AWS lambda上でbrefを用いてPHP8を実行するまでを説明いたします。IAMユーザの作成からdeployまで駆け足で伝えます!
Discord Channel: #sl-alleyoop
Fusicは福岡のIT企業です。
弊社ではエンジニアの技術力向上のための制度が積極的に活用されており、その制度が評価され、この度エンジニア・フレンドリーシティ福岡の企業部門で受賞いたしました。
全国各地からの採用を積極強化中なのですが、いかにFusicがPHPerのみなさまにとって働きやすい、成長出来る可能性を秘めた会社なのかを東京から移住した私が徹底的にアピールします。
採用目的です、皆さま積極的に選考へご応募ください!
Discord Channel: #sl-fusic
ホワイトプラスが展開するネット完結型クリーニング「Lenet」のシステムでは、エンジニアが開発に集中できるように開発環境を整備しています。
本セッションでは、そのための工夫をいくつかお話しします。
Discord Channel: #sl-whiteplus
コネヒトはこれまでテクノロジーやエンジニアリングの力を使って成長してきました。
しかし、事業を更に成長させるためにはその流れをより速く、より強く、よりクリアにする必要があると考えました。そこでコネヒトのエンジニア組織 / 技術領域において、今後何を大事に何に投資していくか未来の構想や方向性を「Connehito Tech Vision」としてまとめました。
本LTでは、そんなConnehito Tech Visionの概要をお話させていただきます。
Discord Channel: #sl-connehito
私達は玩具サブスクリプション・レンタルサービスの「トイサブ!」を運営しております。
2015年にサービスを開始し、2020年11月末時点で7,000名以上のお客様に、月間2万点近くのおもちゃをお客様ごとにカスタマイズして選定・お届けをしております。
日頃開発で活用させていただいているPHPに対して、これからを担う子どもたちがPHPに対してどのような考えを持っているのかを語ってもらいました。
Discord Channel: #sl-toysub
自分は2019年2月に個人事業主となって以来、3つの副業案件を経験しました。
本LTでは自身の体験をもとに以下について話をできればと思います。
主力言語としてPHPを掲げ、それゆえに思い通りにいかないこともありましたが、
それなりに自身を広げ、Re:born できることを示すことができれば嬉しいです。
最近やっとこさ本番環境もDockerで動かすようにできたのですが、そこまでの道のりは長いものでした。既存のアプリケーションをそのままDockerにのせてえいやと本番で動かせるケースは少ないと思います。アプリケーションを改修したりインフラの構成を変更したり・・・トップダウンで(本番環境から徐々に)進めようとすると手元の環境はなかなか改善されません。
でもまずは手元の環境を新しくしたい・・・手元の環境だけでもモダンな感じにしたい・・・でも最初からGithubやAWSにお金はかけられない・・・みたいな状況だったとしても打つ手はあります!
このLTではわたしが開発環境カイゼンをはじめた際、最初に取り組んだことをご紹介します。
PHP8は速い、速いはずなんだ!
JITを中心にPHP8はパフォーマンスへの期待が高まっています。
今回は3分一本勝負でPHP8がいかに速いかをひたすら主張してみようと思います。
私達PHPerの夢を載せて、PHP8と共に3分間駆け抜けようと思います。
■想定する聴講者
- PHP8のパフォーマンスに興味がある方
- PHP8のベンチマークに興味のある方
■お話しないこと
- パフォーマンス以外の話
- 話す必要がないと感じたこまけぇ理論
アプリケーションコードや運用保守などクエリを書く場面は様々ありますが、皆さんはクエリを書くときにどんなことを意識していますか?
「えーっと、まずはSELECT句から書いて…」
簡単なクエリを書く分にはそれでも良いですが、複雑なクエリを書くようになったらどうでしょうか?
当LTではSQL実行順序に焦点を置いて、複雑なクエリを書くためのアプローチについて話していきます。
ある日、突然レガシープロジェクトに配属されました。
あなたはカンファレンスで色んな新しい情報を知っていて修正方法もおぼろげにわかるとしましょう。
何でも改善できます。
ただし、運用の中で少しずつ捻出される時間を利用して……ですよ?
・docker
・自動化テスト
・Linterの導入
・ドキュメント化
・DIやDDDの文脈の導入
・新しいツールやSaaSの導入
そういう状況になったときにどこから改善したらいいと思いますか?
もちろん一番大きな力になるのはツールや環境ではなくチームの地力を上げることです。
勉強会だったり、輪読会だったり、技術的な雑談です。
しかし怠惰なプログラマーたちは道具の点検も怠ることはできません。
では最大の効率を上げるため何から始めるべきでしょう?
