高野福晃
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ユーザーに素早く価値を届けること、より良いコードを追求すること、ビジネスに向き合うこと。
仕事としてコーディングをする上でどれも大事なことです。
しかし、精神的・物理的な"余裕"が無いためにそれらを犠牲にせざるを得なかった経験はないでしょうか。
本セッションでは、開発プロセスの中の"コードレビュー"に焦点をあてて、
手戻りをなくしつつ、より本質的な作業に時間を使えるようにするために
私が実務で実践してきた"余裕"を生み出すtipsをご紹介します。