Javaアプリケーションのアーティファクト管理とDevSecOps by Ayana Yokota

JJUG CCC 2021 Fall
採択
2021/11/21 11:00〜
Track C (#jjug_ccc_c)
Sponsor Session (Video:40min + Live:10min)
Beginner DevOps Standard

Javaアプリケーションのアーティファクト管理とDevSecOps

Ayana Yokota

プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Beginner
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Mothod / Community / Others]: DevOps
後日セッション動画の公開を希望する / Agree to publish your session video [Yes or No]: Yes

概要 / Abstract:
皆さんは普段どのようなフローで開発・リリース・運用を行っていますか?作ったアプリケーションを素早く安全にリリースできているでしょうか?
そもそも「作ったアプリケーション」とは何でしょう?多くの方が真っ先に思い浮かべるのはソースコードかもしれません。しかし、ソースコードをビルドして生まれるアーティファクト(JARやWAR, Dockerイメージ等)のことも忘れないでください。アーティファクトこそ、サーバーやデバイスにデプロイされて動くものであり、きちんと管理すれば開発や運用の効率、セキュリティの向上に貢献してくれる存在です。
このセッションではアーティファクトを中心とした開発フローを扱いながら、作業の効率化やミスの低減、DevSecOpsを実現するためのヒントをお伝えします。