取れる選択肢が多すぎて逆に選べなくなってしまった。
そんなときの改善ガイドを話すつもりです。
※技術的な話はしませんが具体的なツール名は説明なしにポンポン出ます。
※前提として話の合うチームメンバーが多少手伝ってくれるとします。
※ 初めての登壇になります。
現在、社内で有志を集めて輪読会を開催しています。
週に1回の開催で既に第30回にもなり、現在課題本として扱っている書籍で4冊目となります。
まだまだ少ない開催数ではありますが、順調に続けられてきています。
輪読会や勉強会を開催したいけど運営が面倒で続かないなどの経験がある方もいるのではないでしょうか?
本LTでは、3分間で、輪読会をやる理由・やり方・続けるコツなどをご紹介します。
輪読会や勉強会を開催したいけどなかなか続かない、開催を検討している、どんな本を選んでるのか気になる、といった方々に聴いていただきたいと思っています。
短いWebの歴史の中で、約10年というスパンで運用され、
この先も継続して開発・運用されていく事業を支えるアプリケーションの事例は多くありません。
本プレゼンテーションでは、2019年にCakePHP + jQueryからLaravel + vueにリプレイスしたECサイトが、
その後の1年で開発や運用、デザイナー / ディレクターの意識の変化など、
社内の人等にどのような変化があったのかをお話しさせていただきたいと思います。
昨年、日本PHPカンファレンス版のElePHPantを作りました。
作りたいと思ってから、みなさんの手に届くまで、どのような流れだったのか、振り返ってみたいと思います。
また、時間があれば、めずらしいElePHPantの紹介や、オーナーランキングの紹介もしたいと思います。
Symfonyから『日本語』の入門書が発売されました。翻訳を手伝ったので本の紹介と、時間的に余裕があればどのように翻訳作業したかをすごく簡単にご紹介します。
各コンテンツのタイトルが含まれるような動的な自動生成のOGP画像を活用しているサービスが増えてきました。
これを実現する方法はいくつかありますが、私達になじみのあるPHPでも、もちろん実装することができます。
このLTではOGP画像生成のながれとポイントなどをご紹介します。
長年続くサービスになると負の遺産が溜まっていくもの。
いち関数の役割が多く読めたものじゃない、未使用の関数が放置されているなどといったコードが多く混在してしまいます。
私のチームではこれらの負の遺産による可読性の低下によって、生産性が悪化したり開発そのものを見送るという事態が発生しました。
そこで私のチームではPhpStormのInspection機能に注目し、既存コードの可読性を高める取り組みを行いました。
・未使用の変数や関数を検知する
・関数コメントが書かれていない関数を検知する
・引数なし関数を引数ありで呼び出している箇所を検知する
など
本発表では、リファクタリング活動におけるInspection機能の活用事例を時間の許す限りご紹介します!
世の中のエンジニアでマネージメントをしている方は、たくさんいるかと思います。
私もその中の一人です。
普段、業務の中でコードを書くことができず、かといってメンバーのマネージメントに
技術力が必要ないか、というと、そういうわけでわけではありません。
そこで、CDDです。
業務以外にコードを書く習慣、モチベーションを保ち、エンジニアのQOLをあげる
方法をお話できればとおもいます。
新型コロナウイルスにより私たちの生活は一変しました。私が所属するコネヒト株式会社ではもともとリモートワークは行っていなかったのですが、例に漏れず緊急事態宣言が発令される少し前にフルリモートワーク体制に踏み切りました。
今後どうなるかは分かりませんが、突然リモートワークに踏み切った会社がこの9ヶ月の間に経験したこと、上手くいった取り組み、逆に上手くいかなかった取り組みを1つの事例としてお話出来ればと思っています。
OpenAPI PSR-7 Message (HTTP Request/Response) Validator^1 というやや新しめのライブラリがあります。
定義された REST API 仕様に即しているかをチェックしてくれるのですが、これを Laravel の Middleware に組み込むという取り組みをしました。その結果、
といったメリットを得ることができました。
一方で、未解決の課題もあり、応急処置としてリクエスト・レスポンス両方を Validate するクラスと、レスポンスのみを Validate するクラスに分けるといった苦し紛れなこともしました。
本LTでは、この実装における良いところ悪いところを紹介して、ライブラリ活用についての何らかの知見を共有できればと思います。
PHPer なら多くの人が経験するフォームの開発。
バグのないちゃんと動くフォームを目指すのは勿論、折角作るならより多くのユーザーに最後まで使ってもらえるフォームを作りたいですよね。そのフォーム、ちょっとした気遣いでもっと使いやすくなるかもしれません。
ユーザーの入力エラーを減らす、エラーになっても最後まで使いやすいフォームを一緒に目指しましょう。
フォームの開発やデザインを始めたばかりの方に向けて、すぐに取り組めるポイントをお話しします。