パフォーマンスを改善するには仕様変更が1番はやい by やまもとひろや

PHPerKaigi 2024
採択
2024/03/08 15:35〜
Track B
レギュラートーク(20分)

パフォーマンスを改善するには仕様変更が1番はやい

HiroyaYamamoto1 やまもとひろや HiroyaYamamoto1

パフォーマンス改善と聞くとどんなことを想像するでしょうか?
大半の人はクエリチューニングであったり、ロジック改善であったり、キャッシュ化であったり
元の仕様を変えずに速度向上をする、というイメージがあるかと思います。
ISUCONなどはまさにこれで、元のテスト(ベンチマークツール)が通るように改善を行っていきます。

しかし現場で10年ほど開発経験を積んできた私の持論としましては
「あれ?これちょっと仕様変えるだけで劇的にパフォーマンス良くなるのに、元の仕様を変えない理由ってなんだっけ?変えれば良くない?」
という結論に至りました。
もちろんケースバイケースで絶対仕様が変えられない状況下でパフォーマンス改善していく、ということはあると思います。
しかしもし仕様から変えて良いものであれば、それは仕様再検討から実施することで圧倒的なパフォーマンス改善を実現できると私は考えています。

本セッションでは

  • パフォーマンス改善の勘所
  • 実際に行った「仕様変更を伴うパフォーマンス改善」

このあたりをお話できればと思っております。