トーク (20分)

はこだて未来大学の技術系サークル「Mariners’ Conference」の設立から現在を振り返り、技術コミュニティの未来を考える

PerukiFUN 多田 瑛貴

Mariners’ Conferenceは、2022年に設立されたはこだて未来大のLTサークルです。

活動方針として「未来大生と函館のためのオープンな技術コミュニティ」を掲げており、学内にとどまらず、地元の中高生・社会人、そして函館を超えた全国の方々のイベント参加や運営協力を募りました。

その結果、LTだけでなく、技術同人誌の出版や路面電車の貸し切りLTなど、イレギュラーなものまで様々な活動を展開することができました。

そこで本トークでは、Mariners’ Conference設立から現在までの経緯、思い出と反省点を、最初の部長として振り返ります。

立ち上げから引き継ぎまでを振り返るケーススタディとして、技術コミュニティの「未来」を考えるきっかけになればと思います。

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トーク (20分)

ホテル・不動産の未来の在り方を切り拓く!NOT A HOTELはなぜブロックチェーンを利用するのか

uji_rb uji

NOT A HOTELは、使いたい分だけ購入し余った分はホテルとして貸し出せる新しい別荘を販売する事業ですが、宿泊券のNFT化や今後予定している暗号資産の発行など、積極的にブロックチェーンの技術やエコシステムの活用に取り組んでいます。
本セッションでは、ブロックチェーンが持つ価値や機能と、NOT A HOTELでの活用事例を掘り下げ、それがどのようにホテル・不動産業界に新しい価値や機能をもたらすかを解説します。
聴講者はブロックチェーンの技術がさまざまな業界にどのように影響を与えうるか、そして従来のビジネスモデルをどのように変革できるかについての洞察を得ることができます。

■扱うトピック
・ブロックチェーン技術の技術的概要とその価値
・NOT A HOTELの具体的なブロックチェーン活用事例とその成果
・ブロックチェーンの普及を妨げる課題と、乗り越えた先にある未来

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トーク (20分)

一番良いデザインシステムを頼む - PandaCSSを利用したComponent Libraryの構築 -

kechol けちょる

このトークでは、Zero-runtimeなCSS-in-JSライブラリである、PandaCSSを活用したデザインシステムの構築について話します。
Zero-runtimeの利点として、パフォーマンスの向上、バンドルサイズの削減などが挙げられます。最近の技術的潮流であるServer-side Renderingとも絡めつつ、そのパフォーマンス上の利点について解説します。
PandaCSSはまた、テーマ構築のためのスタイルのレイヤリングやパターン化の仕組みも提供します。こうした仕組みを用いて、独自のComponent Libraryを効率的に構築するための方法について、実際のプロジェクト事例を交えながら説明します。
未来のアプリケーション構築を長く支える、モダンなフロントエンドの基盤作りを進めていきたい方に有益な内容になれば幸いです。

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トーク (20分)

AIを活用した未来の技術記事の書き方

megaya0403 megaya

■概要
技術広報として、生成AIを利用して技術記事を効率的かつ効果的に執筆する方法を、具体的なプロンプトや活用事例を交えながら紹介します。AIを活用することで、エンジニアとの30分の対話で技術記事を執筆することが可能になります。1人でも1ヶ月で20記事を書くことも可能です。note株式会社における技術広報観点からの記事執筆方法を紹介します。

■参加者が得られること
・生成AIを使った技術記事の執筆方法
・Difyを使用した具体的な記事作成プロセス
・エンジニアとのコミュニケーションによる記事執筆プロセスやアイディア創出方法
・SageMaker JumpStartを利用したインタビュー写真の生成
・ChatGPT、Claude、Cohereなどの各種AIツールの比較
・AI特化子会社であるnote AI creativeのAI活用事例

もちろんこの文章はAIが作成しました

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トーク (20分)

はこだての中心で予算をさけぶ〜カンファレンススポンサーに費用対効果はあるのか?〜

zuncha318 ずんだまる

YAPC::Hakodade、めっちゃ楽しみですね!
いつになってもカンファレンス(以下CF)はたくさんの思いが集まっていてワクワクします。

そんなCFを開催するには、会場・ノベルティ・懇親会などなどなど大きなお金が動いています。
お金の多くは(多分)CFスポンサーから出ていますが、企業がスポンサーしている場合、どのように予算を確保しているか、みなさんはご存知でしょうか?

