すどう
sudoakiy
日々の仕事や学びの中で浮かんだ小さな疑問や感情を、外に出したことはありますか。
「自分をひらくと、世界がひろがる」という言葉には、アウトプットが未来の扉を開く真実が含まれていると感じています。
私はもともと、ほとんどアウトプットをしていませんでした。そんな中で、noteに記事を書いてみる、イベントでLTに登壇してみるといった小さな一歩を踏み出しました。
その結果、2025年の1年間でnoteを100日連続で書くようになり、複数のコミュニティで運営スタッフを務め、カンファレンスのコアスタッフとして関わるまで、次のチャレンジの敷居が次々と下がっていきました。これらは最初から目指していたものではなく、小さなアウトプットが次の行動を自然な選択肢に変えていった結果でした。
本セッションでは、自分の体験を言語化し、発信し続けることで世界との距離が縮んでいくプロセスを共有します。