Apple Vision ProではEnterpriseAPIを用いなければカメラ入力がとれなかったり、サポートされているコントローラーデバイスが数種類しかないなど外部入力手段が限られています。
本トークではサポートされている方法以外での外部デバイスとの連携について、弊社で実装した事例を2つ紹介します。
これらの手法を用いることで外部デバイスとApple Vision Proを連携することができます。それによって体験の幅が大きく広がります。