予算を考えるにあたり切っても切り離せないのが「費用対効果があるかどうか」。
CFスポンサーの費用対効果って何!?どう上層部に伝えればいいの!?

本セッションでは、技術広報などを主務とする私が、どのようにCFスポンサーの費用対効果を考えているのか、予算を確保しているのかをお伝えします。

CFスポンサーは眼の前じゃない、未来のための投資なのです!
さぁみなさんも叫びましょう。
「予算くださーーーーーーーーーい!」

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トーク (20分)

「ぼっちが懇親会でするべき97のこと」 #97bocchi に学ぶ技術カンファレンス参加戦略【令和6年最新版】

bash0C7 bash

10年代初頭より「プログラマが知るべき97のこと」をはじめとした"97"をキーワードとする名著が出版されてきました。

https://togetter.com/li/140804 にまとめが残っている通り #97bocchi を冠して、2011年頃に「IT勉強会」の人たちが「ぼっちが懇親会でするべき97のこと」という大喜利を当時のTwitterで繰り広げていました。

それから10数年で令和に入り、エンジニアたちもその取り巻く環境も変化したものの、未だ交流の場における"ぼっち"不安は人々の間にあり続けています。
手段としては「登壇すればぼっち回避」などが知られるようになりましたが、確実とは言い難いです。

このセッションでは、当時の大喜利参加者として、また参加・登壇・運営・主催・スポンサーなどのロールを持ってきた経験から、得るものを最大化するためのカンファレンス参加戦略をお話します。

2
トーク (20分)

Protocol Buffersを活用した新しいBFF開発

4ts

近年、マイクロサービスアーキテクチャの採用が進む中で、BFF(Backend for Frontend)の開発が求められる場面が増加しています。しかし、多数のチームが一つのBFFを開発する体制になることで、保守が難しくなり責任の所在が曖昧になるという課題があります。

メルペイでは、このような課題に対処するためBFFのリアーキテクチャを進めてきました。各APIを担当チームごとに分割し、新しいBFFをそれに対応させることで、各チームの責任を明確化しています。また、BFFの役割はシンプルで定型作業が多いため、自動化の恩恵を受けやすいと言えます。そこで、protoファイルにオプションを記述することでBFFを自動生成する新しい仕組み(自社製のOSS)を導入しました。

本発表では、巨大なBFFのリアーキテクチャにおけるProtocol Buffersを用いた新たな開発手法についてお話しします!

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トーク (20分)

ローカルLLMの現在とそれを支える技術

yyo616 Yudai Yamamoto

ローカルLLMが個人の端末上で動作する革新的なAI技術として注目を集めており、一部では非公開の最高性能モデルに匹敵するとも言われています。

リソースが限られた企業にとっては、将来的により低コストでLLMをプロダクト導入できる可能性が広がっています。今後数ヶ月から1年程度で、ローカルLLMの性能がさらに向上し、より実用的になると予想されています。 AIが日常生活やビジネスにさらに深く浸透し、狩野モデルでいうところの当たり前品質になる未来はかなり近くまで来ているのかもしれません。

一方でローカルLLMに関する情報は、往々にしてAIの専門家向けの高度な内容か、一般向けの簡略化された内容のいずれかに偏りがちです。 本LTでは、これらの中間に位置する幅広いエンジニア層を対象に、ローカルLLMの現在の状況とこの技術がどのようにして実現されているかについて話します。

