Laravel開発でのフロントエンドとしても使用されるVue/Reactは、コンポーネントを分割して開発する手法が多く取り入れられています。
その際、コンポーネント単位での開発を可能にするStorybookを活用し、コーディングはもちろん、Visual Regression TestやUIレビューのような、コーディングの先の運用についても活用してみませんか?
このLTでは、Storybookの開発元であるChroma SoftwareのSaaS「Chromatic」について、下記リストに挙げられる、実際に導入して得られた知見について共有します。
本トークを通じて、Chromaticを導入することのメリットと、導入ハードル突破の知見を共有し、Storybookをもっと活用し、フロントエンド開発をもっとスピードアップする方法を紹介します。