satei/piro
yamasatimi
スクラムフェスに参加されるみなさんは組織や人の変容に期待したり、変化に向き合おうとしている方も多いのではないでしょうか。
(そういう私たちも同じです)
変化を望みながらも、思うように前に進まない現実に直面すると、「自分の責任だ」「自分が足りないからだ」と思ってしまうこと、ありませんか?
でも、それはあなたのせいではありません。
このワークショップでは「ペインプレジャーマトリックス(Pain-Pleasure Matrix)」を使い、変化に向き合う自分の“痛み”と“喜び”を言語化し、仲間と共有します。
焦りや不安を否定せず、そっと見つめ直すことで、立ち止まる時間にも意味があると気づけます。
また、同じように変化の途中にいる人たちがつながることで、孤独感が和らぎ、少し先の希望を一緒に描けるようになります。
自分を責めるのではなく、「変化の途中を生きる」ことを肯定する、そんな気づきとつながりを得る120分です。
参加者が得られること
対象者