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トーク (20分)

理解できない技術の記事を編集する技術

mohri mohritaroh

1994年にプログラミング書籍(当時はそういう呼び方もされてました)の編集者となって今年で30年になりますが、実のところ私自身はプログラミングするわけでもなく、Webエンジニアリングの現場を横目で見ていたことしかありません。自分でコードを書いている編集者や、エンジニアを兼任しているライターにはいつも敵わないなと感じています。

とはいえ、いわば素人であるならば素人なりに、技術記事を企画し、編集し、制作するコツをいくつかつかんできました。自分が理解できるわけでもなく、ましてや使ったことなどあるはずがないさまざまな技術や手法について、編集者なりにどのようにアプローチしているのか、その一つの事例をご紹介できればと思います。

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トーク (20分)

ハッカソンジャンキー学生が語る、学生ハッカソンの熱狂と未来!

yamapen_dev 山田 隼人

近年、学生の間で「学生ハッカソン」が人気を博し、多数開催されています。エナジードリンクを片手に連日連夜の作業や、終了後すぐに眠りにつく姿は、学生ハッカソン特有の光景です。

現在、大学院修士2年の私は、20以上の学生ハッカソンに参加してきました。その中で、年々、学生にとってハッカソンが熱いイベントになっていると実感しています。

今回の登壇では、ハッカソンを趣味とする私が、学生目線から「ハッカソン」と「学生ハッカソン」の違い、Perlの使用状況、現在と未来、その魅力をお話しします。

本トークを通じ、
学生ハッカソンの驚きの実態
今どきの学生が夢中になっているホットな技術トレンド
「もはやハッカソンじゃない」未来の学生ハッカソン予想
「こうすれば学生ウケ間違いなし!」の裏技
をお届けします。

学生の熱量と創造性を、社内の活性化にどう活かせるか、一緒に考えましょう!

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トーク (20分)

ソフトウェアエンジニアリングサバイバルガイドII: 未知の環境で生き延びる方法100連発

moznion moznion

転職などによって今まで慣れ親しんできた環境から未知の環境への移動を強いられることがあると思います。不安ですよね。未知の言語、フレームワーク、ワークフローなどなど…そもそも作っている製品自体よくわからん! ということもあるでしょう。そんな新しい環境で自分がちゃんとバリューを出せているのか? と頭を悩ませることもあるかと思います。
本トークのテーマは「今日から使える未知の環境でも生き延びるための"技術的な"テクニック100選」です。まずは「今日」を生き延びなければ「未来」はありませんからね! トピックの一部は以下の通りです。この他にも様々な技法をご紹介する予定です:

  • 実務grepテクニック
  • IDE・AIを活用したコードリーディング
  • GitHub検索の活用
  • issueルンバ
  • メトリクス・トレーシングからの推察

番外として気持ちのマネジメントなど非技術的話題も含む予定です。

11
トーク (20分)

「行き当たりばったりの人生ですね」と言われたわたしが考えてきた人生の選択と未来

ponyoxa ぽにょ

数年前に、わたしの経歴を知った方から「あなたは行き当たりばったりの人生で計画性がない」と言われたことがあります。
言われたときには、そのシチュエーションから、その方がわたしに対してネガティブな評価をしているということがわかっており、非常に落ち込み、かなりの間引きずりました。
自分の性格やそれに起因する人生の行き当たりばったりさにも悩みました。

それから数年経ったいま。行き当たりばったりな人生をわたしは後悔しているでしょうか。
いいえ、まったく後悔していません。過去の任意の地点に戻れると言われても戻りたい地点がありません。

衝撃の日から時が経ったいまの、「行き当たりばったり人生」を生きるマインドについてお話します。

話すこと

  • 人生の選択をするとき、未来を切り開いていくために重要だとわたしが考えていること
  • 自分の人生を振り返るときに気をつけたいこと
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トーク (20分)

