「映像研には手を出すな!」の中で、主人公である浅草みどり、同じ映像研のメンバーの金森さやか、水崎ツバメと作った自主アニメ作品を、文化祭で上映したあとの反省会をしている所に、水崎ツバメの両親が現れるワンシーンがあります。
ツバメ母「あ!!ツバメのお友達?」
浅草氏「い、いえ。」
浅草氏「仲間です。」
このシーンを観たとき私は、友達と仲間って何が違うのだろうか?という問いが出てきました。
普段業務をしている中で、チームメンバーと楽しく開発したいという気持ちがあります。
本トークでは、自分なりに友達と仲間を定義して、チームで仕事に取り組むために必要なことを「映像研には手を出すな!」を辿りながら考察していきます。
薬屋のひとりごとでは時折驚くような推理でトラブルを解決していきます。
これは、ITの世界においても応用できる要素です。
いつも完全な情報があるとは限らず断片的な情報をもとにより確率の高い事象を探り当て真実に迫っていく
それでも、断定はしない。
そんな姿はとても参考になることがおおいです。
「君の名は」「天気の子」「すずめの戸締り」の新海誠監督の災害三部作ですが、監督自身としては最初から大震災をあつかいたかったという話があります。
このLTでは、この逸話からプロジェクトマネージャーやプロダクトオーナーとしての信用貯蓄の大事さについて、掘り下げてみます。
失敗を恐れすぎると成長できませんが、信用されないとチャレンジさせてもらえません。そのへんのバランスを監督目線で考えたいと思います
皆さま、アニメ「ラーメン赤猫」はご存知ですか?
私はエンジニアニメで熱い布教を受け、先日完食しました!🍜
「ラーメン赤猫」からの学びはいくつかあるのですが、今回は一番印象的な学びをクイズ形式でお伝えします。
私はエンジニアリングで対価をいただいたらエンジニアの"プロ"だと思っているのですが、
ではプロは何%の力で物事に当たるとよいのでしょうか?常に全力でしょうか?
ラーメン赤猫のハナさま🐈はここに明確な回答をしており、そこからの学びを共有します。
ラブリーイェイイェーイ!!