カンファレンス、楽しいですよね。
しかし最初からそうでしたか?
私の場合、カンファレンスに参加するにはいろいろなハードルがありました。
・上級者しかいないんでしょう?
・セッション聴いたけどなるほどわからん
・参加費がお高い
・遠征費がツライ
・懇親会ぼっち・・・
・マサカリが怖い
これらをどう超えたらいいでしょう。
初めてカンファレンスに参加してから1年の間に全国の様々なカンファレンスに参加した経験から、同じハードルを抱える方や、これからカンファレンスをより楽しみたい人へ向けて、実りある時間を過ごすためのティップスを紹介します。
恥ずかしいお話ですが、自分は最近までテストコードをちゃんと書いたことがありませんでした。。。
LTではLaravelを新規に導入したタイミングで一念発起し、テスト駆動開発を始めたお話です。
テスト初心者でも、テスト駆動開発は始められるんだ!と、
自分と同じような状況の方にとって、少しでも励みになれればと思います。
▼あらすじ
・テスト駆動開発したいなーと、思ったきっかけ
・0か100じゃなくて、少しづつ始めることが大切
・テスト駆動開発始めてみた感じたこと
UXや、UIの観点からSPAに代表されるリッチなフロントエンドが当たり前になり、
「SPAにしたい」という要望はビジネス観点からして至極当たり前のことです。
サーバサイドのPHPerでも、「明日からフロントもよろしく!」と言われる場面があるかもしれません。
「フロントの設計わからん」、「コンポーネント設計ってどうやるの?」という疑問を
Atom Design を通して解消し、来たるべき日に備える話しができればと思います。
「エアコン消し忘れた……」
「エアコンをつけたいけどお布団から出たくない……」
「テレビの電源ついてないと録画できないのにうっかり消してきちゃった……」
そのような経験をした方は多いのではないでしょうか?
そんな悩みを解決するために、PHP Webフレームワーク「Laravel」と無線対応のIoT開発ボード「Obniz」を使用した学習型赤外線リモコンを製作して、ブラウザから家電を操作するお話です。
■内容