守りながら攻める: 機能開発とシステムの安定性向上に悩みながらも全員で作るプロダクトの未来

mottyzzz もっち

「リファクタリング」「運用の自動化」「品質向上」つい後回しになっちゃいますよね。
とはいえプロダクトの成長フェーズでは、新機能の開発はもちろんシステムの安定性の向上や維持も重要です。

エンジニアだからこそ発見しやすい課題感。
何度も必要性を説明し、難しいながらも定量的効果も示したり。なかなか理解されないもどかしさ。
でも、ここで諦めたら大きな問題になってしまう。

本セッションでは、エンジニアとしてそんな難しさに何度も直面しつつ、それでもプロダクトの未来を見据え、
諦めずに一つ一つチャレンジしながら全員で開発を進めている。そんな経験を共有します。
泥臭さと向き合い悩みながらも前に進み続ける勇気、それをお届けできると嬉しいです。

対象

  • 日々の開発に追われながらも、プロダクトの未来を見据えたいエンジニア
  • 様々な職種の方々と協働する中で、理想と現実のギャップに悩むエンジニア
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トーク (20分)

JavaScriptの未来が変わる?新しい日付標準ライブラリ「Temporal」

hk_it7 kouno

JavaScriptでは以前から日付の扱いが難しいと言われてきました。
JavaのDateクラスをそのまま移植したために起きた問題で、Java側はJava8(2014年リリース)でDate and Time APIが導入されて解決済みの課題です。

この、日付に対する課題を解決するために提案されたTemporal APIの実装を確認し、実際に使い物になるのか、注意点はどのようなところにあるのかを共有します。
※本プロポーザル提出段階ではJavaScriptで標準化された機能ではありません。

アジェンダ

  • JavaScriptの標準化への流れ
  • 今までのDateクラスの辛み
  • 文字列 => 日時
  • 日時 => 文字列
  • 日付計算

対象

  • 誰でも
  • JavaScriptの最新の動向が気になる人
  • JavaScriptの日付で苦労した事がある人
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トーク (20分)

なぜ俺たちは目標設定が苦手なのか ~目標から逆算する未来への道すじ~

hk_it7 kouno

自分の未来を大きく左右するのは、今の自分の行動です。
では、今の未来の行動はどうやって変えていけば良いのでしょうか?

本セッションでは目標設定の方法から行動心理学をもとにした未来に繋がる行動を模索します。
セッション内ではEMとして1on1をする中でメンバーが抱えていた「目標」に対する悩みとそれに対する見解を含め話し、同じ悩みを持つ人の助けとします。

アジェンダ

  • なぜ今行動できないのか
  • なぜ目標を決めるのか
  • なぜ目標が決められないのか
  • バック/フォア キャスティング:目標を決めていくときの思考法
  • 目標へのマイルストーンの定め方:目標達成に向かうアプローチ
  • 目標との付き合い方:無理をせず、目標を達成する考え方
  • 1on1と目標設定:会社での目標の考え方

対象者

  • 誰でも
  • 目標が今ない人
  • 目標設定で毎年悩んでいる人
  • 目標を叶えたい人
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トーク (20分)

ペアプロ・モブプロで全部やろう:コミュニケーションとコラボレーションで目指す未来

kyubing きゅーぶ

ペアプロ・モブプロは、チーム開発におけるベストプラクティスの一つとして知られています。
しかし実際には、どこでペアプロ・モブプロを適用するかといった悩みがあったり、
やってみたが残念ながらあまり効果を感じられなかった、ということはないでしょうか。

私は数年間にわたり、いくつかのチームで「ペア・モブで全部やる」スタイルを推し、実践してきました。
本トークでは、このスタイルの実践事例、具体的な方法をお話しします。
そして、ペアプロ・モブプロによって生み出されるたくさんのコミュニケーションが、
どのようなチームの文化、働き方や考え方を形成するのか、
そしてこのスタイルの楽しさ、魅力やメリットをみなさんにお伝えしたいです。

