Intermediate]:
カテゴリー / Categories [DevOps / Tools / Method]:
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概要 / Abstract:
最近見たあるレポートでは1社あたりで使われているSaaSの数が「80」に迫っているというデータがあったのですが、皆さんご存知でしょうか?
そのような背景もあり、昨今のクラウドサービスや社内アプリで「外部APIと連携したい」という需要は日増しに強まっているのが、開発者の皆さんの中でもはっきりと認識されているのではないかなと思います。
私の会社のプロダクトでもSsaS等の外部APIからデータを取得し、RDBやDWHにデータ連携するパイプラインツールを提供しています。
対応しているAPIはリリース4年で400種類を超えていますが、1つ2つのAPIに対応するならまだしも、ここまで増えているAPIに継続的かつスケールしながら提供スピードを維持するというのは、いろいろな工夫を踏まえなければ実現できません。
このセッションでは、こういったAPI連携の需要や背景・数多く存在する仕様・API Updateに対してプロダクトとしてどのように臨むのか? ポイントとなる2つの要素「アーキテクチャ」と「インターフェース」を軸に解説しながら、皆さんのAPI連携を行う際のヒントにしていただけるような情報を提供するセッションを予定しています。