オンラインサービスに欠かせない、課金・請求システムのTipsを紹介します。
Laravelを利用してアプリケーションを開発している場合、
Cashierを利用することで、Stripeを使ったオンライン決済機能を組み込むことができます。
また、AWSやGCPなどのクラウドサービスは、
作成したアプリケーションを複数の環境・用途にデプロイする作業を効率化します。
このトークでは、「Laravel Cashierを利用したStripeの決済組み込み方法」についてと、
「AWS App Runnerへのデプロイ方法」の2つを簡単に紹介します。
現在予定しているトピック(変更する可能性があります)
・Laravel Cashierのセットアップ
・Stripeアカウントでやっておきたい設定
・Stripeの便利機能をCashierまたはStripe APIから使う方法
・AWS App RunnerへのLaravelアプリケーションデプロイ
・AWSからStripeを利用する際のTips