PHPer 界隈は日本全国で毎月のようにカンファレンスが行われる、とても熱狂的なコミュニティです。そしてカンファレンスがたくさん行われるということは、それだけ登壇のチャンスがある、と言い換えることができます。
本 LT ではカンファレンスに参加すること・登壇することのメリットだけでなく、その入口であるプロポーザルを作る方法、そして「プロポーザルを作ること」そのものによって得られる学びや成長についてお話しします。
これをきっかけに、日本中の PHP カンファレンスに参加する人が増え、登壇する人が増え、PHPer 界隈を盛り上げる仲間が増えることを期待しています。
コロナ禍をきっかけにフルリモートワークとなり、3年前に東京から新潟へ移住しました。
3年間でさまざまな人と出会い、子供も生まれ、「新潟」を知っていきました。
本LTでは、新潟でのエンジニアライフを情熱的かつスタイリッシュにプレゼンします。
「こんな新潟、知らなかった!」 そう思った瞬間、あなたの移住フラグが立つかもしれません。
新潟の風を感じる5分間。ご期待ください。
多重下請けのSIer、地方中小企業のSIerでのエンジニアとして働いてきて、そのなかでちょっとずつスキルを身につけて、いまでは大企業の執行役員になりました。
そしてそれから4年働いて求められていることの変化に悩みながら、アーキテクト、プロダクトオーナー、コンサルタント、研究者、チームのリーダーをやってきました。
エンジニア的視点から経営者的視点までの約15年間の大きな変化を伝えられればと思っています。
以前に話したこちらをアップデートして話します。 https://speakerdeck.com/kyonmm/road-to-executive-officer-2022
あと、可能であれば当日は楽器と演奏者をいれて生演奏しながらトークできたらと思っています。(基本はギターになる予定です
PHP カンファレンス新潟 2025 では多くのトークセッションやワークショップ,ブース企画などが用意され「新潟と PHPer を楽しさで繋ぐ」仕掛けに工夫が凝らされています.これらの思いを浴びきった一日の最後に,帰り支度も済んだもう帰りたい生徒を集めたホームルームで行われる「帰りの SHR(ショートホームルーム)」にて担任として,それぞれが感じるよさやもやもやを噛み締め直し,放課後の教室や部活での話題にしてもらうために,どのような問いかけをするか気合いで(過去の SHR を思い出しながら)実践します.
やること :