プレゼンタイプ / Presentation Type [Standard]:
レベル / Level [Intermediate]:
カテゴリー / Categories [Spring / Cloud / JVM]:
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概要 / Abstract:
数カ月に一度開催される「超PayPay祭」では、事前にさまざまな負荷試験を実施することで
高負荷に耐えられることを確認している。
この講演では事前の負荷試験で問題が発生したJavaのWeb APIを取り扱い、
クラウドネイティブな環境で構築されたサービスにおける
負荷のボトルネックの見つけ方と対策について紹介する。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: BeginnerSpeaker
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Method / Community / Database / Others]: Java SE
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概要 / Abstract:
オンライントランザクションを処理するシステムをJavaで構築して運用した経験を話します。
・24時間無停止のシステムを構築するために考慮したこと
・高負荷時の処理対処方法
・運用中に発生する不具合対処の考え方
・ログ出力へのこだわり
・10年間運用した過程で対応したこと
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Method / Community / Database / Others]: Jakarta EE, Spring, Cloud
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概要 / Abstract:
近年 IT 業界においてコンテナを活用したサービスの提供や、マイクロサービスの動作基盤として Kubernetes (k8s) が注目をあび様々な企業で活用されています。k8s はとても素晴らしい技術で、上手く活用すると、クラウド・ネィティブなシステムをより効果的に活用する事ができます。
一方で、k8s を正しく利用して活用していくのも難しく、幅広い技術的知見や高度な技術力も必要になります。こうした技術者不足で苦労している企業も少なからずあります。
こうした背景から、ここ数年で k8s のエコシステムに新しい潮流が生まれてきています。それは、k8s の便利な機能をより簡単に扱う事ができる、k8s 隠蔽化技術の登場です。
具体的には Microsoft では Azure Spring Cloud や Azure Container Apps といった k8s ベースのサービスを提供しています。これらは、難しく面倒な作業が不要です。例えば YAML を操作したり、ノードに対するパッチ適用などのインフラ・メンテナンスは利用者がしなくてもよくなります。そして開発者は、よりサービスの開発集中できるようになっています。
本セッションでは、Microsoft が昨年発表した新しい k8s ベースの技術 Azure Container Apps (プレビュー版) を紹介します。
このサービスは、マイクロサービスの開発基盤 Dapr (Distributed Application Runtime) を統合している他、GitHub Action を利用した CI/CD も簡単にできるようになっています。
こうした Azure Container Apps の魅力をデモを交えながらわかりやすく紹介します。
k8s の運用にお疲れの方もどうぞご覧ください。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Standard]:
レベル / Level [Beginner]:
カテゴリー / Categories [Method / Others]:
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概要 / Abstract:
CData は世界で一番 JDBC Driver をたくさん作っている会社です。最近はどんどん採用にも力を入れているんですが、数多くの面接を行う中で応募者の方々から「そんなキャリア、選択肢があったのか」と驚かれることが多くあります。
確かに「Javaエンジニア キャリア」という感じでGoogle 検索すると、人気のプログラミング言語であるにも関わらず、キャリア像の狭さを感じる記事が多く存在しますね。
そこで「Javaエンジニア キャリア」、その中の選択肢の一つとして、実際に私が担当しているJDBCライブラリのテクニカルサポートの取り組みを紹介します。
おそらくサポートと聞くと受け身なイメージ、クレーム受付みたいなネガティブなイメージを持たれることもあるかもしれません。
しかしながら、スタートアップにとってのサポートとは、「製品開発の一要素」であり、製品以上の体験を顧客に提供し、他社との差別化要因として活用、さらには製品の改良にまでつなげます。
皆さんの中のサポートというイメージを壊しつつ、Java エンジニアのキャリアの選択肢・可能性を広げられるセッションを提供する予定です。
プレゼンタイプ / [Standard]
レベル / [Beginner / Intermediate]
カテゴリー / [Categories Cloud / Tools / Method]:
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メディア取材可否 / [No]:
概要 / Abstract:
AWS には仮想マシン、コンテナ、サーバーレスなど、さまざまなアプリケーション実行方法の選択肢があります。また、皆さんがお気に入りのIDE から簡単にクラウドを使うための様々なツールや、開発を簡単にするためのCLI ツールなど、開発者の皆様のためのツールも多数用意しています。これらのツールを使いこなして、皆さんの開発したアプリケーションをクラウドにデプロイするための様々な方法をデモを交えてお見せしたいと思います。どんな時でもこれが一番、というものはありませんが、皆さんそれぞれにとって一番実行しやすい方法を見つけていただければと思います! また、合わせて、AI を使った静的コード解析など、開発者の皆さんをサポートするサービスも紹介します。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: Standard
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Method / Community / Database / Others]: Cloud, Database
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概要 / Abstract:
スケールアウト可能な分散データベース TiDBがTiDB Cloudとして利用できるようになりました。
MySQLプロトコル互換である特徴を生かした、Spring Bootを利用したWebアプリケーションがTiDB Cloudでどのように構築できるのか、
また、TiDB 6.0の新機能や、無料でお使いいただけるTiDB Cloud Developer Tierもあわせてご紹介します。
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レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Beginner