もっとチームメンバーと一体感をもちたい、コラボレーションしたい、チームみんなで未来に向かいたい、
そんな気持ちを応援するトークを目指します 。

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トーク (20分)

ソフトウェアエンジニアとして少しずつ横にズレていくキャリアの形

yuya_takeyama Yuya Takeyama

キャリアというものをどう考えていけばいいかわからない、という人も多いのではないのでしょうか。
私もそうでした、というかキャリアというものについて、ちゃんと考えたことはないのかもしれません。

ですが、ソフトウェアエンジニアとして15年ほど働いたことで、結果的には自分独自のキャリアになりつつあるととも思っています。

私は前職ではSREや、SREチームのマネージャーとして働いていましたが、転職してコーポレートエンジニアになりました。
一見全く関係ないどころか、プロダクトへの関わりすらなさそうに見えますが、実はそんなことはありません。
自分ならではの理由がちゃんとあっての転職ですし、自分ならではの価値が出せることを感じながら仕事をしています。

これらのキャリアの変化を通じて、自分なりに考えるひとつのキャリアの考え方、メリットや楽しさについてもお話しします。

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トーク (20分)

Polyrepo開発におけるリポジトリ戦略

shoppingjaws かいもの

Polyrepo構成におけるGithubのリポジトリ管理戦略について話します。
弊開発チームではPolyrepo戦略をとっておりますが、世の中の多くのツールはMonorepoに適した仕様である場合が多く色々な課題があります。
このセッションではPolyrepoにおけるインフラ管理側の視点でのセッションとなります。

話すこと:

  • Polyrepoにおけるリポジトリ設定の管理戦略
  • Polyrepoにおけるソフトウェアのバージョンアップ戦略
  • Polyrepoにおけるデプロイや夜間停止などインフラ戦略
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トーク (20分)

実例で学ぶリアーキテクティングの勘所:あらゆる商品を扱う商品データベースを再設計した話

kazumax1218 rince

サービス運用を続ける中で、リリース時には負債でなかったものが、サービスの成長とともに環境が変化し技術的負債となることがあります。
ユーザーに価値を提供し続けるためには、変化に応じてシステムを継続的にリアーキテクティングすることが重要です。

本発表では、あらゆるジャンルの商品を扱う「商品比較サービス」の商品データベース再設計の実例を通して、リアーキテクティングの勘所についてお話しします。
課題抽出、要件定義、技術選定・設計、開発・データ移行の各フェーズで実施した取り組みと押さえるべきポイントを共有することで、皆様がリアーキテクティングする際の参考になればと思います。

ソフトウェアアーキテクチャに絶対的な正解はなく、トレードオフを分析して自分たちの状況に最適な選択肢を選ぶ必要があります。
本発表を通して、自身のシステムのアーキテクチャを再考し、新たな未来を切り開くきっかけになれば幸いです。

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トーク (20分)

ソフトウェアエンジニアから人事へ:未来を切り拓くキャリアチェンジの挑戦と学び

serima serima

ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、エンジニアリングマネージャーやVPoEを経て、現職では人事ポジションに転職しました。このキャリアチェンジは、私にとって未来を切り拓くための挑戦の一歩でした。
このトークでは、エンジニアとしての経験を活かし、新しい視点でエンジニア採用や組織づくりに取り組む中で、直面した課題や得られた教訓を共有します。キャリアの方向性を"People>Tech"へシフトさせることで得られたインサイトや、人事としての経験がエンジニアリングマネジメントにどのように役立つかについても触れながら、キャリアチェンジのプロセスで感じた悩みと葛藤、そして得られた成長と満足感について赤裸々にお話します。
キャリアチェンジを考えるエンジニアや、エンジニアリング組織を新たな視点から見つめ直したい方にとって、未来を切り拓くヒントとインスピレーションを持ち帰っていただければ幸いです。

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