斉田真也
saita_shinya
国内のPHPコミュニティは、今も活発です。
しかし、10年以上PHPerとして現場を見てきた立場から申し上げると、参加者の年齢分布が静かに、確実に、変わりつつあるのを感じます。
若手の新規参入が減り、このまま放置すれば、PHPという文化そのものがゆるやかに縮んでいく未来を危惧しています(・・・言い過ぎ?)
本トークでは、コミュニティの高齢化が「気のせい」でなく構造的に起きている現象であることを、実例や現場感覚を交えて整理します。なぜ若手がPHPを選ばないのか。なぜ企業も新人をPHPで育てなくなってきたのか。技術面だけでなく、採用市場・教育環境・コミュニティ文化といった複数の視点から“本当の原因”を紐解きます。
その上で、みなさんが今日から現場で実行できる具体的なアクションを提示します。
「あとは現場の人が頑張りましょう」みたいな投げっぱなしの話ではなく、個人・企業・コミュニティのそれぞれができる実践できる施策を聞いて下さい。
話す内容
「高齢化しているらしいから危機感を持ちましょう」ではもうちょっと止められない状況にあります。
私のトークを聞き終わって、みなさんが会場を出たその瞬間から、何か行動を変えられるようにすることを目的にしています。
念の為にいうと、PHPの言語自体はさすがに廃れないと思っています。
ただし、何もしなければ静かに活気は失われていきます。
会場の皆さんと一緒に、PHPの未来を“作る側”へ回りましょう。