技術コミュニティに関わっているとアウトプットをしたくなりますね
アウトプットを通して、更に技術は昇華されていきます
しかし、アウトプットというのはなかなかパワーのいる活動にはなります
今回はスマホとAWSを利用してブログを書くことで、
気軽にアウトプットする方法についてお話します。
皆さまの活動の手助けになれば幸いです。
お話すること
お話しないこと
みなさんPHP書いてますか?
書いているということは皆さんVimmerなんですね、わかります。
…Vimmerでない…?
PhpSt◯rmというものや、Visual Studio C◯deというものを使っているんですね。
非常に便利なツールですね、最高にクールだと思います。
でも「それ、Vimで出来るよ」
お話すること
免責事項
わかっていること
PHPのコマンドラインオプションを使っていますか?
普段の開発では必ずしも使わないという人もいるかもしれませんが、便利に使えたら嬉しいですよね。
このLTでは、PHPコマンドのコマンドラインオプションに焦点を当て、その基本的な使い方から、どのように役立つのかを具体的に初心者向けに詳しく解説します。
PHP開発を今より楽しめるように、コマンドラインオプションの世界を一緒に覗いてみましょう!
LaravelではORMであるEloquentやクエリビルダでデータベースの操作を行うことが出来ます。
とても便利に使えるのですが、プロダクト開発でどちらも混合して利用するときには注意が必要です。
このLTでは、Eloquentの機能であるアクセサ・ミューテタが、クエリビルダと混合して利用されたときにどういう失敗が起きたのかを例に、実装のときに注意するべきポイントをお話します。
社内のコミュニケーションやアウトプットの機会としてLT会を開催している、してみたいという人も多いんじゃないでしょうか。
このLTでは4〜5人のLT会運営メンバーで、毎月開催するための準備・運営でやっていること、実際にやってみて上手くいったこと/いかなかったことを詳しくお話します。
オンラインでも継続して開催するための工夫など、社内でLT会やイベントの運営をやったことがない方、これから開催してみたい方に参考になる話をします!
数年前にPHPカンファレンス沖縄でお話ししたLaravelとFlutterでの大きめの開発が3年目を迎えています。
おそらくこの技術スタックでユーザー数など同規模のものはおそらく国内でも稀だと思うので、つまづいた点などエンジニア達の戦いの記録を簡単に共有できればと思っています。
"現在私が BABYJOB 株式会社で開発を担当している保活サービス「えんさがそっ♪」は、ドメイン駆動な設計スタイルで開発を行っています。
具体的には Laravel + オニオンアーキテクチャでの設計・実装を行っています。
私自身はこれまで単純な MVC 構成のアプリケーション開発経験のみで、ドメイン駆動な設計スタイルのアプリケーション開発を行うのは初めての経験です。
最近、ドメインの構造などについて再検討する機会があり、ドメイン駆動設計の戦術面への関心が高まりました。
技術的な調査を進めている中で、PHP でのドメイン層の実装戦術として Symfony(Doctrine)に興味をもち、入門してみることにしました。
この発表では Symfony(Doctrine)でのドメイン実装戦術について、Symfony に入門してみて分かったこと、分からなかったことを発表します。"
Composerを使用する際にも登場するおワードとしてオートロードがありますわ。
autoloadはお名前空間の指定により、おクラス名をお自動解決する為の機能ですわ。
しかし「実際にどうやって動いているのかよく分からないぞ」というお気持ちでなんとなく使っている方もいるのじゃなくって?
こちらのおトークでは、vendor/autoload.phpのお中身を見ながらComposerがオートロードで何をしているのかを紹介いたしますわ!
お対象者
ずんだもんが好きなので、ずんだもんとおしゃべりできるアプリケーションを作りました。ずんだもんのどこが可愛いか、ぜひみなさんに共有させてください。
技術的な面白みは皆無ですが、いちおうバックエンドに Laravel を使ったので、コードをお見せするくらいはできます。
対象者
話すこと
現在私が BABYJOB 株式会社で開発を担当している保活サービス「えんさがそっ♪」では、バックエンドは PHP で Laravel、フロントエンドに Laravel の Blade テンプレート + jQuery で構築しています。
最近ではフロントエンド開発への課題感から React の導入を積極的に行っています。
React 導入の経緯としては...
