「君の名は」「天気の子」「すずめの戸締り」の新海誠監督の災害三部作ですが、監督自身としては最初から大震災をあつかいたかったという話があります。 このLTでは、この逸話からプロジェクトマネージャーやプロダクトオーナーとしての信用貯蓄の大事さについて、掘り下げてみます。 失敗を恐れすぎると成長できませんが、信用されないとチャレンジさせてもらえません。そのへんのバランスを監督目線で考えたいと思います