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Method / Community / Database / Others]: DevOps、Tools
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概要 / Abstract:
開発側と運用側が連携・協力し合い、開発を効率良く進める考え方(DevOps)が浸透してく中で
DevOpsを実現するために、CI/CDに関するツールやサービスも数多く出てきています。
今回は、そのCI/CDの代表的なツール「Jenkins!」ではなく、
「Azure Pipelines」と「Javaへの静的解析等」を使用して、CI/CD環境の構築の流れと、
そこで私が学んだ気づき等をご紹介したいと思います。
これからAzure Pipelinesを利用する方や静的解析でJavaのバグ検出(品質向上)やその自動化等に
興味のある方は是非ご視聴ください。
少しでもAzure Pipelinesの理解に役立てていただければ幸いです。
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レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Method / Community / Database / Others]: Java SE / Spring / Others
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概要 / Abstract:
保険会社の基幹システムには、一般的な基幹システムとして求められる品質と安定性に加え、高い拡張性が求められます。
高い拡張性とは、保険会社の商品開発スピードを最大限に高めるために、新商品追加や商品改定の際のシステム対応コストを最小化することを意味します。
シンプレクスでは、OSSのワークフローエンジンであるCamunda、自社開発のルールエンジン、スキーマレスなアーキテクチャを用いて、高い拡張性を実現しています。
今回のセッションでは上記の技術を中心に、シンプレクスによる保険基幹システム開発の取り組みをご紹介します。
プレゼンタイプ / Presentation Type [BeginnerSpeaker]:
レベル / Level [Beginner]:
カテゴリー / Categories [Cloud / Tools / Others]:
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概要 / Abstract:
Red HatではKeycloakをUpstreamとしたRed Hat Single Sign-onというプロダクトをサポートしています。現在、Keycloakは認証認可基盤として広く利用されています。本セッションでは、認証認可やKeycloakの基礎的な部分をご説明し、Keycloakが内部ランタイムをwildflyからQuarkusに変更し、よりクラウドネイティブになっていくお話などをさせて頂きます。
プレゼンタイプ / Presentation Type: Standard
レベル / Level : Intermediate / Advanced
カテゴリー / Categories: Java SE
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メディア取材可否 / Can you respond to the interview? : Yes
概要 / Abstract:
LINEには、LINE公式アカウントやLINEアプリを中心にした様々なサービスにおける広告など、多種多様なB2Bプロダクトとそれを支えるプラットフォームがあります。それらは、社内/社外の多くのシステムと連携しており、大規模なトラフィックとデータを扱っています。
こうしたB2Bプラットフォームを運用する上で発生した"問題"とそのトラブルシューティングの事例をいくつか面白おかしくご紹介したいと思います。
弊社環境でしか発生しない問題もいくつかあると思いますが、トラブルシューティングの過程が参考になれば幸いです。
プレゼンタイプ / Presentation Type [Choose either from Standard / BeginnerSpeaker / StepUp]: BeginnerSpeaker
レベル / Level [Choose either from Beginner / Intermediate / Advanced]: Intermediate
カテゴリー / Categories [Choose at least one from Java SE / Jakarta EE / Spring / Cloud / JVM / DevOps / Tools / Method / Community / Database / Others]: Others
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概要 / Abstract:
本セッションではマイクロサービスアーキテクチャの実装事例をご紹介します。テーマは連続画像の非同期型リアルタイム処理です。
ざっくりといえばカメラを搭載したお掃除ロボットをイメージして下さい。お掃除ロボットは自動で部屋を動き回り掃除してくれる代物ですが、壁や家具にぶつかることがありますよね。「画像処理を組み入れることで壁にぶつからないル●バを実現する」というのが今回の骨子です。
ロボットが部屋の風景を高頻度にカメラで撮影してサーバーに送信します。サーバーは受信した画像をイイ感じに捌いて、現在の位置情報を計算してロボットに障害物を回避するよう指示を出します。
将来の機能拡張やスケールアウトを考慮し、マイクロサービスアーキテクチャーを採用しました。
実装では画像処理のような重い処理をほぼリアルタイムにこなすための工夫をいくつも凝らしています。
今回のプロジェクトで得られたノウハウの一部を共有します。
プレゼンタイプ / Presentation Type : BeginnerSpeaker
レベル / Level : Beginner
カテゴリー / Categories :Others
後日セッション動画の公開を希望する / Agree to publish your session video :Yes
メディア取材可否 / Can you respond to the interview? :Yes
概要 / Abstract:
皆さんのチームではE2Eテストを活用されていますか?
E2Eテストはシステム全体の挙動を確認できるという大きなメリットがある一方、
以下のようなデメリットが存在しているため、導入や運用に苦労されている方も多いかと思います。
ホットペッパービューティーのモバイルアプリ向けAPIでも、
100本以上のエンドポイントが存在する大規模システムであるため、
テストケースの作成やメンテナンスのコストが高く、自動E2Eテストの導入は見送っていました。
しかし、テストスコープをAPIに絞り、スナップショットログを用いる方法によって、
テストケースの作成やメンテナンスのコストを下げることで、自動E2Eテストを導入しました。
そこで本セッションでは、
自動E2Eテストの手法とその実現方法(ログの収集やmockの手法など)について、
AspectJ / WebFilter / Jacksonなどの技術を交えてご紹介したいと思います。
自動E2Eテストの導入や、使用している技術に興味のある方はぜひご参加ください。