①肥大化した jQuery の管理に限界を感じていた
②流行りの SPA に挑戦したかった
今回は Laravel 製のサーバサイドレンダリングアプリケーションに React を部分導入してみて、感じたメリットとデメリットをお話ししたいと思います。
Java 6 のバックパックを背負ったまま、PHP 8 の山を登ろうとしたらどうなるでしょうか?このライトニングトークでは、私のそんなエピソードをご紹介します。
①スタート地点: Java の世界から出発し、PHP 8 の新たな土地を目指した時のお話。
②サバイバルギア: 新しい世界を生き抜くために、私が手に入れたリソース、ツール、そして秘密の武器についてお見せします。
③オンザロード: 途中で出くわした難問や驚きの発見、そしてそれらをどうクリアしたかのエピソードをシェアします。
まだトレッキング途中ではありますが、私の経験が、新しい技術にチャレンジしようとしているあなたの背中を押す一助となれば幸いです。
Laravelは多くのPHPerに愛されるフレームワークですが、その内部ではSymfonyコンポーネントが活用されています。
このセッションでは、Laravelの裏側に隠されたSymfonyコンポーネントの魅力を紹介します。
ルーティング, フォーム処理, データベース操作など、Laravelの主要な機能にどのようにSymfonyコンポーネントが関与しているのかを解説します。
PHPは初心者にも使いやすい言語ですが、その基本には多くの「なぜ?」が存在します。
このセッションでは、PHPの基本的な疑問に注目し、その背景や理由を解説します。
なぜ「<?php」を使うのか?なぜ閉じタグは必要ないのか?変数名の前の「$」はなぜ必要なのか?
これらの疑問を知ることでPHPをもっとすきになりませんか!
弊社ではPHPを使用して広告代理店を支援するツールを作っています。そのため様々な広告媒体APIに依存しています。
新しいバージョンが出たり、情報を追ってないと今使用しているバージョンが来月急に使えなくなったりします。
そして、その情報はリリースノートにないこともあり、急にメールで告げられたりします。
そんな私たちの日々のドタバタを大公開しますので、みなさんの最適案教えてください。
対象者
・外部APIを使っている方
・外部APIを使おうとしている方
チームで使っているLaravelのバージョンを9から10に移行した際、付随するPsalmプラグインの更新により静的解析の結果が変わってしまいました。
「なんとかして、大幅に実装を変えることなく静的解析を通るようにしたい……」
そう思った新米PHPerの私は、ないなら作ろう精神で思いきってLaravel/frameworkにPRを出してみることにしました。
しかし、PR提出直後、よく見るとそこには既に思い描いた機能を実現する別メソッドが存在していたのでした(完)
このトークでは実体験をもとに、初心者PHPerでもLaravel等のOSSコントリビュートに挑戦できるということを紹介します。
PHP8.2の下位互換性のない変更点で「相対的な書式」に対する振る舞いが変わることをご存知でしょうか?
相対的な書式とは?という方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?自分もその一人でしたw
今回はPHP8.1からPHP8.2にアップデートした際の出来事をまとめたものになっています。
どのようなことが起きたのか。どうやって解消したのかについてお話しします。
お話しすること
・バージョンあげたら、strtotime関数を利用している箇所でテストが落ちた!
・根本原因の紹介
・ランタイムでチェック!ヨシ!(本当に大丈夫?)
・静的解析が正義!
皆さんはこんな課題ありませんか?
・そろそろLaravelのサポート切れるのでバージョンをアップしないとまずい。
・でも、手動で一つ一つコード書き換えていくのが大変。
そんな時に便利なのがLaravel Shiftです!
Laravel Shiftは簡単にいうと、課金すれば Laravel のアップグレードを自動でやってくれるというものです。
今回は実際にLaravelリポジトリのバージョンアップをしてみた体験談も交えて話します!
ただ、一筋縄ではいかなかったので、その辺も含めて話します!笑