私は業界未経験から転職したエンジニア一年生です。入社前までの主な経験は、軽量フレームワークやAWS Lambdaを利用した開発でした。
つまりLaravelのようなフルスタックフレームワークに触れた経験がありません。
入社時研修と実際の案件での開発を通してLaravelの多機能さを実感しました。
Laravelの多機能かつ自由度が高いという特徴は、経験値の浅い私にとってしんどい面もありました。
例えば以下のようなものです。
このようなしんどいポイントが、具体的な事象に一つ一つ向き合うにつれてLaravelの「楽しさ」でもあると気づき始めました。
このLTでは、Laravelの”ここがしんどい”をいかにして”楽しい”という発想に変えるかをお話します。