「フレームワークを作れば開発力が上がる」で殴り抜けた話 by pika

PHPerKaigi 2026
採択
2026/03/22 15:20〜
Track A
ルーキーズLT(5分)

「フレームワークを作れば開発力が上がる」で殴り抜けた話

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ProgateでPHPを学び、2ヶ月でCRUD処理ができる掲示板を作れるようになりました。しかし機能を追加するたびにコードは複雑化し、どこに何を書けばいいか分からなくなり、収集がつかなくなっては最初からやり直す日々。
この地獄を抜け出すために「フレームワーク」を調べ始めましたが、LaravelやSymfonyの説明を読んでもありがたみが分からないし、漠然と機能を覚えていく学習に面白さを感じませんでした。ならば自分で作ってみよう。
MVC、ルーティングのディスパッチャー、コンストラクタインジェクション、バリデーター、CSRF対策、自動XSSエスケープ、Laravel風のヘルパー関数—これらをゼロから実装する中で、特に「依存性注入のメリット」と「設定より規約」の考え方が腹落ちしました。
本トークでは、フレームワーク自作を通じてこれらを理解していった過程を共有します。

トークの内容:

  • スパゲティコード地獄から、フレームワーク自作に至るまで
  • 実装した機能の紹介
  • 「設定より規約」: ディレクトリに置くだけで動く、コンストラクタに書くだけで再帰的インスタンス化
  • 「依存性注入」: サービスプロバイダで実装の差し替え、テストの容易さ
  • まとめ: 作ることで「なぜ必要か」が腹落ちした