「私のiOSアプリのコンテンツは2Dや文字ベースのコンテンツでvisionOSには合わないかな。。。」と思っている方いらっしゃいませんか?
過去に日経空間版を手がけた尾崎が 2D, 文字ベースのコンテンツのiOS アプリをImmersive Spaceの体験に落とし込む方法について解説します。
日経空間版では2Dコンテンツ、iOSアプリで表示していたコンテンツをイマーシブスペースで表示するUIの特許を2件取得しました。
本セッションではイマーシブスペースでの体験設計で核になる MuseumUI, TheaterUIについて解説し、それぞれに対して2Dコンテンツを落とし込む方法、気持ちの良いインタラクションを作る方法を具体例を用いながら紹介します。